『平静さ(Poise)』

【GUAM;ココス島付け根ですね!】

 

 

私が現在続けている仕事を始め、駆け出しの頃から、毎年欠かさず伊勢神宮に旧暦正月を迎えま

したらお参りに行っております。

お陰様で、もう30年ほど前になりますが、3年間ほど伊勢にある企業に毎月訪問しておりました。

そこの総務部長の弟さんが、伊勢神宮;内宮さんの警備担当だということで、いくつかの観光客

には公開できない場所に案内されたことがあります。

 

ご承知のように神宮(伊勢神宮)は、式年遷宮(定期的に行われる遷宮)という行事が原則的に
20年毎にあります。

 

内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の二つの正宮の正殿、14の別宮の全ての社殿を造り替
えて神座を遷すことを「遷宮」といいます。
このとき、宝殿外幣殿、鳥居、御垣、御饌殿など計65棟の殿舎のほか、装束・神宝、宇治橋な
ども造り替えられるのですね(^0^)
 
「伊勢神宮式年遷宮」は、飛鳥時代の天武天皇が定め、持統天皇の治世の690年(持統天皇
4年)に第4回が行われたと記録にあります。
その後、戦国時代の120年以上は中断や幾度かの延期があったそうですが、平成27年の
第62回式年遷宮まで、およそ1300年に渡って行われ続けているわけですね!
 

冒頭から・・・なんで、こんな伊勢神宮のことを?と怪訝に思われるでしょうが、先日、私が

主宰しますいわき夢実現塾の塾生がとある神社ドクターと呼ばれる先生のセミナーを受講し、

塾の時にそのことを報告され、教わった一つに「大祓詞」を10回唱えると幸せになれると(^^♪

またぁ〜!って気持ちでしたが、正直、私は「大祓詞」は知っておりましたが暗唱するところまで

やっておりませんでした。(祓え詞は簡単ですから、いくつか覚えました)

せっかくだから、みんなで暗唱できるよう課題を出しました。出したからには塾長として覚えなく

てはなりません。ただ暗唱できればいいというのでは余りにも浅はかだと考え、湯島天神宮司の

小野善一朗先生が執筆された「あなたを幸せにする大祓詞」と「祝詞練習帳」なるものを購入し

読破しました。そうしましたら、末巻に神社検定なるものがあると・・・そのための勉強に神社

検定公式テキスト全10巻と神社検定過去問と解説集を購入し、現在、読み込んでいるのです。

 

「あなたを幸せにする大祓詞」を読みますと、本来の清らかな心に戻るために「大祓詞」はすべての

神社で毎朝、仏教では勤行となるのでしょうか?・・・奏上されているそうなのです。

 

また毎年6月と12月の晦日(末日)には、半年間の罪や穢れを祓い清めるために「大祓」の催事が

執り行われます。

 

今日は、3月27日なものですから・・・平成27年に行われた式年遷宮のことを書き出しに使わせて

いただきました(^^♪

 

 

さて今回のテーマ、『平静さ(Poise)』・・・難しいです!

 

まず『平静さ』を失っている状態を考えます。

 うろたえていますね!?
 取り乱していますね!?
 パニクっていますね!?
 ヒステリックですね!?
 慌てていますね!?
 戸惑っていますね!?
 浮き足だっていますね!?
 見失っていますね!?
 血迷っていますね!?
 眩んでいますね!?
 取り憑かれていますね!?
 感情的になっていますね!?
 カッとなっていますね!?
 自失呆然としていますね!?
 偏っていますね!?
 こだわっていますね!?
 囚われていますね!?

 

いかがでしょう!?


リーダーが、上に書いたような状況下で組織は機能するでしょうか?
間違いなくうまくいきません!

 

経験もしたことがないのに偉そうなことを言ってしまいますが、特に戦争の最前線にいるとした
ら、部隊は全滅でしょうね!?

 

いえいえ!
企業組織でも同じですね!

『平静さ』、「冷静さ」を欠いたリーダーの元にいる部下・後輩はたまったものではないのです!
そのことは末端まで伝搬してゆきます。

 

馬鹿な大将、敵より怖い!

 

実はかつて、私は作業能率(IE;Industrial Engineering)の仕事を
したことがあるのですね!

 

多くの作業改善手法・技術があるんですが・・・・・つまるところ、「気分」や「モチベーショ
ン(動機付け)」の方がはるかに「生産性・効率」を上げるその要因になるのですね!

 

たまぁ〜に、「あなたは専門外でしょうから・・・」って、私におっしゃる経営者がいるのです。
たとえば、私はIT技術や流通業に長けてはいるでしょうが、こちらの方は得意じゃぁないで
しょう?って・・・(^^;

農業の世界に入ろうかなぁってしますと・・・すごい「排他性」があり、まさに上述の発言をする

農業関係者の多いこと(^^;

 

とは言われても・・・私は全然平気なのです!

 

どこの企業に行っても真っ先に管理・監督者へ問うことがあります。
「あなたの任務を10個書いてください!」
っていう課題を与えますとね・・・ほとんどの人が最初0点なんです!

 

なぜか・・・?

それは、第一は「期限」が定められていないから・・・(^^;

次は、自分の責任範疇にある組織員に自部門の請け負っている仕事・作業の「意義・目的」を周知
徹底させることが書かれていないから・・・(^^;

そして極めつけは、組織構成員への「動機付け」が任務の具体的内容となっていないから(^^)

そんなものなのですね!

リーダーシップの能力要素は大きく分類すると、「要望性」「通意性」「共感性」「信頼性」なの
です。

 

このそれぞれの要素は、この後のメルマガで逐一ご説明させていただきますのでよろしくお願い
します。

 

さぁ!

どこのリーダーであっても、常に『平静』であのかどうかは、意識しながら「脚下照顧」なされると
いいですね!

 

『平静』であることの根本的理由とその真意については、恐れ多くもお釈迦様の教えにある「般若

心経」を学ばれることをお奨めします。

 

母の影響で、薬師寺中興の祖と言われている故高田好胤師が、お話しなされていたご講話を常々、
私は物事の決定や事態の見方に役立てています。

かなり昔に、高田好胤師のご講話を聴く機会がありました。
その時、このようなことをおっしゃっていました。

 

人生には、大きく立ちはだかる試練と呼ばれる大変なことなどは、何度かありますね!
本当は、実態はそんなに大きくないはずなのに、邪推で架空なものを想像したり、噂なんかに
翻弄されることもありますね!?

 

よくよくその原因を考えますと、目標が高すぎたり、人間関係がねじれていたり、逆境のタイミ
ングに入っていたり・・・、病気だったりする場合もある。
そんなときにこそ、心の視野を広くしておかないと、崖から落ちてしまうようなことにもなりま
すね!

 

火の中、茨の中を転がって転がって・・・アップアップすることもある(^^;
それの繰り返しが「六道輪廻」って言われています。

 

出会う多くの人たちは、それぞれの立場でもの言うことがりますが、みんな正しいものなのです(^^)
自分の見解だけしか見ないと、間違った判断をしてしまう(^^;
そして、「あいつのせいだ! かわいそうな自分なんだぁ! どうしようもなかったんだぁ!」
って、なんでもかんでも「人のせい」にしてしまう(^^;
それを「執着(先の果報を求める心)」と言うのです。

 

般若心経「空のこころ」というのは、奈良薬師寺の唯識論では次のように言っております。

 かたよらず こだわらず とらわれず
 ひろく ひろく もっとひろく

私は覚えやすいように「カコトの心経」なんて言いながら、常々、『平静さ(Poise)』を装って
おります・・・ハイ!(^^;

 

 

いわき経営コンサルタント事務所の概要は、
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『直感(Inspiration,Intuition)』

【GUAM島ココス島全景】

 

皆さん、「マーフィーの法則」というのをよくご存知ですよね!?

米国の空軍基地にある研究所に勤務していたエンジニアのエドワード・アロイシャス・
マーフィー Jr.(Edward Aloysius Murphy Jr.)大尉の名前だと言われています。

マーフィーさん、今の航空業界でかなり使われている「ヒューマン・エラー」の研究をやっていたのです。

「線形減速に対する人間の耐性(後ろ向きに座った姿勢の予備調査)」なんてぇ難しい研究をなさっていました。

トラブルを起こした装置を調べていましたら、誰かが間違ったセッティングをしていた事を発見したのです。

ここで彼は有名な台詞(セリフ)を口走るんです(^^)

 If there is any way to do it wrong,he will (^^;

「失敗する方法があれば、誰かは、いつかその方法でやっちゃう・・・(^^; 」
とでも訳しましょうか?

 

この「法則」がどんどんエンハンス(質的向上&拡大)してゆき、あの有名な「マーフィーの法則」になっちゃったのです(^^)

 

 

いろいろな分野で、この語り口が使われるようになりましたね(^^)
たとえば、こんなのご存知ですか?

 1)うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる! しかも最悪のタイミングで!

 2)多くの結果が予想されても、誰かが必ず結果を曲解しようとするのさ!

 

IT業界でも、「マーフィーの法則」よろしく、「アーゴの法則」というのを作っていきましたね(^^)
面白いので、少しだけ紹介します!
だって、私のコピーしたリストは1,100コもあるんですから・・・(^^;

 1)OSをアップグレードすると、ごく一部のソフトが動かない!
   そう、一番よく使っているやつだ(^^;
 2)最も先進的な部門が、最も遅れたパソコンを使う羽目になる(^^)
 3)たいていは、アプリケーションソフトの5%の機能で95%の仕事をこなせるよ!
 4)最新鋭のパソコンは最新のユーザー(要するに新米)だけが使っている(^^) 
 5)聞いていたことと、やってみた結果はたいてい違う!
  もちろん、想像したことと、やってみた結果もたいてい違う(^^;
 6)「WINDOWSのようなGUIはかったるい!」
  「UNIXのようなコマンドラインがいい!」
  というような人は、たいてい人間語がおかしくなっているよ!
 7)バックアップ・ファイルを3つ以上作ると、作らない方が良かったと思う時がある(^^; 
 8)バックアップ・ファイルを一つも作らない人は大胆なのか?、ノーテンキだ! 
 9)いいアイデアを思いついた時、たいてい携帯端末はカバンの中だ(^^;
 10)エライ人ほど、パスワードの管理がいい加減だ!
 11)裏ワザは、たいてい女子社員が知っているよ!
 12)なんとも、大事なことはマニュアルの分かりにくいところに書いてある!
  一番大事なことは書いてないこともある(^^;
 13)人間は大きくなるにつれて手がかからなくなる!
  企業とコンピュータは大きくなるにつれて手がかかるようになる!
 14)サポートの電話は、どこでもビジーでほとんどつながらない!
  FAXを送っておくと、自力でなんとか解決した頃に返事が来ちゃう(^^;
 15)マニュアルは必要のない時が多く、かさばって邪魔になる!
  いざ必要のある時には、どこかに行って見つからない(^^;
 16)エラーを出すコンピュータは、ウンともスンとも言わないコンピュータよりましで
    ある!
 17)口がよく動く人はキーボード上の手が動かない(^^;
  キーボード上の手がよく動く人は口が動かない(^^;

いかがでしょう!?
言い得て妙と・・・(^^)


この辺の「因果応報」を数多く体験、経験、知識として持って起きますとね・・・
詐欺師に騙される確率がうんと下がるんです・・・(^^)

 

 

そんで、・・・「直感」というお話をはじめます。
「直感」=「予感」=「勘」などと解釈されます。

変な世界に入っちまうと、
「直感というのは宇宙からの情報というプレゼントなんです!」
だってぇ・・・(^^;

「直感というのは説明や証明などいらない!物事の真相をこころでただちに感じるんだよ!」

 

だってぇ・・・(^^;

確かに、「直感」が働く時があります。
最初は、一所懸命頭で考えてるんですが、すなわち、知識・経験にたよるながら左脳でロジカル思考をするんですが、

情熱がフツフツと沸いてきますと集中力も沸いてきます。

 

 

と、・・・、
 ・なんだか知らないんだけれど、知りたかった情報がホッとやってくる(^^)
 ・会いたいに偶然出会ちゃう(^^)
 ・答えを得ることができる電話やメールが突然来て、まさにジャストミート(^^)
 ・これまた、スケジュールが気色悪いほどスムーズに進む(^^)
 ・どこか行こうとすると、電車もバスも乗りつきが極めてスムーズ(^^)
 ・それに開いたドアーから入ると、これまた目の前に席が空いている(^^)

変な世界に入っちまうと、
「こんな現象は、あなたにもたらされる宇宙からの情報である!」

 

だってぇ・・・(^^;

そんでまた、
「宇宙というのは、この情報をあなたにいつも伝えたい思っているんです!」
「三次元の世界での肉体と様々な問題とか葛藤は、私たちが日常の煩雑さに追われて、宇宙からのメッセージを受け取る

余裕すら亡くしている!」

 

だってぇ・・・(^^;

例えばこんなことっていっぱい経験しますよね!?

 ・なにげに本棚から取り出した本をみて、目に飛び込んだフレーズがビビ〜ンとくる(^^)
 ・友人が何気なく言った言葉にビビ〜ンとくる(^^)
 ・通り過ぎる直前に、看板がドヒャァ〜っと目に入る(^^)
 ・テレビを見ていたら、ふとした会話にビビ〜ンとくる(^^)

そんでもって、これまた変な世界に入っちまうと、やっぱり宇宙や得たいの知れない神がかり的なお力のお陰ってな具合

となる(^^;

違がう! ちゃぁうがなぁ!・・・って(^^)

 

 

全部、イリュージョン、マジックと同じ、種明かしができるのです(^^)

実は、「目標を明確に持っている人」は、こんなことお茶の子再々なのです!

「明確さは力」なんです!

目標をとにかく総天然色(オール・カラー)の動画でイメージング(臨場感)できるまで、とにもかくにも具体的に落とし

込むのです。
もちろん、途中でへなってきますね!
忍耐力が肝心です!

そのために、
なんとしてでも成し遂げよう!
なんとしてでもやるんだ!
必ず私にはできるんだぁ!
って、叫ぶくらいの「情熱」をかき立てるのです!

その方法は以前、お話しました。
「EMOTION(気分づくり)」は、「E」+「MOTION」なのです!

「情熱」をかき立てる具体的、最適な方法は「体を動かす」ことなのです!

 

そうしてまた、目標を再度深く深く落とし込んでゆくのです!
成功したとき、達成したときに味わうだろう「気分」を「総天然色動画」にするのです!
やらしいことに応用したら・・・「ピュッツピュッ!」「ジュクジュク!」も確実です。

 

なぜか!?
「潜在意識」が働くのです。
「潜在意識」が「自律神経」までもを刺激し、ホルモンが分泌され、筋肉に血液が流れ始め、頭はスッキリ、ワクワク・・・(^^)

どうにも止まらない!
なんだか知らないんだけれど、体が前に・・・(^^)
あれれぇ! もう夜が明けたぁ(^^)
ひぇ〜、もうこんな所まできていたんだぁ・・・(^^)

目に入ってくるモノ、不思議と思える出来事、出会い・・・・
ぜぇ〜んぶ、「因果応報」で、有り難く感じはじめるのです!

こんな現象を「直感」っていうのです!

 

私は確信して、申し上げています。

なのに・・・・・変な世界に入っちまうと、
「宇宙からの贈り物」だってぇ(^^;


ずっと前の話ですが、某前民主党女性衆院議員さんが、ツイッターで霧島・新燃岳の噴火について「牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる!」なんて発言した途端、ツイッターを削除しなければならなくなったり、ご自身のブログまでが炎上しちゃった!

そんでもって、
「反省いたしております!」
「私も傷つきました(^^; 」とか・・・???

 

噴火を、牛豚を殺した天罰だとつぶやくのでは、議員をおろされちゃいますね(^^;

噴火は天の怒りでもなんでもない!
地球物理の原理原則で起こった。
でもその予知する技術がまだ出来上がっていないので、無知はそんな現象を「天罰」とほざく!

「知らぬが仏」・・・「無知」なのです!
「無知の涙」をこぼさぬよう、これからの日本国の近未来を憂いて、一人一人が自覚していかなければならない時代になりました!

 

「権利主義」は亡くさねばなりません!
「義務」を果たして、「利他の精神」で生きてゆかねばならない時代なのです!

真剣にそのことを考えると・・・「直感」が閃くのです!

ビジネス・リーダーに必要不可欠な「使命感」「危機感」「考察力」「行動力」が、「直感」
を産むのです!
ハイ!


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『知恵(Wisdom・Inteligence)』

【GUAM;ココス島全景】


北朝鮮問題と、米国トランプ現象で、外国為替と株の変動が大きいですね!?

日本の証券市場での3割が外国人投機(投資ではありません!)です。

そして機関投資家が大半を占めているのが現状で、儲かった人が大勢いるとマスコミやヘナチョコ野党のナンチャラ党は言っております。

確かにいます。

 

日本の個人投資家って・・・ご存じでしょうが、「ミセス ワタナベさん」達が買ってしまっているのです(^^;
「ミセス ワタナベ」というのは、証券セールスがコチョコチョと上手な話術でくすぐれば、ホイホイ買ってくれる有閑・有金融資産組の主婦の揶揄する総称なのです!

 

いま、アベノミックス効果不確定と原油安からの資金シフトも手伝ってオフショアー(タックヘブン投資機関=ヘッジ・ファンド)からの含み在り買い越しが起こっています。

こうなると・・・・それに乗じた買いが起こります。
一般投資家がなんて言ってますが・・・多くが「ミセス ワタナベさん」達(^^; が買っております。

 

もちろん、何かの拍子でスコンと落ちるでしょうね!

同様に、テレビなどでは、超円安・円高効果によって輸出産業:自動車業界などの活況が報じられていますが、・・・(^^;

ガソリン価格は世界的に需要の低下とOPEC産油国の減産中止決定で原油価格の継続安値が心配ですね!・・・ただ日本は見通し「超円安」のため、そのことを余り感じない状態にありますが・・・(^^;

原油価格だって、まだ投機筋によって上下するのです!(^^;

 

今後、各国の経済、産業、日系企業への影響が次第に顕著なものとなる可能性がありますね!?

ということだけでも、投資や投機に関係しない人にとっては、どうしようもない出来事dあって、それに一喜一憂したって・・・

無駄なのです!

 

先日、私が社会人になってからを振り返ってみました。
高度経済成長期、そしてバブル景気、その崩壊と「景気のいい話」「景気の悪い話」を数え切れないほど見聞きしてきました。

 

で・・・、その影響が私に、顕著にあったのか? 

と言いますとあったようで・・・無かったようなのです(^^)

 

実は、・・・私はどうも「運が良かった!」と言えるのです。
景気の紆余曲折の狭間に居たことはいたのですが、直接的に影響を受けたようには思えないのです。

というより、過去に為したことのタイミングが非常に良かったといえるのです。

 

たとえば、私が社会人になって入社した企業は今で言うIT産業でした。
「IBMに追いつけ追い越せ!」を合い言葉に大型の電子計算機を開発しておりました。

NHKの「プロジェクトX」にも紹介されました。
とにかく忙しかった。
A勤、B勤などというものがあって、・・・B勤というのは徹夜でした。

大型コンピューターを使った仕事でしたから、自分の開発したプログラムのテストなどは3時間単位で割り当てられます。
とにかく、コンピューター;PCと言えば大きなビルのワン・フロアーくらいになる大きさです。

いまのスーパースーパー・コンピューターそっくりです(^0^)

 

まだ開発中の電子計算機ですから社内に何台もないからです。
コンピューターの割り当てがB勤になってしまうと徹夜なのです(^^)

実は、入社した会社は富士通でした。

 

その後、日本一のコンピューター・メーカーになりました(^^)

当時は、経済・景気の話などそっちのけでした。
職場では、技術開発のことと麻雀とチョメチョメの話ばかりの世界でした。

 

その後、私は地方のちっちゃなスーパーマーケットにトラバーユしました。
そこでもメッチャ忙しかった。
「スーっと出来て、パーと消える!」なんて揶揄された新興小売業でした。

 

今なら間違いなく労働基準法違反、ブラック企業の典型でしたから、朝から晩までほとんど休みなしに働く毎日でした。
新規出店や改装開店では、作業技術が未熟ですから3日3晩の徹夜も茶飯事でした。

 

お陰様でお世話になったそのスーパーマーケットは、みるみる成長してゆきました(^^)

知る人ぞ知る地方ローカル・スーパーマーケット・チェーンと成り、確固たる商圏シェアを現在でも有しています。

 

生鮮食料品などは、天候に左右されるので原価がどうのこうのという話はしょっちゅうでした。

そこでも、仕事中に経済・景気の話は出なかった(^^)
それを論じるだけの知識もなかった(^^;

 

どうも景気というのはマスコミや経済評論家(エコノミスト)、識者などと呼ばれる人たちの世間話ではないだろうかな? 

とも思えるのです。

 

人生を考え・・・、たった「一回キリの人生」を思いっきり何に使うのか? 

と考えたら、景気に左右される職業をどうのこうのというより、本当にやりたい自分の為すべき仕事を見つけることの方が有意義なことだと確信するのです!

 

前回、「知識」を論じました。

「知識」と「智恵」とは違うのですね!

 

私の行っている新入社員研修・訓練(多くの優秀な企業人財開発担当者に禅譲・免許皆伝しましたが、いまでも継続して行われています)を経験した人ならご理解されます。

 

「社会人への洗礼」なんて言って、かなりショッキングなそれはそれは厳しい教育・訓練をします。

「知る」「わかる」と「出来る」「出来た」はまったく違うのですね!?

学校では九十九パーセント「知る」「わかる」で点数がつけられ順位・序列がついてきたんです。

記憶力や計算力を基準に「良い子」「悪い子」「普通の子」がだいたい決定されてくるのですから、これは危険ですね・・・(^^;

 

人間の能力はおおよそ140個ほどに分けることができるそうです。
しかし計測・測定できる能力はたったの70個ほどだそうです。

「人の心を読んだり、先のことが予知できたり、スマイルを継続できるこころ持ち」などの能力を持っているかどうかを到底測ることなどできませんよね。

 

「知識」というのはほとんど記憶力なのですね。
「知る」「わかる」の部分なのです。

ですから、多くの本を読んだり、人の話を聴いたり、テレビや映画を観ることなどでどんどん知識は増えてきます。

 

この世の中は何事においても差がつく、差がつけられるのだということは当たり前なのです。

ここに「カラス」と「カモメ」を皆さんの前に連れてきます。
そして、皆さんに「どっちがいい!?」「どっちが好き!?」って訊ねたら、異口同音にほとんどみんな無意識に「カモメ」の方がかわいいとか好きだとか言います(^^)

 

「カラスさん」には申し訳ないのですが、大多数の人が「嫌やだ」と発言します。
なぜか?・・・と言われて理屈で説明できる人はそんなにいないんです!

 

そうそう・・・なんでカラスが黒くなったのがご存知ですか?
昔、カラスは真っ白だったのです!
ある日、カラスの親分の奥さんが美容院にいったのです。
美容師さんから、
「綺麗な羽をされていますね! うらやましいですわ(^^) 何色にでもヘアカラーができるし・・・」って、そそのかされます。

カラスの親分の奥さん、
「そんじゃぁ! いっちょう・・・染めてもうらおうかしら(^^)」
色見本を持ってこられた親分の奥さん、・・・迷うのです。
それにこのカラスの親分の奥さんは、原色しか認識しない(色弱がどうか・・・?)
「じゃぁ・・・これ!」
って、美容師さんに指さしたのが原色の「赤」。
染め終わって鏡に映る自分を観たら、どうにも派手ハデすぎて、自宅に帰ったら旦那に何を言われるだろう・・・と(^^;

「やっぱりこっちにするから、染め直して!」
って、言っちゃった(^^;

その色が「黄」。
また染め終わって鏡に映る自分を観たら、どうもなんだか陰気くさい赤(橙色)になっちゃった(^^;

これじゃぁ・・・いかんと、
「やっぱりこっちにするから、染め直して!」
って、また変えちゃった(^^;
その色が「青」。

その結果、な・な・なんと・・・・真っ黒に(^^;

カラスの親分の奥さん、完璧優性遺伝の家系。
その後、産まれてきた子供、孫たちみんな・・・子々孫々に伝搬していった羽の色が・・・「黒」(^^;
これ、・・・私が「色の三原色(減法混合)」を説明するときの笑い話。

 

ちなみに、お叱りを買うといけません。
実際は、シアン (緑青、碧) & マゼンタ(赤紫、紅) & イエロー(黄)です(^^)


さて、話を戻します。
でも、マスコミに時たま取り上げられるカラスで「利巧なカラス」がいます。
そのカラスは、観ていてほほ笑ましい動作をしたりするからなのですね!?

 

最近の動物園では、いろいろな動物が調教されて物見にされていますが・・・。

なにが言いたいかって?
どんな見栄え・外見でも・・・「好まれる特徴」を持つ「知恵」があるといいんだ! ということなのです。

 

また少し話がそれます(^^)
人は「感じる」から動くのですよね・・・!?

辞書に「理動」と言う言葉がないのは「人は理屈では動かないんだ!」という証拠なのです。
どんなに理由や理屈をつけても、結局は納得と感じたからこそ気持ちよく一所懸命に人は頑張るのです。

とにかく人は無意識に、「奇麗な人」とか「感じのいい人」とかを感じるのです。
それは別の言い方、、見方をします残念ながら「差別」なのです!
「差別・差別」と叫んでいる人だって、食べるもの着るものを選んでいるはずです。
それだって「差別」をしていることなのです!

 

すなわち、人は皆んな比較する対象があると優劣をつけるのです!
とりもなおさず、本性に差をつける物差しを誰もが持っている!
だから、世の中に「競争」が発生します!
必然なのです!

この「競争」が、今までの発明や発見を万物の霊長である人間にさせてきたのです。
品物の品質が良くなったり、サービスが良くなったり、おいしくなったり、使い勝手が良くなったりするのは、みんな「競争」のおかげだといっても過言ではないと思います。

 

「発明」や「発見」、「勇気」や「努力」はなぜなされたか!?
すべて「智恵」が発揮できたからなのです。

そして、これらの後押しをしているのは「人様に喜んでいただこうとする心」のように思います。

人から賞賛されたいという心も「正常な智恵」なのです。

全部、「智恵の源泉」なのです!

 

この必要な「智恵の出方」は、多くの過去からの先人・先達が発見・発明した原理・原則、定石、経験則などの「知識」の量によって差がでてくるのですね!

やっぱり、「智恵のある人」は「多くの知識」を体系的に持っているようなのですね!?

 

でも、ご安心あれ。
この「多くの知識」っていうのは、これまたほとんどは社会人になってから持ち合せるのです。

人は多くの難題にぶつかったとき、その時その時に「智恵」が必要となってきます。
そんな場面に出くわすと「問題意識」が芽生えます。
この「問題意識」が、積極的に多くの「知識」を得ようとするようになります。

そして、「意識の深まり」と「知識の蓄積量」がある点に達しますと(これを専門的に臨界点、もしくは閾値と呼ぶそうです)周りの人々もビックリするくらいのことをしはじめたり、新しいやりかたを発見したりするようになります。

もちろん、ヘコタレたりもしなくなります。
最後までやる勇気も備ります!

 

もっとすごいことは、自分の「知らない」「できない」ことを素直に認めることができるようになります。

だから、「知らない」ことや「できない」ことを周囲の人の力に頼るようになれるのです。

また自分の手に追えないことがらについて「知る人」「できる人」を探しはじめるのです。

いままで以上に真剣に探しはじめるのです!
ついには、そのような人に出くわすのです!
その人を師と仰ぐことができるのです!

 

吉川英治さんが「人皆我が師」とおっしゃっているとおりになるのです。

不思議なことに、その師は「我が子」であったり「自分の後輩・部下」であったりすることが多いようです。

もっとあります!
今まで見てきた風景がものすごく奇麗に美しく見えてくるのです!
自然界がこんなにもスゴイものかと本当にびっくりするのです!
幸せいっぱいで、いつも笑顔でおれるようになるのです!

「智恵のある人」は顔に顕れるようです。
言葉にも顕れます!
行動にもあらわれます!

「智恵のある人」は、まるで何でも知っているような、何でもできるようなガッシリとした重みと包容力を感じさせます。
セコセコしていません!
そばにいるだけで安心ですね(^^)
少しでもいいから、そんな人に近付きたいですね!

 

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『度胸(Courage)』


【GUAM;ココス島の珊瑚礁浅瀬】

 

男は「度胸」に、女は「愛嬌」、坊さん「お経」に、漬け物「ラッキョ」!
そんならウグイス・・・ホケキョキョ〜(^^)

ガハハハ!

 

こんな口上があったように思います。

 

 

私は京都市右京区西院というところで産まれたようです。
京都東映撮影所と国宝弥勒菩薩様がご本尊の広隆寺の近くです。
まだ物心のつかない頃、大阪市西区立売堀という機材卸問屋街に移住、その後、此花区
酉島町という、いまはユニバーサルスタジオがある近くに引っ越してから育ちました。

 

毎日、外で遊ぶため真っ黒になりながら・・・(^^)
完璧な大阪下町育ちで、お下品この上ない素性であります(^^;

ですから、初っぱなの口上などはまだまだお上品です(^^)

こんなのもあります(^^)

 淀川でぇ〜、お尻並べて、シジミ取り

 淀川でぇ〜、チンチン揃えて、飛ばシッコ

 

 

淀川河口の堤防沿いに住んでおりました。
既に淀川は天井川(川の水面が、住居地面より高い)になっておりました。

中学校に通うには、正蓮寺川なるそれはそれは汚い臭い、メタンガスがブクブク沸いて
いる川の木造橋を渡るのでした。

 

 

「窓際のトットちゃん」みたいなところで育ったのではありません(^^;

 

 

ですから中国や現在進行形で発展する国々を見下し、笑うことができないのです。

さて赤ん坊の頃っていうのは、まったく記憶にないのですが、「生きること」も「死ぬこ
と」も考えることはありませんでした(^^)

 

ですからその頃、おそらく間違いなく「恐怖」なんていうのを感じることもなかったはずです!

たぶん、これが仏教の言う「空」なんじゃぁないかなぁと思うのです。
そして物心がついてから、少しずつ「自我」が芽生え始めますよね!?

 

 

「知恵」とか「知識」という・・・、何と言うのか・・・?
いわば「人智」という付着物が積みましてゆきますね!?

たぶんこの辺から、精神意識である「空」の状況が曇り出し、徐々に汚れてくるんでしょ
うね!?

 

 

一般教養部門では、「人智」というのは「成長」と言っているようなのですが、「空」で
ある「天智の心」から観たら「退化」かもしれないじゃぁないですか?

この付着物を取り去ることを、仏教では「放下(ほうげ)=放つ」というのだそうです!

「人智」でなされたものは、どんな巧妙で精緻なものであっても、永い間に風化されて
しまい、詰まるところ「本質」だけが残るとかぁ・・・(^^)

 

 

そう! 「純化作用」というのがあるはずなんですね!?

歴史と共に、その「風化作用」によって、常に剥げ落ちるものが「人智」の部分ですね!?
残るものは「天智」だけではないでしょうか?

 

 

「風と共に去りぬ」・・・いい映画ですね(^^)・・・関係ないかぁ(^^;
戦前に作られたとは思えない素晴らしい総天然色映画、さすがにオスカーを取るだけの
名作ですね!?

ご承知のように、「虚飾」が剥げると「本質」が見えますね!?

この辺は心得ておかねばならないことなんですが、「人智」なんていうのは「天智」に
及ぶことなんて決してない!

 

 

そんじゃぁ〜・・・、できるだけ最初から「自らの命」そのものを「天智」に委ねられたら・・・?
私は、これがベストではなかろうか? と考えるのです!
言い切るべきではないのでしょうが・・・(^^;

でも人はみんな、「我欲を捨て切る」ことはできないのですね(^^;
次から次へと「智」を生みだし・・・、「我の存在」を「主張」してしまう(^^;
そして、どうしょうもない「煩悩の虜」になっている(^^;

 

 

「命の本質」が、つながりにあることを考えれば、自分の存在そのものが他とつながりで
「機能」していることになるのではないでしょうか?

 

そう! 
「機能」とは働きであり、役立ちであるはず・・・!?

つまり、「他に何か役に立つ機能」を持っているからこそ生きられる!

「命」とは自らに与えられている「機能」を最大限生かすための「燃焼」そのものという
ことになるように思うのです!

 

 

生かされているという「認識」は、生かされるものに、その「機能の存在認識」があるこ
と、もう一つは、それを支えるつながりがあるのであろう・・・ということ!?

つまり「認識」というのは、「他者とのつながりの中に、己の存在がある」という2つの
条件の上に成立しているのですよね?!

 

 

生かされるための「自己存在機能拡充のための学び合い」にこそ、「切磋琢磨」があるん
じゃぁないのかなぁ・・・と考えても間違いではないでしょう!?

 

 

でも、But、しかし・・・、「知ったかぶり」の「褒め合いごっこ」と「上下(かみし
も)つけての言葉のお遊び」をする御仁方が大勢、世間においでまするぅ〜・・・(^^;

もちろん私の独断に違いないかも!?

私は、つながりを断つ生き方の行き先は「滅び」なんだなぁ・・・と思うのです(^^;
偉そうな口上を口先だけのように申し上げるんですが、・・・、己の命へ問いかける機会
を用意し、「自己存在機能拡充」のための「学び合い」をすることこそ「生きる本質」が
あると藤本は考えるのでありまするぅ〜(^^)

 

 

ご承知のように、我々は1分間に約16回、無意識に呼吸をしているのですね!?
日々刻々、最善に生きるための「意志決定」を実は、無意識にしているのですよねぇ!?

この1つ1つの無意識でやっている「意志決定」の積み重ねを「線」に置き換えてゆきま
すと、その「線」のさらに行く末には「方向」があるのではないでしょうか!?

この「方向性」を持った「線」が、なんとまぁ・・・「人生戦略」ではなかろうか! 
って考えまするぅ〜(^^)

そんでまた行く末には、「到達点」があるのですよね!?
これを「人生目標」と私は言い換えておりまするぅ(^^)

ですから無意識である「本能」は、「煩悩」があろうがなかろうが、あるがままの延長線
上であるべきでは、・・・ないでしょうか!?

 

 

観たモノを、聴いたモノを、臭ったモノを、触ったモノを、味わったモノを、どのような
語彙で表現すればいいのでしょうか?

私は、どうもここでは「潜在意識(無意識)」から発せられる「本能」や、しでかして
しまう「煩悩」が優先出荷されるように確信するのでありまするぅ(^^)

 

 

でぇ、・・・何が言いたいのか、・・・て?
実は、「度胸」というのは、「潜在意識」のなせる技なのですねぇ!?
ここには「知識」も「老若男女」も、「学歴」も「クソ」喰らえなんです!

なぜか!
「プライド」が「度胸」を阻んでしまうからなのです!

戦場でのリーダーは、立ち上がって「突撃っ!」って叫ばなくてはならないのです!
これは「度胸」のナニモノでもないのです!
決意・決断の場で、「こだわり」があってはならないのです!

 

 

 『馬鹿な大将、敵より怖い!』

 

 

これ至言なんです!

 

 

「潜在意識」に蓄積・醸成される「本能」や「煩悩」は、アメーバーなどの単細胞生物の
「意志決定手順」の経験値のプロトタイプから作られるように思うのです。

 

万物の霊長である私たち人間の成せる「未来への目標設定」や「経験蓄積能力」から導き
出される「意志決定」は、「あの手」「この手」をQR(クイック・レスポンス)ででき
なきゃなんないのです!

そうしたら「変化」が起こる!
その「変化」に適応する術こそ、リーダーのなせる技でなきゃ・・・(^^)

それはとりもなおさず、「度胸」が優先なんです!

 

 

中国やベトナムに行ったら、ガイドさんが真っ先に言うんです(^^;
「ここの道路を渡るのは、歩行者優先ではありません! 自動車優先でもありません!」
「そんじゃぁ・・・なんなんですぅ?」
「ハイ! 度胸が優先です!・・・で、保険なんてないと思って下さい!」
「・・・・・・・・・・・・・」

確かに! 彼らの運転技術や歩行者の車を避ける技術は凄いですよ!

なぜか!?
やっぱ、「度胸」が技術を向上させるのです!

 

 

実は本当のお話ですが、私がこんな凡人でありながらコンサルタントをする決断をしたの
には理由があるのです。

かつてスーパーマーケットで流通革命・改革をした方々を垣間見て、世の中の大半の経営
者に共通に必要とする能力は「知識」ではないんだと確信したからなのです!
「教養」でもないのです!

「度胸」なのです!・・・ハイ(^^)


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『豊かさ(Abundant)』


【GUAM;向こうの方に見える先にアプラ・ハーバー(米海軍軍港)】

 

かなり古い話を切り出して恐縮です(^^;

あの甚大な被害が出た東日本大震災発生と福島第一原発事故直後、「藤本さん!逃げて下さい!」と避難の指示が、とある国会議員(当時、野党で現与党)から携帯電話に着ました。

 

ですから3月14日に自家用車に積むことができる衣服と貴重品を持ち出して、栃木県宇都宮から千葉県柏市に避難をしました。

あの3月14日から、親しくご縁をいただく経営者や経営管理者の皆さんへ、「本日3月〇〇日の教訓です!」というメールを17日間連続して配信し続けました。

 

そのメール配信2日目の「本日3月15日の教訓です!」の一部をご披露させていただきます。

 

自分自身の「使命」を考え、・・・どうするかを問えば、あなたの答えが出ます!
危機的状況下に入りつつある今、行動を起こすべきか? 待機すべきか?

感傷的・感情的判断は危険です!
決して、リーダー気取りをせよと言うつもりはありませんが、親ガメが転けたら皆転けるのですね! 

皆さんは、その親ガメであることを再度自覚して下さい!

 

そのことで即決し、社員のことも熟慮して、その対策を講じてからの行動をした経営者・リーダーは賞賛に値します。

いわきの店舗が全滅した企業の経営者は、他地域への経営資本の移動を決断されました。
いじけることなく、まずは避難と再起のための行動を起しました。

 

さて避難に当たって、那須塩原に車のNAVIをセットしたつもりでしたが、間違って那須町で検索してしまいました。

NAVIの住所が栃木県でしたので安心して一般道路指定で移動を始めました。

避難をする朝一番に、ご縁のある運送会社社長から電話が入り、縦に移動するより横に移動する方がいいと教えてくれました。
また、3桁のルートナンバーがいいと・・・。

 

いわき市勿来の近くにあるルートは、国道6号線と国道289号線です。ですから289号線を迷わず選びました。
NAVIは違ったルートを示しましたが国道289号線をひたすら走りました。
お陰様でかの社長の言うとおり、やはり道路は空いておりました。

家内の妹家族に、家内からその旨を連絡しましたら、なんと途中で出くわすこともできました。
妹家族は、栃木の親戚の家に世話になるとのことが決まっており、途中で分かれました。

曲がりくねった山坂を走り続けて、出てきたところが宇都宮でした。

 

自家用車にオーナーズ・デスクという機能があるものですから、ホテル探しはそれに頼りました。
オーナーズ・デスクのコンシェルジェから、今滞在するこのリッチモンド・ホテルとここから60km先の足利にある別ホテルを

紹介されました。
時間も時間でしたから、即決で宇都宮駅前にあるこのホテルに予約を入れてもらいました。

フロントに着くと、作業服をきた方々がロビーで深刻そうに電話を入れながら並んでいました。
もちろん満室でした!

 

被災地で不自由な生活をなさっている方々を思うと申し訳ない気持ちになりますが、有り難いことです。

さて東京電力の職員までもが避難する事態となっているということを聞いて、放射性物質の拡散が非常に高っていることを確信しました。

避難対象(屋内待機含む)が30kmという事態は、チェルブイリの事故の時にロシア政府が出した距離と同じなのです。

 

「知らぬが仏」ということわざがありますが、知ることで危険を回避することができます。
また「知って怖さも増長」しますが・・・。

 

私はかつて富士通に在職したとき、九州大学で原子力工学の修士まで勉強された人と一緒に仕事をしました。
彼に、なぜ原子力研究所や原子力関連の仕事を選ばなかったのか訊いたことがあります。
彼の答えは、知りすぎて、そこで働くのが怖いということでした。
京都大学助教小出裕章氏と同様の考えを持たれておりました(^^;

彼から、その当時に原子力の基礎を教えてもらいました。
もちろん、その怖さも・・・。

避難半径30Kmというのは放射性物質が拡散する事態となり、かつ深刻であるいうことを意味します!

もちろんチェルノブイリの爆発事故の時の、放射性物質と放射線量とを比較すれば、ひどいと言うことではありません。
しかし、福島第1原子力発電所は既にスリーマイル島原発事故を上回っております。

救われることは、福島原発の漏れ出ている放射性物質がセシウムやヨウ素です。
これらの物質の放射線半減期は短いのです。(専門用語を多用しますが、その説明は省きます。ウィキペディアなどで調べて下さい!)

 

ですから、汚染地域となった場所が何年も立ち入り禁止になることはないということでホッとします。

緊急停止した原子炉での事故は想定外です。

 

なんと、いまは点検中で核燃料を外してある休止中の4号機で、身体に脅威を与える放射線レベルになったとの発表がありましたが、想定外というより人類未経験ゾーンです!

チェルノブイリの原発方式は旧式だそうで、日本の原発は近代的と言われています。
また、ご承知の様に日本は原子力先進国とも言われています。

近代的原子炉の特徴は、格納容器というものがあることです。
より安全性を確保するために、核反応容器を二重に覆っていることです。

これもTVで何度も説明されております様に、福島原発第2号機は内部の圧力容器が16cmもの鋼鉄で覆われています。

その設計耐圧が80気圧というのですから、やはり凄い!
それを覆う格納容器は3cmの同じ鋼鉄設計です。耐圧は4気圧です。

3号機の格納容器内圧力が一時、8気圧を超えましたね!?
これは設計耐圧の2倍です。
たぶんですが、・・・格納容器の底が壊れた2号機でも、同じ現象が起こっていたと考えてもいいのではないでしょうか?

 

ホテルに着いてからつけたTVで1号機の爆発映像を見て感じました。

あの爆破で、多くの外部と連結されている管材が破壊されたのでは・・・?
ただ建屋が吹っ飛んだだけではない・・・と!
最悪は、格納容器(厚さ3cmの鋼鉄)に影響を与えたのでは?
ひび割れ?
底割れ?
そこに核燃料の「熔解」・・・?

 

お分かりのように格納容器は、放射性物質と放射線を外へ逃がさないための「最後の砦」なんですね!?。

そして未だに、2号機の燃料棒が露出しており、「崩壊熱」が出続けているわけです!

ここまでの移動中に、福島原発のコントロール・センター(指令室)を福島県庁に移すとの発表がありました。
当然、原発敷地内にあるコントロール・センター(指令室)は核シェルターになっているはずです。
なのに・・・???

2号機と3号機の観測地点で、500ミリ・シーベルト/時間の放射線が観測されたと官房長官も東京電力でも発表しました。

このような状態で、決死の覚悟で現場対策、修復作業を行う少数の作業者を除き、避難を決意した訳です。

現場でたった15分間作業を行えば、専従者が1年間で受ける許容量基準を超えます。
ですから、たちまち交替が必要なんですね!

 

また、宇宙服に似た放射能防護服で作業しなければならないのですから、いかに現場での作業の困難を極めるか想像されます。

放射線による被曝にも考えなければならないことがあります。
たとえば仮に、200ミリ・シーベルトを人間が浴びますと「全身被曝」の状態・・・いや「即死」なのです!
ほぼ確実に後になってから、・・・様々な障害が出ます!

600ミリ・シーベルトの放射線を「累積」で浴びますと、急激に白血球増加を起こすそうです。

いわゆる白血病と同じ状態になる可能性があります。

 

政府も東京電力も、国民が、特に福島県地域の住民がパニックを煽らないために言葉を濁していました。
それは正しいことですが・・・(^^;
「放射線量は○○ではあるが、・・・住民の身体には影響を及ぼさないレベルです」と言い続けていますよね!?

フランスの原子力専門家はレベル6と発表しました。
これは最高レベルの1段目です!

 

さて、危機管理のことを「クライシス・マネジメント」といいます。
重大な危機発生直後の最も重要な事態発生時の初動管理を「ディサスター・マネジメント」と言います。

 

すべて考え得るリスクに対応するのが「リスク・マネジメント」と言います。
これは起こりうる危機の発生予想から、どう備え、どう対処すべきかを過去の経験則からやるマネジメントです。

危機が起こってしまったあとで、かつ惨事という状態での管理と比較すると次元が違いますよね!?

ですから、担当者に狼狽えがあっても自然です。

 

そこで提唱されている重大危機発生後の初動マネジメント「ディサスター・マネジメント(Disaster Management)」があります。

 1)当事者地震が、最悪事態を「認知」し、最悪事態とは「何か」?
  今後またどのようになる可能性があるか?を的確な情報で分析する。

 2)その現在、置かれている状況を正しく明示して、今後の想定を正確に伝えること

なのです!

 

ですから定時情報提供は重要なのです!

その情報提供が遅れると、もしくは情報混乱がありますと、人間は「何か重大なきことを隠しているのでは・・・?」という疑心暗鬼の不安が増大するわけです。

そこに尾びれはびれをつけて「噂(デマ)」が出来上がるわけです。

 

いつも私がお話しする「予見」で判断できるのが万物の霊長である人間なのです!

どんなことでも、未来に対して人間は「不安」を感じ、かつ「分からない」ことは全くの正常なのです!
だから「予見」しようとする!
尋ねて答えてもらったことはないのですが、馬にも鹿にも、そんな能力はないのです!

 

ですから、「予見」しようとしない人のことを、私は「馬鹿(バカ)」と定義するのです!

「予見」が中心観に沿って判断できるならいいのですが、エゴや見栄で、そして誘惑そのような「何が正しいか、何が間違いか」を判断できない人のことを、私は「阿呆(アホウ)」と定義するのです!

 

「馬鹿と阿呆」が経営したり、リーダーとなっては不幸です!

これは結果論にしかなりませんが「教訓」です!

 

当時の非常にまずい対応が発見できます。

政府と東京電力は、国民に「最悪の事態」を示さなかった。

私程度の人間でも「最悪の事態」が予見できるのです。
そして衆知を集めることもできるのです。

 

現在の日本国民の持つ「常識」のレベルを、彼らは甘く観ておりました!

歴史から学ぶと「本当のことを知らしむべからず」というスタンスが危険なのです!

同じ釜の飯を喰ってきた原子力専門家のTVでの解説もしどろもどろで、言葉を慎重に選び過ぎると感じました。
仲間を非難することになるかも知れないからかなぁ〜?
もしくは、そこで奮闘する仲間を気遣っている?

 

「一所懸命」やっても「成果」が出ないのは、「やり方」に問題があります。
ですから、多くの選択肢を短時間で出すためのブレーク・スルーが必要です。
それには英知を結集することです!
おそらく世界のあちこちで自主的な小規模組織ができて議論を繰り返しているはずです!
それらの組織からの提言やアイデアを衆知すべきです!

 

なのに・・・政府は、東京電力以外に別のプロジェクト・チームを組織し、起案・提案する機能を構築したのでしょうか?
全世界の原子力関係者を一同に会して(インターネット会議で十分です!)、そのようなことを宇宙開発担当者のようなレベルでやってもいいのではないでしょうか!?

 

これは企業経営組織でも有効です!

特に未経験の事態に遭遇したとき、内部で、関係者だけでチマチマやっていてはなりません。

リーダーは、「オレはここまでやってんだぁ!」という振りなんて不要なのです!

 

いいですよね!
「結果」を出すことに専念するべきです!
「結果」はあとからついてきます!

 

作業をなさっている最前線現場の方々は、本当に自分の命を顧みない勇者だと確信しました。

 

しかし、リーダーはただただ「一所懸命」だけではいけません!
「冷静さ」、「論理性」、「衆知と周知」、そして「決断」を持つべきです!

 

もっと不可思議なことは、あの原子力発電所内には相当な数の監視カメラがあるはずなのに「分からない」が・・・おかしいのです! 

もちろん、カメラが放射能による電波障害を受けていたり、CCD(カメラの目)に放射能の影響があって作動していない? 

電源がそこまで供給する余裕がない?

また当事者であり、公開発表に立つ人たちは間違いなく現場を知っているはずです。
行ったことがあるはずです!

 

私だって、高校1年生の時に建造中の福井県美浜原子力発電所の内部視察をさせてもらい、原子力発電の方法をその場で教えてもらいました。
あの当時の原発方式を、いまでも日本は継承しているはずです。
だから多くの関係者・知見者がいるはずです!

 

以前、「東海原発臨界事故」のことをメルマガでお話した記憶があります。
事故発生直後、その近くにいた技術者、研究者が真っ先に逃げたと・・・。

もし現場を知らないとするなら、現場では下請けの社員だけで作業や検査が行われていた?

 

これは企業経営現場でも同様のことを指摘することができます。
パート社員さんやアルバイトさんに任せっきりの管理者がいる企業のあることです!
「責任」だけ取ればいいのではありません!
本来の管理者は、現場からのたたき上げでないとならないのです!

「理論」「知識」だけの「頭でっかち」な人だけの組織は危険すぎます!

 

あれほどまでに甚大な地震と津波の災害が発生しても、日本人はパニックを起こしていません!
これは日本人の誇りなのです!

こんな状況下であっても秩序正しく、数時間、いやそれ以上に並んで待つことができる国民なんです。
だから戦後復興も見事に成し遂げたのです!

 

以前にも述べましたが、東京電力福島第一原発は、チェルノブイリと似たり寄ったりの永久にコンクリート埋められ、幾十もの鉄板で覆われた「石棺」になるでしょう!

未来の人たちが発掘したとき、それが「ピラミッド」であったり、「謎の遺跡」と言うかも知れません。

日本には54基もの原発があります。

地震大国である日本ですから、原発反対運動と共に代替エネルギー発明をしようとする人たちで百家争論するでしょう・・・(^^;

 

「ピンチをチャンスに変える」ことこそ「教訓づくり」です!

あの大地震と大津波と、そして原発事故の波及的な損害は未曾有の災害です!

阪神・淡路神戸大震災を遙かに超えますね!
広範囲な問題が残ると思います。

これからも長期化することは必至です!

人の心理にも大きく影響をしております。

 

「経済心理学」から考えると、その間接的経済は直接損害の数倍になるはずです!

東京電力の社員の方々、特に原発にたずさわった人たちの、あとに来る厭世観に似た無力感は・・・。


さてさて前置きがかなり長くなってしましました。
本題の『豊かさ(Abundant)』を論じねばなりません!

 

良く、私は「大吉人生」のお話をします。
とにかく、「大吉」を引くことが私のおみくじ行為です!

 

これは「経営の神様」;松下幸之助翁から講演会で直に聴いたことなのです。
その講演を聴いて以来、私のおみくじ行為は、誰がなんと言おうとも「大吉」あるのみなのです(^^)

 

松下幸之助翁は、何をおっしゃったのかといいますと・・・
「神社の鳥居を出るとき大吉気分が大切でんなぁ!」

 

そうなのです!
人生、「大吉気分」で過ごすのか、「凶気分」で過ごすのかでは「月とスッポン」なのですね!

仕事も同じなのです!
「どうせやるなら楽しく!」、これが一番いい仕事をする精神条件です。

 

この「気分」は、「豊かさ」にもつながります。

 

私は、「貧乏」という言葉を次のように定義しております。
「お金や財産の多寡ではないのです! 

心が「豊か」かどうかなのです!

そう「豊かな気分」で日常生活をしている人は、決して「貧乏」ではないのです!

 

重箱の隅を突くようなあら探しをしたり、人と比較をして自分が優位であれば安心、自分よりも遙かに努力し、社会的にも認められている人たちを悪く言う・・・(^^;
こんな人を「貧乏」と言うのです。

 

「貧乏」な精神で日常を過ごしていますと、見るモノ、聴くモノ、臭うモノ、味わうモノ、感じるモノもなにかイチャモンをつけてしまう。
だから、「貧乏」な精神で日常を過ごしていますと人は寄りついて来ませんね(^^;
だって、そんな人がそばにいても楽しくない(^^;

 

こんなジョークをご存知ですか?

太平洋の小島にお金持ちがヨットでやってきました。
島の住民がそのヨットでやってきた人に、
「お金があっていいなあ!」
と言いますと、
その人は、
「冗談じゃないですよ! 私はね、都会でガムシャラに働いてねぇ〜、これまで一生懸命お金を貯めて、やぁ〜っと休暇を取り、

 この島にやってきたんだよぉ! あなたたちは初めからここに住んでいるじゃん(^^)」

その人は、そう答えてから・・・フト考え込んだ(^^)
そして・・・なんと・・・仕事を辞めることを決断したのですね!
そして、そこの島民になった(^^)

 

おそらく、このお金持ちは、仕事をしているときはガムシャラで「豊かな気分」を味わっていなったかも知れません!?
しかし、この島に着たことで、彼は「豊かな気分」に浸ることができたのでしょうね!?
ここええは、

 お金もいらない!
 お金の心配もいらない!
 仕事の心配もいらない!

この島人になってしまった都会人?は、「貧乏」から脱却した・・・(^^)

なにも島に移住したからではないのですよね・・・!?

「貧乏」な心のしがらみから脱皮できた(^^)

 

実は、このヨットでやってきた人がこのようになれたのには理由があるのでしょうね!?

 

島人への返答では、ガムシャラに〜とか言っていたのですが、そのガムシャラになれた理由があるのです。
それはヨットが欲しかった。
ヨットに乗って、この島に来たかった。
この島に来たらこんな「気分」が味わえるとイメージしたのですよ!

 

偉そうなことを申し上げますが、お金の「稼ぎ方」を学ぶより「使い方」を考えた方が、お金は手に入り易いのです!

例えば、「ウン百万円を絶対に稼ぐぞ!」と考えるより、「好きなものを買おう!」と思った方がうれしい「気分」になれますね!?

人間というのは「意識」よりも「イメージ」の方が勝つことをご存知ですか?

「ウン百万円を絶対に稼ぐぞ!」というのは、「意識」なのです!
「あのハーレーダビットソンを買うぞ!」というのは、「イメージ」なのです。

「イメージ(想像力)」というのは、お金がなくても「豊かな気分」をつくってくれるのです!
その「豊かな気分」がアイデアを生み、人とのご縁をつくるのですね(^^)

「語る」ことのできる人は全員すべて「イメージ」できるのですね!

 

だから、人に「語る」ことで、他人にもそれを容易に伝えることができる。
「話す」より「語る」方が、はるかに力(パワー)があるのです!

 

「貧乏人」は、「愚痴や、嫌なことを話す」のです(^^;
だから、・・・つまんない(^^;

「豊かさ」というのは、「貧乏」の相対なのでしょうね!?

 

ですから、ビジネス・リーダーが「貧乏」だったら、部下や後輩は辛いですよ(^^;

 

ビジネス・リーダーは「語る」べきなのですよ!

無い袖は振れないのですが・・・「語る」ことのできるリーダーには部下や後輩もついてくるのです!

だって先が見えるから!

 

大経営者となった松下幸之助翁や稲盛和夫師も、町工場の親父さんだった頃、仕事が終わって夜な夜な、従業員に将来のなりたい会社の将来の夢・姿を語り尽くされたそうです。

 

お金も人も、モノ(設備)もなんにもないのだけれど・・・、
仕事も朝から晩まで汗水タラさねばならないのですが、みんなリーダーについてきた・・・(^^)

それはリーダーの精神が「豊か」だったからなんです!

 

なのに「トンチンカン党」系のアホンダラ経営者は、

政治が悪い・・・

社会が悪い・・・助成・施策が欲しい! 

減税して欲しい! 

もっとくれ!

 

ポンスケ経営者は、社員のデキが悪い! とほざく(^^;

 

何を言ってんだよ!
あなたは数ある経営者の序列で考えたら何百万番目???
あなたの元に来る社員は、あなたの器に合わせてんだよ!
あなたは、社員に何を与えようとしてるんですか?
「給料」? 「ボーナス」? 「終身雇用」?

 

違いますよ!
彼れらに与えるべき最も大切なモノは「無形の財産」なんです!
そう!
「心の豊かさ」なんです!

 

だから、ビジネス・リーダーは『豊かさ』を醸成しなきゃなんないのですよ!
その方法は、・・・・・多くの「心豊かな人」とご縁をいただくことですね・・・(^^)

本日は、この辺で・・・長くなり申し訳けありません!!


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『法(Law)』

【GUAM南端の小さな島】

 

大型家電店に、久しぶりに家内と行きました。
家内は、洗濯機や冷蔵庫など白物家電品コーナーへまっしぐら!
私はもちろん、パソコン売り場と大型テレビのコーナーへ!

腰を抜かしてしまいました。
10年前に家を建て替えした時に、「清水(きよみず)の舞台」の最高段からバンジージャンプ
並みに飛び降りて、SonyのBRAVIA60型と一間もある置き台、そしてサラウンド・
システムを購入したのです。
そりゃぁ〜、大枚を叩いたと豪語してもいいのです!
その後、3・11の後だったかと思いますが、今度はAQUOSの65型に取り替えました。
価格はSonyの半額以下(^^♪

製品ライフ・サイクルからしますと・・・そろそろ替え買えの時期に入ったわけです。

でも、But,しかし、・・・、な・な・な・な・なんと、同型で消費電力も圧倒的に低く、
画素数の遙かに多く鮮明なる、皆さん周知の4K:Sony BRAVIA、AQUOS同型機
種の価格が、Sonyを買った価格とほぼ同じ!
価格VS価値(Value)からすると・・・もちろん、他社の同型テレビも驚くほど安い(^^;

ギャっギャ〜です(^^;

 

 

私は、にわかに家内を探しに早足で白物家電売り場に・・・。
居ましたよ!
偉そうな態度で、「このぉ〜木、何の木、気になる木?」の回し者担当者から洗濯機の説明を

受けているではありませんか(^^;
「おいコリャァ〜! 偉そうにするなぁ!」
と面と向かって家内に注意できないのです。(下僕みたいな私ですから・・・(^^;  )

肩をトントンとしましたら、やっと救われたという顔をしました。
「そんじゃぁ〜、ありがとうございます!」

キョトンとする担当者・・・(^^;
「おい! いいのぉ?」
「ひつこいんだから!」

素直に、テレビ売り場についてきました。
「ほれ!見てごらん!」
「わぁ〜、きれい!」
「いや、色ではなく、値段!」
「・・・・・・・・・?」
「すごいだろう!?」
「これ、置き台の値段でしょう?」
「違う!テレビ本体価格!」
「うそぉ!・・・」

 

もちろん私は、我が家にあるテレビの性能と目の前にある展示品の性能比較まで瞬時に行い、
VA(バリュー・アナリシス)分析をして、価格比較しております。
どう考えても、同型展示品の価格価値は10分の1と見ていいでしょう!

 

これが世の中「生成発展」の事実なんですよね!?
経済競争社会は、技術を品質・機能を格段に向上させ価格をここまで下げるのです!

「韓国が台頭してきた! 中国がサンヨーを買収して・・・、SONYもやばい!シャープも買収されたし、

 東芝がかなりヤバイ(^^;・・・、小売業超大手も非常にヤバイ! 日本のメーカーは早晩なくなるかも・・・?」

 

・・・でもは心配ご無用!

日本はそれほどヤワではありません!
日本の技術者が海外流出さえしなければ・・・きっと、世界に誇れる電化製品を発明開発しますよ!

ちょうど展示大型テレビでは司馬遼太郎作「坂の上の雲」ビデオ版をやっていました。

 

ふっと、いまの時代のことが脳裏に・・・

私は司馬遼太郎氏の「龍馬が行く」「坂の上の雲」の小説を読んで、深く感銘した記憶があります。

もう新鮮さが失われましたが・・・かつて大阪では橋下氏が「維新の会」なるものを立ち上げ、「船中
八策」を当時、真似た国家論をぶち上げましたね!?
私も、彼ほどではないのですが幕末・維新の時代を想像して、今からの時代がどうあるべきか考えること

があります!

 

徳川幕府の財政破産は史事上でも正しいですよね!?
でも当時、・・・日本経済が破産したのか? と言えば、これは違いますよね!?

 

そうなんです!

徳川幕府が倒れ、日本経済が終わったのではなかったのです!

我々が選んでしまった民主党の失政、そして次の為政者である自民党政府が打ち出したアベノミ
クスが道半ばにあり「なかなか第三の矢が放せない」状態で、昨今「国家財政破綻」への道を
確実に歩んでいます・・・(^^;

 

でも国民経済が破綻することではないんだということは知っておきましょう!

「国家財政破産」という言葉は、あたかも日本国が破産するかのように言われますが・・・。

従来から、「国家組織」と「国」という概念には、どうも境界に曖昧なところがありますよね!?

 

顔と頭の境目ってどこでしょう?(^^;
腕と手の境目ってどこでしょう?(^^;

 

実は偉そうな講釈をするつもりはないのですが、「国家財政」というのは、「国家」と「地方」と
「独立行政法人」に属する約400万人の公務員組織の収支のことなんですね!

ですから「国民経済」ではありません!

「国民経済」というのは、約280万も存在する企業と自営業、そして5,100万世帯の収支
なんですね(^^)

 

ですから本来、「国家破綻」となったら国家組織を運営統治する「公務員」、特に「官僚」は、
責任を取るべきなんです!

でもおそらく、それはしない!
それに・・・株主代表訴訟なんていうこともできないし、やんない(^^;

だって、だいたい約2年以内に大臣の持ち場が変わるでしょう!?
責任の所在がない・・・問わないし、問われない(^^;

 

次官はやっぱ次官だからと言って、責任を逃れようとするでしょうね!?

「国家破綻を目前にし、国家の財政が破産するとなると国民の皆が困るんだよ! だから、増税
 しなればならないんだよ!」
という情感を喚起するためのパフォーマンスが自民党にも、風前の灯火の野党弱小党にもあるん

ですねぇ〜(^^;

 

松下政経塾をお卒業なされた、今の日本、これからの日本を支えてゆくはずの多くの政治家の皆さんは、

松下幸之助翁の本当のお気持ちを忘れたんじゃぁないのかなぁって思うのです!

 http://www.mskj.or.jp/sotsu/giin.html

 

 

松下幸之助翁は以前、こんなことをおっしゃったことがあります。

「毎年、税収の1割を積み立てたら10年も経てば複利の金利も貯まって、国民から税金を穫る
 ことは不要となる!もしくは、大きな減税ができる!」
って・・・。

 

これは松下幸之助翁の「ダム経営」の根本精神なんですよね!?

「チャランポラン党」は、大企業の内部留保はならん! などとほざいておりますが、ビジネス投資の

概念すら知らない集団のことは放って置くべきです!

実務家は、自身の経営する組織を「生成発展」させる責任を持っているし、明確なビジョンを持ってい

ますね!

 

政治家や官僚は、・・・いかがなものでしょう!?(^^;

中国のような国での官僚は、国民の統治をやっていますが、日本のような民主国は国民のための公務を

やっているはずですよね!?

 

1955年(昭和30年)自民党政権発足以来、漸増継続し続けている政府の増発債務と消化財源を

観れば、危機感を感じ得ないですよね!?(^^;

企業の財務・経理担当の人なら、仕事の義務として、売上収益、経費、利益を予想しますね!
そして利用可能な担保を集計して、銀行に示して資金調達交渉をするでしょう?
 
再度申し上げますが、官僚は国民を統治をするのではなく国民のための公務を行うのなら、危機である現在、

企業の財務・経理担当者と同じ仕事を行うべきでしょう!

 

官僚組織は、全体(個々人を非難するのでありません!)として無責任な体系になっていますね!

財源である税収(収入)が減って、使う予算が増えている(^^;

企業ならどこでも、業績が悪化し危機的状況下となれば「出るを制する」でしょう!?

ご存知でしょうか?
公務員(国・地方)の平均報酬が1000万円もあることを!?
民間企業の総報酬より40%も高いんですよ!

 

参考を呈示しましょう!

わが国の公務員数は、独立行政法人を含む国家公務員95万人+地方公務員304万人です。
総数399万人、おおよそ400万人。
総報酬額は、年間ほぼ40兆円なんです。

 http://www.gyoukaku.go.jp/senmon/dai1/sankou6.pdf

 

ということは、・・・公務員の1人当たり総報酬(年間給料+ボーナス+福利厚生費+公務員共済年金)は、

現在、約1000万円なんです!

いいですか!・・・民間上場企業より1.3倍は高いのです。

 

2006年:総務省統計によると、国家公務員の1人当たり平均年収は663万円なんです。
地方公務員が、なんと728万円、独立行政法人が733万円と高いんですよ!

ところが民間上場企業(約3000社)の平均年収は、金融業が約700万円と高く、小売業は500万円と

低いのです・・・トホホ(^^;
全業種平均は1人583万円です。

日本の圧倒的大多数の非上場企業の全雇用者(5000万人)の平均年収は、それよりも144万円も低い

439万円なんです(^^;

 

地方公務員728万円の60%くらいなんです(^^;
公務員に手厚い福利厚生費と年金を含めば、民間の給与水準は地方公務員(300万人)のほぼ50%(半分)

なんですよ!

 

民間給与が伸びなくなった原因は自明です!
1人当たり生産性額(1人当たり荒利利益額;付加価値高)の上昇がないからです!
この20年間、GDPが低迷し続けている原因でもあるのです。

詳しくは分からないので無責任発言になるかも知れませんが、農林水産行政は品種改良や養殖技術への研究開発

投資には前向きでしたが、生産性向上のための技術開発、IE技術導入投資をしてこなかった(^^;

 

通産行政も、重厚長大産業への偏重があり、流通における技術支援、規制解除が余りにもお粗末だった(^^;

 

国会議員も、国民の権利から代議を受けた本来は公務員なのです!

国会議員の付帯費(政党助成金)を含む総報酬は、彼らに「ノーブレス・オブリッジ」の誇りがあるなら、50%以上は

カットすべきです!

 

最近成りを潜めた松下政経塾出身者なら、なおさらではないのかなぁ!?
それでも節約できる額は、・・・わずかなんですが・・・(^^;

でもこれをやれば、政治家しか行えない公務員改革ができる!

 

あの大阪市長・維新の会共同代表だった橋下さんは、その辺のところをよくご存知でしたから、大阪府知事時代、現在も

大阪府、大阪市の公務員賃金引き下げを断行指定るし、議員定数を確実に減らしている!

 

この改革を早急に着手しないと、金利高騰と国債価格の下落で、公債をもつ国民経済に、そして、国債バブルの崩壊から

大きな損害を与えます(^^;

 

今回のリーダーに必要不可欠なキーワードは、「法(Law)」です。

「孫子の兵法」からの学びなのですが、中国4千年の歴史では「法」とは、部隊編成、指揮系統、軍需物資管理に関する制度

や規定を明確にすることなのですね!

リーダーというのは、明確な遂行目標(職務目標)を持ち、それを実現・実践するために組織編成をする能力が必要です!

 

その組織は言うまでもなく、分業化された単位の機能的集合となります。
その組織の指揮系統(命令・受命・報告など)ルール(法)を定めることなのです。

そして軍需物資管理は重要ですよね!

 

現代では「ロジスティック」なんていいますが、ここにも流れのルールが存在します。

 

さて、ここなんです!

「ルール」を決め、人がその「ルール」に従って行動すると「人」と「物」が動くのです。
そうすれば、必ず・・・・「コスト」=「お金」が動くんです!

「ルール」というのは、「やり方」ですから、・・・、「効率」「能率」「生産性」という概念が必要なのです!

 

また「悪法も法なり」という言葉もご存知ですよね!?

決めた「ルール」も必ず、遵守する、させることが肝要なのです!

たとえば、たわいない恥ずかしい事実をお話しますとね!
「禁煙ルール」を決めた会社のトップが、それを破って、会議の席上でも、どこでも憚らずタバコを吸っている・・・(^^;

さて、部下・社員はどのように思っているでしょうか?
白けますね!
そうすると「モチベーション」が下がる(^^;
「モチベーション」っていうのは、「生産性」にかなりの影響を与えます!

 

このようなたわいない事例は、最初に書いた議員・官僚の体たらくな行いと五十歩百歩なんです!
日本経済の不活性(特に若年労働者)は、日本を背負って立っているはずのリーダー達の無責任が原因の一つかも

知れません(^^;

 

リーダーたる者、毅然たる姿勢と信念を持ってことに当たるべきですね!

神様は観ているのです!
ガハハハッ!

 

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『忍耐(Tolerance)』


【GUAM島南端にある小さな島です!】

 


「忍耐」に似通った言葉に「我慢」がありますね!

チト、辞書で調べてみました。

「我慢」・・・こらえ忍ぶこと
我意を張ること
片意地
我執

「忍耐」・・・耐えしのぶこと
※「忍従」・・・じっと我慢して境遇のままに服従すること

と、ありました。


私には、「我慢」は「忍従」と同じような意味に思えて仕方がないのです。

たとえば、組織の中で不条理な? 不合理な上司の下で、どうしてもさえぎるもののない状況で(組織上の問題を抱えていて、どうしたらいいか分からなくなっている状態)です。
反論しようにも、呆れて・・・なんと言ったらよいのか(^^;
訳の分からない嵐が襲ってきて、退職もできない(^^;
といって、このままストレスを溜めながら異動を待つ(^^;
この時節、いまにも倒れそうな組織なのに、組織補強もしない、組織目標も掲げないで、ただじっと嵐の過ぎ去るのを待つ・・・(^^;
こんなのを「忍従」というのではないでしょうか?

そして、ついには組織が瓦解し始め、リストラの白羽(黒羽??)が自分に射られる(^^;
その時、「やっぱり、この会社はダメだった! やっぱり自分はダメなやつなんだぁ(^^;」

とつぶやくのではないでしょうか?

自分が精神的に倒れかけている。
自分が他人につぶされかけているのに、なにもしない、できない・・・(^^;
ただじっとしていて、相手の言うがままになっているのが「我慢」のような気がします。

「我慢」という言葉の中には、自分からなにか積極的に現状を変えようとする気概がどうしても見えてこないのです!

そう!
「我慢」ということには、現実を変えようとする「意志」が欠けてしまっているのです!
こんな「我慢」をしていて、「生きがい」など見つかるでしょうか?
どうも自分に対する「あきらめ」であったり、「偽り」であったり、「自己不信感」だけがあるように思います。

私はこう考えるのです!
「我慢」してしまうから「自信」を失う!
現実の苦しみや悩みに対して、積極的に働きかけることができないと、いつまでも「苦しみ」がなくならない(^^;
時間が経てばたつほど・・・「自己嫌悪」が増すでしょう!?
そして、ますます自分を追いつめてしまうのです。

だから、「我慢」しちゃ・・・ならんのです!

これに対して「忍耐」という言葉を考えますと、ほぼ間違いなく「積極的な意志」が感じ取れます!

組織疲弊を起こしている。
難局に立ち向かっている企業組織を見据えて、やるべきことは果敢につっかい棒をするべきなのです!
そして、「あの手・この手」を実行すべきなのです!
雨漏りがしているなら、屋根の穴を塞ぐのです!
そして、「希望」を持つことです!
なんでもいい!
なにか対策を立てることを立て続けに行い、精神は前向き、これを「忍耐」といいます!

もちろん、その結果、企業がその甲斐なく倒れたり、事業縮小しても、
「自分でできるだけのことはやった!」
という自負心が心の支えになります。

「忍耐」という言葉の中には、「努力」ということが含まれているような気がします!

なにもしなければ、なにもできなければ、自信を失って当然なのです!

今の若者は、っていうとお叱りを受けるかも知れませんが現代社会にはモノがふんだんにあり、お金さえ出せばほとんどのモノが手に入る時代になりました。
小さい頃から、ダダを捏ねると親から施してもらえた。
お金さえあれば、欲しいモノが手に入りるので「我慢」や「忍耐」をする必要がなくなった。

先人先達によって今の日本社会が創り上げられ、モノが豊富になったということは、もちろん好ましいことには違いありません!

しかしこの10数年ほど、新入社員研修や訓練を観てきて、「忍耐」を知らない、「忍耐力」のない若者が間違いなく増えました。
また先ほど書きました「補強の仕方」を知らない人が多くなった!
大した嵐でもないのに、自分に自信を失う人が増えた。
それでいて・・・「中途半端に頭がいい」(^^;

また企業におけるまずやらねばならない「義務」も果たさず、「権利」を優先して主張する(^^;
まるで「トンチンカン党」そっくり!

現実に耐えながら、現実を変えるのです!
そうしなければ、自信を持つことはできません!

自分の観る「現実が間違っている」と、いくら心の中で「反発」しても、その程度では自分を強くすることはできません!
逆に現実に飲み込まれてしまい、自分を見失い、自分自身を追いつめてしまいます(^^;

「問題解決の方法」さえ知っていれば、「悩み」や「苦しみ」はなくならなくても「和らげる」ことができます!
その方法は自分自身が、実経験を通して、傷つきながらも身につけるしかないのです!

自分がつらく苦しいときに、いつまでも、なにもしないでいるから、かえって苦しくなるんです!
「逃げるからついてくる」のです!
現実から逃げたり、自分に都合のいいように現実を解釈しようとするから、問題を解決することができなくなるのです!

問題を解決しようとしなければ、「問題解決の手法」は身に付きません!
同様の問題に、また直面すると苦しくてまた逃げてしまう(^^;

必要以上に苦しむ原因は、苦しい現実に直面したとき、その現実を直視して解決の手法を学び取ろうとする意識がないからなのです!
そして、いつまでたっても苦しみから抜け出すことができない!

ビジネス・リーダーに必須な能力は、「忍耐」なのです!
だから、私は講義や研修でよくお話しする「朝令暮改」は正しいと・・・!

おわかりいただけましたかなぁ・・・(^^)

 

ありがとうございました。

 

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『博愛精神(Charity)』


【GUAM;アプラ・ハーバー:米国海軍の軍艦が向こうに〜】

 


博愛となりますと・・・なんだか私のような不届き者は、「コソバゆく」なります(^^;

私が小学生の頃、「信ずる者こそは、・・・み〜んな、救われる・・・・」とラッパと太鼓を鳴らしながら歌い、街を練り歩くキリスト教関係の人たちがいました。

その直後に、「トン・ツク・トントン・ツクツク・・・」とうちわ太鼓を叩きながら、「ナムミョウホウレンゲギョウ・・・」と

念仏を上げながら、街を刳り歩く日蓮宗関係の人たちがいました。

そして、商店街や市場に行きますと「チンドン屋さん」が厚化粧して、チラシを配りながら踊り歩いていました。

あぁ〜懐かしの昭和・・・「三丁目の夕陽」(^^)
そして、・・・高度経済成長期(^^)
おそらく今のASEAN国や中国などを笑っても、同様の時代を流してきた我が日本を振り返ると・・・(^^;

来月にはクリスマス・シーズンとなります。

当時は、大阪の梅田や心斎橋、東京銀座や渋谷には「救世軍」と呼ばれる人たちが、社会鍋という大きな鍋をぶら下げて募金活動を

始まめます。

私は、恥ずかしながらこの活動に直接参加はしておりませんが、この救世軍創設者;ウィリアウム・ブースが遺した言葉が好きです。
ご紹介します。

  今日そうであるように、女性が泣いている限り、私は戦う。
  幼い子供が飢えている限り、私は戦う。
  男達が刑務所に出入りしている限り、私は戦う。
  酔っぱらいが残っている限り、街頭に哀れな女性がいる限り、私は戦う。
  神の光を受けていない一人の魂でもある限り、私は戦う。
  終わりまで戦う。                    ウィリアウム・ブース

1865年の英国の時代背景を想像すると、彼の遺した言葉の深い意味がある程度理解できますよね!?

「レ・ミゼラブル」も同様の時代背景の作品だと思います。

その名の通り、救世軍は軍隊的組織構成で成り立っているのですね!?
最高指導者の階級は「大将」なんですね(^^)
連隊があり、小隊があり、分隊ありなんですね(^^)
その隊の長は「隊長」なのです!

社会福祉事業をメインに、医療事業、教育事業をやっています。
いまでもイギリスでは、政府に次ぐ最大の社会福祉事業をやっている団体なんだそうです!

 

以前一世を風靡した・・・「派遣村」とは規模もケタも違う・・・(^^;
それだけじゃぁない! 「派遣村発想」には継続性がない!(^^;
なぜか!? それは「理念」「哲学」「決意」「覚悟」の違いなのですね!?
そこまで私が偉そうなことを言うのは、「救世軍」は政府も行政も社会も批判しないのです!
また支援する対象者が違うのです!

「救世軍」の思想は、私の知る限りにおいて「博愛思想」だと思うのです!
それをやるのに「軍隊組織」のような組織化をしています。
その隊長になる人たちに、おそらく最も必要とされる資質が「博愛精神」なんでしょう!?

前置きが長くなりました。ゴメンなさい!

私の大好きな連続TV番組で「坂の上の雲」がありました。

といっても、継続して観ることができないのでDVDを購入視聴しました。

主人公の一人、本木雅弘さん扮する秋山真之(バルチック艦隊を破った連合艦隊旗艦三笠参謀)が幹部候補生を集めて、海戦シミュレーション訓練をする場面があります。
このシミュレーション訓練で両軍が相打ちほぼ全滅に近い形になったとき、秋山真之が幹部候補生を諭すんです。
撃沈されたシミュレーション艦船の乗組員の人数を訊くのです。
幹部候補生はそつなく384人と言います。
秋山はすぐさま、
「艦長の優柔不断、決断不足が自分の部下全員の命を亡くすのだ!」(どんな言い方をしたのか忘れました?)
「戦闘が始まれば、矢継ぎ早に事態が急変し、その指示を仰ぐ部下からの量が激増する。そんな中にあって、的確な指示・命令がなければリーダーは勤まらない!」
というようなことも説諭するんですね!

秋山の言葉の奥には、部下の家族のことも言っているように聞こえました。
実は、リーダーの素養の中に「自利利他」が必要だと思うのです。

これこそ西洋でいう「博愛精神」なんです!
私はそう確信しております。
「自利利他」の意味は以前に書かせていただきました。
「自利とは利他をいう」と訳すのですが、「利他」を実践すればいつかは巡り巡って自分の利益になるという考え方ではないのんです!
「利他」の実践こそが「自分の使命」なのだという考え方なのです。

「馬鹿な大将、敵より怖い!」ということわざがあります。
これも「博愛精神」のない大将のいる部隊は、自滅も含めて、早晩、敵から簡単に殲滅させられるから怖いのですね!

「ビジネスは最高の道徳である!」と松下幸之助翁がおっしゃっております。
これもまさに、ビジネスを通じて多くの雇用を促進し、多くの人たちに便利を供給し、納税によって社会貢献する。

そうなんです!
「ビジネス」は、「博愛精神」そのものなのです!
そのビジネスを司るリーダーには、やはり「博愛精神」が不可欠ですよね!?

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『論理力(Logical)』

【GUAM;オロテ岬】

リーダーが備えるべき不可欠な78個の「キーワード」の解説を試んでいます。

厚かましくも、事前にお断りを・・・再度、せねばなりますまい(^^;
私自身が、愚禿(有髪ですが・・・)ゆえ、余りにも偉そうな解説となってしまいましたら・・・ゴメンやす〜(^^;

論理的な思考、論理的に話すということは、所々でよく使われますよね!?

でぇ〜・・・「論理的」とは、なんなんでしょうね!?
まず理詰めであることですね!?
そして首尾一貫していなきゃぁ・・・ね!?
それから、矛盾があっちゃぁ〜いけません(^^;
そのためには、科学的であることでしょう!?
科学的っていうと、簡単に「観察」→「分析」→「判断」のプロセスがあることです。

本来、ビジネス・リーダーいろは考に「意思決定力」を入れるべきだったのですが、「論理力」を優先する余り飛ばしちゃっいましたぁ(^^;
今回はちょっと難解な言葉や事例を入れてしまいましたが、これは私の表現力の未熟さからです。
よろしくご理解下さい!

リーダーに不可欠な「意志決定力」というのは、「肯定」するのか「否定」するをハッキリすることなのです。
そう!
「やる」か? 「やらない」か? を明確にし、意思表示することですね。

もっと格好いい例を挙げるなら、
『制度改革すべし』;「するのか?、しないのか?、その理由は?」
『憲法を改正すべし』;「するのか?、しないのか?、その理由は?」
『規制緩和を推進すべし』;「するのか?、しないのか?、その理由は?」           
『我が社は、新規事業(?)に進出すべし』;「イエスか?、ノーか?、その理由は?」

リーダーが備えるべき「論理力」を開発しながら、「意思決定能力」を身につけるべきですね!?
それ以前に必要とされる「問題発見能力」と「問題解決能力」をも身につけねばなりませんね!?
これらができるようになりますと、「現状改革」すべき「発想法」を身につけることができます。

「現状改革」につきものは、「危機感管理能力」なのですね!
そうすると、考えたくないことを無理やり考えることができるようになります。
これが前メルマガのテーマ「命がけ」になれる基盤なのでしょうね!?

さて論理を構築する上で3つのキーワードも知っておかねばなりません。

これは私が、「ディベート訓練」をするときに教える「ディベートの種類」にもなります。

まず、「事実」についての論理的思考をしなければなりません!
・論ずるべきテーマが「事実」であるか? 「事実」でないか? を論じるのです。
・可能性の高い「事実」を対象として、論理的に考えて、
「ありうるのではないか? (ありえたのではないか?)」と推定されるものを論じるので
す。たとえば・・・
    ・ネッシーは存在するかいなか?!
      ・タバコは遺伝子を傷つけるかいなか?!
      ・日本には、差別が存在するかいなか?!
      ・日本の少高齢化子時代は、日本を壊滅させるかいなか!?

次に「価値」についての論理的思考をしなければなりません!
  ⇒良いのか? 悪いのか?
  ⇒正しいか? 間違っているか?
  ⇒有益なのか? 有益でないのか?
などの「価値」を判断するための論理です。

 

たとえば・・・
 ・日本人は働き過ぎであるかいなか!?
 ・日本の市場は閉鎖的であるかいなか!?
 ・出生率低下の原因は女性にあるのか、男性にあるのか!? そうでないのか!?
 ・我が社は、○○分野においてF社よりも優れているのかどうか!?

そして、「政策(戦略)」についての論理的思考をしなければなりません!
 ⇒現状を変革したり、仮説を実験する場合の前提づくりに利用するんです。

たとえば・・・
 ・管理職には数値責任制度を導入すべきかいなか!?
 ・我が社は、新規事業に進出すべきかいなか!?
 ・規制緩和を推進すべきかいなか!? 

 ・分社経営とホールディングスに戦略方向を持ってゆくべきかいなか!?

「論理」の構築で重要なことは、
 1)論理の正しさを証明すること
 2)その理由とエビデンス(証拠資料)の収集を怠らないこと
 3)科学的な論理の組合わせ(構築)をすること
なのですね!

「論理学」には、原理・原則があります。
 ・前提が正しいと結論は正しい!
 ・前提が間違っていると、結論も間違っている
 ・前提を疑うこと、前提の真偽を検討すること!

だから、あらゆることに対して、
「なぜなんだろう?」
「どうしてなんだろう?」
「本当かなぁ?」
と「健全なる懐疑的な疑問」を常に持たねばなりませんね!?

「事実」と「データ」は、もっとも人を説得できる必須条件なのですよね!?
その中でも「数字」は最も説得力のあるデータです!

ですから「事実」と「意見」ははっきり区別しなければなりません!
変な例を上げますよ(^^)

a)伊藤博文は、偉大な総理大臣であった!?
 これは・・・「意見」なんですよね・・・(^^;
   失礼ながら、伊藤博文はお妾さんが数人いました。
 私からすると「うらやましい! 偉大、イヤ、絶倫〜(^^;」
 でも真面目な方からすると「何が偉大だぁ!」ってなる(^^)

b)伊藤博文は、初代の総理大臣であった!?
 まさに「事実」ですよね(^^)

そんじゃぁ・・・、
c)温度が下がったのは、放熱したからである!
  →「事実」ですか「意見」ですか?

d)故障の原因は、バッテリーが放電したためであった
  →「事実」ですか「意見」ですか?

e)これは最善の方法である!
  →「事実」ですか「意見」ですか?

f)サンマはうまい魚である!
  →「事実」ですか「意見」ですか?

g)この色は、あの色より白っぽい!
  →「事実」ですか「意見」ですか?

そして、「論理力」を養うために、常に「論拠(論理になる証拠)」の提示を心がけるべきですね!
すでに「証明済の命題」、あるいは「証明を必要としない心理・公理・定理」などのことをいいます。

「論拠」として有効なものは、第1に「法則」「定理」「公理」がありまよね!?
そして第2に、「文献」や「論文」「公的発表資料」「マニュアル」などがあります。

またまた設問ですよ(^^)
 a)物が落下する
  →その論拠は「ニュートンの万有引力の法則」で証明すればいいのですよね!?

 

でも、ニュートンがリンゴが落ちるのを観て、その法則を発見するに至ったということは
言い切れません!
私なんか、ニュートンがドボン式のトイレで、落ちた自分の排泄物が下に到達したとき、
溜まった糞尿水が跳ね返ってきて、ベッタとおしりについちゃったぁ(^^; ことから真剣
に考えたことで・・・なんて言って、話を始めますが・・・(^^;

b)キリスト教の教義を説明するには
  → その論拠は「聖書」なんですね!
         仏教なら「仏典」、イスラム教なら「コーラン」ですよね!


論理展開をする上で、「意見」には必ずその「理由」を述べるべきですね!?
その理由を裏付けるもの、エビデンス(証拠)を付けることを意識しましょう!
というのは、「意見」というのは、「仮説」なんです!
「仮説」は、「証明」「検証」「実証」しないと単なる思いでしかないのですよ!
   
そこで、余計なお節介になっちゃいますが、「論理展開」にとって非常に有効な方法をお話します!

第1は、「弁証法的ものの見方・考え方」を持つことなのです!
あらゆるものごとには、「正」と「反」の相対があるのです!
だからなんでも「絶対視」しちゃいけません!
そう「決めつけちゃダメ!」なんです。

たとえば、・・・
「プラス」があれば「マイナス」がりますね!
「長所」があれば「短所」がある!
「男」がいれば「女」がいなきゃ・・・(^^)
「出ているもの」があれば、「へっこんでいるか」「入るもの」がなきゃぁ・・・(^^)
「肯定」があるなら「否定」もある!
「表」には、かならず「裏」がある!
「陰」と「陽」、「右」と「左」、「上」と「下」、「前」と「後」、「長い」と「短い」、

「太い」と「細い」、「敵」VS「味方」、「正義」と「不正義」・・・・・等々

なんせ「頭の硬い人」は、とかくものごとを絶対視したり、ものごとを一面的に見ますよね!
たぶん、「頭が硬い」と・・・「下は柔らかい」(^^;
・・・F・Fの法則って言うんです!
F;藤本(^^) F・F(フリップ・プロップ)なのです(^^)

「絶対視していること」をひっくり返された人間は、まぁ・・・私の経験では、「茫然自失」となることが多いですね!
これが・・・・・「鬱病」の原因でもあると私は「仮説」をたてています(^^)
そう! 概して、「中途半端に頭のいいと言われる人」に「鬱」が多いですものね・・・!?

リーダーになりますと、多くの多種多様な部下・後輩を持つようになりますね!
議論をする人も飛躍的に増える!

ですから議論が始まったら、「相手の論旨・論調の前提事項はなんなのか?」をトコトン読むことが必要ですね!
「この人はどういう前提で議論をしようとしているんだろうか?」

リーダーであるなら、部下や後輩の論理前提に誤りがあったなら指摘すべきですね!
その前提が、偏見に基づいていたり、間違いがあれば、そこを正すことがリーダーなんですよ!
   
先ほども書きましたが、リーダーは「健全なる懐疑心」を持つべき何ですよ!

「論理的思考力」が身につくようになりますとね・・・ 目先にとらわれている者を観ていますと目的が不明な人の多いことを発見できるようになります。
だいたい狼狽える人たちは、「手段」が「目的」に変化・転化してしまうんです(^^;

「論理力」を身につける方法論ですが、
 1)常に、話に出す言葉を定義をすること! 
 2)いつも現状を変えようとする「必要性」を説くこと!
 3)問題の重要さ・深刻さを、明確に説明できること!
 4)それらの問題の「内因性」を証明すること!
     問題の本質」や「切っても切れない原因」のことを「内因性」といいます!
 5)プラン(計画・提案)の実行可能性を必ず証明することです!
  そして、実現した時の明確なビジョンを描き、説くことなのですね(^^)
 6)多くのこれから取り組むべきことは、「メリット」よりも「デメリット」を上回ることを
  証明するのです!
 
いかがでしょうか!?
今回は、リーダーの有するべき論理力(Logical)についてお話ししました。

 

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ビジネス・リーダーいろは考;『ビジネス・リーダーに不可欠なキーワード』

【GUAM;ココス島です!】


これからおおよそ週に2〜3回の割合でチっと毛色の変わったブログを書こうと思います。

コンサルタント駆け出しの頃から、いままで経営幹部、管理者、リーダー(統率者・管理者・監督者など)に不可欠な素養・能力を講演・講義・セミナーなどでお話したキーワードを書き貯めたものを列挙してみます。

 

 

特に、これから列挙するキーワードは、

「リーダーシップ アメリカ海軍士官候補生読本」;単行本
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%A3%AB%E5%AE%98%E5%80%99%E8%A3%9C%E7%94%9F%E8%AA%AD%E6%9C%AC-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%8D%94%E4%BC%9A/dp/4820119168/ref=pd_sim_b_5

 

 

「統合軍参謀マニュアル」;単行本
http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B1%E5%90%88%E8%BB%8D%E5%8F%82%E8%AC%80%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-J-D-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%B9/dp/4561245189/ref=pd_sim_b_3

 

 

「ウエスト・ポイント流 最強の指導力―アメリカ陸軍士官学校ウエスト・ポイントはリーダー
シップをどう教えているか」;単行本
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E6%B5%81-%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%B0%8E%E5%8A%9B%E2%80%95%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%99%B8%E8%BB%8D%E5%A3%AB%E5%AE%98%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BBR-%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4837955355/ref=sr_1_9?s=books&ie=UTF8&qid=1291546581&sr=1-9

 

 

「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」;松下幸之助翁著単行本
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BB%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%9D%BE%E4%B8%8B-%E5%B9%B8%E4%B9%8B%E5%8A%A9/dp/4569704107/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1291547695&sr=1-1

 

 

「リーダーの心得」;松下幸之助翁著単行本
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%97-%E6%9D%BE%E4%B8%8B-%E5%B9%B8%E4%B9%8B%E5%8A%A9/dp/4569774873/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1291547781&sr=1-3

 

 

「リーダーの資質」;稲盛和夫師著単行本
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%B3%87%E8%B3%AA-%E7%A8%B2%E7%9B%9B-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4569616615/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1291547838&sr=1-1

などなど・・・その他、多くのリーダーシップ論に関わる本から学んだことを、私の独断と偏見でまとめたものです!

 

 

ぜひ皆さんの方で、これらのキーワードの意味・事象・態度を吟味され、ご自分なりの見解をお持ち下さい。

もちろん、今後のメルマガの各テーマとして、「ビジネス人生いろは考」の初期に書き連ねた語呂合わせ風で、私の見解を述べさせていただくようにします。

 

キーワードを並べる前に、いろはを書いておきましょう!

 

いろは
  いろはにほへと ちりぬるを
   ;イロハ匂へど 散りぬるを

  わかよたれそ つねならむ
   ;わが世誰ぞ 常ならむ

  うゐのおくやま けふこえて
   ;有為の奥山 今日越えて

  あさきゆめみし ゑひもせずん
   ;浅き夢見じ 酔ひもせず


それでは・・・・いざ!「いろは順に・・・」

1)いのち(Life)

2)論理力(Logical)

3)博愛精神(Charity)

4)忍耐(Tolerance)

5)法(Law)

6)豊かさ(Abundant)

7)平静さ(Poise)          

8)統率力(Leadeship)

9)度胸(Courage)

10)同情(Sympathy)

11)力(Power)

12)知識(Knowledge)

13)知恵(Wisdom・Inteligence)

14)理想(Vision)

15)調和(Unity・Harmony)

16)直感(Inspiration)

17)温もり(Warmth)

18)類比感analogy)

19)思いやり(Compassison)

20)落ち着き(Serenity)

21)若さ(Youth)

22)和(Harmony)

23)寛大さ(Generosity)

24)余裕(Composure)

25)達成感(Achievement)

26)礼儀(Courtesy)

27)創造力(Creativity)

28)聡明(Inteligence)

29)率先(Initiative)

30)強さ(Strength)

31)根回し(Arangement)

32)内観(Introspection)

33)礼節(Courtesy)

34)運(Lucky)

35)意志(Intention)

36)能動(Active)

37)大らか(Big Hearted)

38)工夫(Idea)

39)優しさ(Gentleness)

40)野心(Ambition)

41)真心(Sincerty)

42)謙遜(Humility)

43)決断力(Decision)

44)健康(Health)

45)無為(ぶい;Idleness)

46)好意(Goodwill)         

47)公平(Justice)

48)幸福感(Happiness)

49)鋭敏さ(Alertness)

50)定見(Fixed Opinion)

51)愛(Love)

52)才能(Resourcefuleness)

53)記憶力(Memory)

54)危機感(Sense of impending Crisis)

55)規律(Discipline)

56)気力(Spirit)

57)優雅さ(Grace)

58)目利き(Judgement)

59)見極め(Ascertainment)

60)集中力(Concentration)

61)真剣(Seriousness)

62)正直・誠実(Honesty)

63)親切(Kindness)

64)思慮深さ(Consideration)

65)自由(Freedom)

66)指導力(Guidance)

67)信仰(Faith)

68)自信(Confidence)

69)持続性(Persistence)

70)英気(Great Wisdom)

71)非凡(Unique)

72)目的意識(Purpose)

73)生命力(Vitality)

74)誠意(Sincerity)

75)成功意識(Success)

以上、リーダーに不可欠なキーワードについて、「いろは歌」の順に書き綴ってゆきます!

今後、いろは順に、私の見解をメルマガにて当分配信させていただきます。
もちろん、「閑話休題」も時々入れまして・・・(^^)

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