最終回:『運』

 

 

 

いよいよ『新人ビジネスリーダーいろは考:毎日一話成功の知恵』の連載は一巡しました。

 

連載を開始するに際して、
「地獄に落ちる覚悟で書かせていただきます」
と述べさせていただきました。

 

なぜなら私は、まだまだ人生経験も十分でないのに偉そうなことをお話するからでした。

実は私にとっては、自分自身への戒めと叱咤激励をするための考えであったことは確かな
のです。

 

まずは何はともあれ、お客様に間違いなく支持される企業になるには正しい認識をして
おく必要があります。
姑息な手段で売上を伸していてはいけません!

 

皆さんは、本当にお客様が望まれておられることを実現するために、一つ一つ努力をされ
たいるはずです。

 

実はこのことが重要なのです。
『成功している企業・人』は間違いなく、今日まで着実に『ん』、すなわち、『運』を
つけてきたからなのです。

 

『運』というのはどの様にすればつくのか、連載の最後としてお話させていただきます。

マホメットの経典の冒頭にこのようなことが書かれております。
  ・『考え方』を良い方向に変えてみよう
  ・『考え方』が変われば、『行動』が変わります
  ・『行動』が変われば、『習慣』が変わります
  ・『習慣』が変われば、『人生』が変わります
  ・この『人生』こそ、『運』を変えるものです

 

『素晴らしい運』はとりもなおさず、『考え方』によって導かれるのです

ここなのです!

 

『正しい考え』が何よりも『運』をつけるために大切なのです!

 

私たちの『正しい考え』とは何なのでしょうか?

お客様に「本当に良い商品・サービス」を「適正な価格で」、「品切れなく」、「提供し続
ける」ことのために、誰もが「面倒だ」と感じることをやり続けることなのです。

 

つくづく最近、私は『成功者』(ただ、金持ちになるのではありません)を観ていて、
話を聴いていて、『成功の秘訣・運をつける秘訣』は、「面倒なことをし続ける」ことだ
と確信しております。

 

『ケチな人』には、できないことなのです。
 面倒臭さがったりする人にはできません。
だから、「時間」も「お金」も『ケチ』らないで、必要なら思い切って使うことではない
でしょうか。

 

『運』はですから、「運ぶ」ものであり、「運ばれてくる」ものなのですね!?

「棚からボタモチ」のように落ちてきたり、降ってくるものではないのですね。

 

これからも、「正直」に「まっすぐ」歩んでいこうと思っております。

 

またこのブログは繰り返しアップします!

 

もちろん別のテーマでお会いする機会があります。

 

本当に有難うございました。

 

また、このシリーズは少し加筆修正して再アップいたします。         合掌

 

 

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『自立・自律』
【夜の香港をフライト・シミュレターで飛行中】
『自立・自律』についてお話しします。
特に後継者として期待されているビジネスにおけるニューリーダーの方々には、次のお話
しすることを何度も反芻していただきたいと思っております。
儒教の始祖であった孔子様は、「四十にして立つ」と言っております。
当時の人間の寿命は五十年と言われましたので、ほとんど高齢者に入った人のあるべき
姿を言ったものかも知れません。
もちろん、この言葉は孔子様自身が年齢の節目に自覚したことを弟子が聴いて記録に残し
たものでもあります。
「自ら立つこと」を『自立』といいます。
私たちの日常生活に置き換えますと「自分で収入を得て、生活を営んでゆけること」で
しょう。
また、少なくとも自分に子供があったときは誰の世話にもならず、子供を育てて行くこと
のできる経済的・精神的状態であるとも思います。
たとえば新入社員は、皆さん先輩や上司から多くのことを学び、徐々に『自立』してゆく
はずです。
社会人になった人達が『自立』するとはどういうことなのでしょうか?
とりもなおさず、細々とした作業指図なしに日常の作業がそつなくこなせることが第一条
件ではないでしょうか。
そして、日々成長変化する状況を的確に捉らえ、その状況変化に対応してゆくことができ
ることです。
もちろん、組織として皆んなが協同で仕事をするのですから、自分勝手では困ります。
ですから仕事をしてゆく過程に「報告・連絡・相談〈ホウレンソー〉」があることは当た
り前のことです。
人が『自立』してゆくにしたがって、多くの苦難・困難・災難に直面してゆきます。
ほとんどの場合、始めて出会うことばかりです。
やったことがない・・・すなわち、「できないこと」「知らないこと」が、そのことを
苦難・困難・災難となってるのが大半ではないでしょうか。
漢字の勉強をするようで恐縮ですが、苦難・困難・災難という言葉には「難」という字が
ついてますね!?
人はだから、「難」から逃れ「無難」でいたいと思うのですが、私の知る成功している人
たちはまったく逆に「難」を喜ぶのです。
なぜか・・・?
「難」があれば・・・「有難い」に変わるからです!
日本電産の創業者社長であられ大変に有名な永守重信さんは、このようなことをおっしや
っています。
「普通の人は、困難や問題に出会うと"困難''、"問題"と呼び捨てにするけれど、私は"困難
 さん"、”問題君"って敬称を付けてお呼びします。"困難さん"、”問題君"を大事にお迎
 えして、真正面からお付き合いすると"困難さん"、”問題君"の背負ってきたリュックサ
 ックの中に"解決策"が山ほど入っている!」
と・・・(^^)
経験則なのですが、「成功した人」というのは、全員、苦難・困難・災難を克服しており
ます。
「成功した人」は、じゃぁ〜自分の力で全てを解決したでしょうか?
とんでもありません!
人一人の力なんて、あまりにもチッポけです!
「成功した人」は、実は自分の力の程を知っているといってもいいでしょう。
 ですから、以前にもお話ししましたように「自分の知らないこと」「自分ではできない
 こと」
は、多くの人々の力を借ります。
となると・・・まず、多くの人脈をつくることに長けています。
この「人脈づくり」のためにもっとも重要なことが『自律』なのです。
『自律』というのは、「自分で決めた規則に従い、我がままを押さえること」と辞書には
書かれています。
人と人との付き合いは、「我がまま」「エゴ」が最も大きな障害となります。
自分勝手がまさにそうです。
人と気持ちのいいお付き合いをするための『自律』は非常に大切なのです。
また、これができない病気の顕れが「自律神経失調症」なんです。
まことに絶妙な病名です。
この「自律神経失調症」になる人は、だいたい「過保護」で育ったか、「過干渉」で育っ
た人らしいのです。
すなわち、自分で自分をコントロールする確固たる信念に欠け、他人からトヤカク言われ
たら気が滅入ったり、我がままを押さえつけられたら体に支障が出たりします。
ストレスに対する処置のできない精神的脆弱さが、病気の原因だそうです。
私の友人である大学医学部の教授が言うんですから確かだと思うのですが。
『律する』というのは、「ある基準で判断する」ことです。
この「基準」というのは、自分自身の生きざまのなかで培ってきた「ことの善し悪しを
判断する物差し・尺度」です。
相当な経験をした人は、余り動ずることはありません。
些細な事でも右往左往し、動揺する人がいます。
正しい苦労をしてきた人は、よっぽでないと驚いたり、たじろいだり、ビクビクしたりは
しません。
経験というのは、自分を「律する」上で非常に重要なものです。
『自立』することによって、人に迷惑をかけない。
『自律』することによって正しい言動をしてゆくことが肝心です。
皆さんは部下や後輩に、このことをキチンと教え諭すことのできるリーダーとなり、早く
正しく仕事の習得ができる環境を皆さんで確立して下さい。
また絶対多数の社員が『自立・自律』している会社は、外部環境の状況変化に即時に対応
する能力があります。
ですから厳しい競争環境でも勝ってゆけるのです。
それは会社の総体的エネルギーを外に向かって出すことが出来るからです。
内部にエネルギーを篭らせると多くのムダが発生します。おのずと、企業業績にも影響し
ます。
会社は、社員の『自立・自律』のために『教育・訓練』を誰もが受けることのできる機会
均等を図るべきだと確信しております。
社員は自分自身の『自立・自律』のために『自己啓発』を怠ってはなりません!
ありがとうございました。
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『雑魚』

【中国広州での飛行訓練場のハンガーにあった昔の戦闘機?】

 

 

『雑魚(ザコ)』というのは、ご承知のように小魚のことを言います。

小物のことでもあります。

 

よく「プロ」とか「アマ」とか言いますが、本当の意味を知っておきましょうか・・・。

 

まず「プロ」というのは、漢字で「玄人」と書きます。
「玄人」は「苦労した人」を早口で何度か言いますと「クロウト」と聞えますから、まさ
にピッタリの意味です。

 

もちろん、ただ苦労しただけでは「プロ」ではありません。

 

その前のステップをきちんと這い上がってきている人なのです。

「プロ(玄人)」というのは、かつては「アマ」であったことが必要なのです。

 

「アマ」というのは、漢字で「素人」と書きます。
「素人」というのも、同様に「知ろうとする人」を早口で何回も唱えますと「シロウト」
になります。

 

「プロ」になる人は、すなわち苦労した人はみんな、「シロウト」からスタートしており
ます。

「プロ」、すなわち「玄人」を目指す人は、多くの知識や技能・技術を体得してゆく人です。
「大きな実現可能な正しい夢」を持っている人です。
こんな人のことを「ロマンをもった人」、そう「ロマンチスト」と呼びます。

 

誰でも「プロ」になる素養はあります。
ただ「大きな実現可能な正しい夢」を持つに至らないため、能力を活かせず人生を終わる
人が多くいます。

 

最初の「決意」をすれば、その「夢」の実現のために「知らないこと」「出来ないこと」
を、知ったり、出来るようになるため努力をします。

 

「努力」という言葉も、めったに使うべきではありません。
読んで字のごとく、
「女のマタに力を入れて、それよりもっと力を入れろ!」
と訳すなら、女性がお産をする時以上に苦しいことをやることとなります。

 

「プロ」は、目標を何としてでもクリアするために貪欲に「知ろうと」します。
そして、自分のものにするために失敗を繰り返しながら苦しくてもやらねばならないこと
をやり続けます。

 

はた目にも凄いエネルギーを感じます。
どうしても、先輩や上司も手を差し伸べたくなります。
ましてや、同じプロセスを経てきた先輩などは、自分の生き写しを見るような感じで、
ホノボノとした気持ちになります。
だから、心底から手助けしようとします。

 

「アマ」である「知ろうとする人」はとにかく素直です。
多くの人から「学ぼう」とします。

「学ぶ」は、「まねぶ」そして「まねる」が元言葉です。
「まねる」ことには力みがありません。早く形ができあがるものです。

 

しかし「アマ」にもならず、もちろん、「プロ」にもなれない人には共通することがあり
ます。
成功したり、うまくいっている人のことを妬みます。
週刊誌のスキャンダラスな記事が最もよく読まれる理由もその妬みにあります。
有名人のアラ探しをして、宝も物を拾ったようになる人のほとんどは「プロ」にも「アマ」
にもなれない人です。

 

大変に残念ですが、努力を放棄した人は、とかく同じ類の者だけで集まり、一人では何も
できないのに集団になると元気づきます。
そしてお互いに励ますのではなく、「傷の舐め合い」をします。
自分たちがうまくいかない原因をすべて外に向けます。
「人のせい」「社会のせい」「会社のせい」「上司・先輩のせい」、はたまた「親のせい」
にまでなってしまいます(^^;

悪いのは全部、自分以外です。

このような人達を私は『雑魚』と呼びます。

 

もちろん軽べつした呼び方ですから、お叱りを受けるでしょう。
かなりひんしゅくを買うことは覚悟です。

 

しかし決して差別している呼び方ではありません。

五体満足なのに「不平・不満・グチ」を言う人の言は、能力の無い者の「ホザキ」だと
思うのです。

 

力があれば人を説得できます。
人を動かすことができます。

「お金のある人は、無い人や困って入る人に施すこと」ができます。
 同じように能力のある人、幸せな人は「人に施し」をすることができるのです。
「力の無い人」や「困っている人」が、「施し」などできっこないのです。

 

だから、オウムなどはおかしいのです!

 

「他力本願」「世の中をマイナスに考え」「集団でしか、ことが成せず」にいるような
人を『雑魚』と私は呼びます。

 

ここで読むのを止めないで下さい!

魚の世界では早く、「幼魚」から「成魚」にならなければ、大きな魚に一気に呑み込まれ
てしまいます。

 

大きく見せるために「樹上開花(中国戦略書三十六計)」をします。
当然です!

 

自然の摂理でDNAがそうしているのでしょう!?

人間は大人の感覚を持つようになったら、あらゆることが「自己責任」となります。

 

もちろん群れるなと!は言っておりません。
自分で考え、自分で責任を取る行動をすべきです。
そこに手伝ってくれる人や共鳴して一緒に行動を共にする人がいることは勇気を持つこと
ができます。

 

今、自分がどんな「気分」「感情」でどんな人たちと一緒にいるのか見渡して下さい。
お互い「叱咤激励」しているなら素晴らしい仲間と歩んでいます。
でも「傷の舐め合い」「グチばっかり」「人の悪口ばかり」なら、怖がらないで、勇気を
持って違った場所に出て来て下さい。

 

必ず、手を差し出してくれる素晴らしい仲間がいます!

 

ありがとうございました。

 

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『和して向上、日々感謝』

 

【横浜から横須賀にかけての京浜工業地帯】

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

 

『和して向上、日々感謝』は、岡山県を本拠にする東証一部上場スーパーマーケットの
「ハローズ」の社訓です。
年商1200億円を突破し、瀬戸内商勢圏を席巻する注目すべきスーパーマーケットです。

『和する』ということはどういうことでしょう。

 

もっともよく理解できるのは算数で使う「和」ですね。数と数を足すことを「和」と言う
のですね。

 

当社の社訓のできた由来はわかりませんが、たぶん、
『一人の百歩より、百人の一歩』
の考え方が入っているんじゃないかなあと思います。

 

会社で行う仕事のほとんどは、一人ではできないですね!?
皆んなでお互いに力を出しあって、助け合うことによって成し遂げられることがほとので
すね!?

 

一人の人が、人の二倍三倍仕事をやっても、他の人が逆に半分もしなかったら、まったく
いい仕事にはなりません!
いい仕事というのは全部足し算なのです!

 

一人一人が自分の持ち分の仕事に責任を持って確実に行う。
皆んなが同じように力を出す。

 

そんなにいっぱい出すことではないのです!

仕事というのは分業化されるのです。
分業化された仕事の一つ一つにパワーが集中され、それぞれがまた組み合わされたとき、
すばらしい仕事になるのですね。

それぞれのパワーの足し算を『和』というのですね。

 

算数では「一足す一は二」になるのですが、私たちがやっている仕事のほとんどは算数の
ようにはならないのです。

「一足す一が、三」になったり「五」になったりするのですね。不思議ですね!?

 

人の力は全部測定可能だと思いますか?
残念ながらそうではないのですね!
人の能力は全部で140ほどあるそうなのです。

 

しかし、実際に測定ができるのは半分の約70ほどだそうです。

走ったり、暗記したりする能力は測定可能です。
学校での優劣は、これでほとんど決まってしまいますよね!?
不幸なことです!

 

なぜなら、人には測れない能力があるのです。
「気を配る能力」
「人の気持ちを察する能力」
「そろそろ、まもなくと感じる能力」
などは測定できないのです。

 

測定できない能力の方が、はるかにはるかに仕事を達成させるには重要なのです。

人と人が手を握ったり、体を支えあったりしたときには、目に見えない神のパワーがプラ
スされるようです。

 

本当です!

「あの手、この手、奥の手、神の手、人の手」ということわざ? があります。

一人の人から出るパワーが一緒にやっている人に届きますと、こんどはその人が出すパワ
ーと合算されるのです。
そのパワーがまた、いろいろな周囲の人たちに向かうのですね。

 

次々とパワーが加算されますから3倍、5倍、10倍、100倍と膨らんでゆきます!

これが無限に繰り返されると、ものすごいパワーになります。

 

実はレーザー光線の理論がこれなのです!
小さな小さなパワーも繰り返し加算されてゆきますと強力なパワーになります。

一人だけのパワーだったら自分の中でグルグル回っているだけです。
外にパワーを向けて、それを受け止める人がおり、そのパワーを受けた人がまた、その人
のパワーを付けて送り返してくれるキャッチボール・・・。
これが本当の『和』じゃないかなあと思います。

 

そのためにはお互いがきちんと間違いなく、受け取ったパワーを投げ合うことが大切です
し、投げるべき的がしっかりしていなければなりません。
そして、そこにちゃんと投げられることが肝心なのですね。

コミュニケーションを常日頃からしておりますと、的確なパワーのキャッチボールできる
のですね。

 

お互いが「得手に帆をかける」心意気でつきあうことです。
お互いのすばらしいところを認め合い、補間し合うことでパワーの総和ができあがるのです。
それが本物の『和』なのです。

 

聖徳太子の『和を以て、尊とし』はあまりにも有名ですね。
「和することは、なんてすばらしいことでしょう」とおっしゃっているのです。

お互いのパワーを高め合うことは、一人一人の成長・向上につながってゆくのですね。

 

そして、その成長に感謝できる毎日毎日が、お陰様になるのですね!?

 

『和して向上、日々感謝』

 

すばらしい社訓ですね。

 

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『想念』

【この山を越えると松本空港です!】

 

ビジネス人生いろは考を連載し始めて、第19話目に入ります!


ここから読み始めの皆さんに、ビジネス人生いろは考の構成を既読の皆さんにはくどい
ようですが書かせていただきます。

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

という副題を掲げています。

 

「いろは歌」のいろはにほへと・・・の一文字を頭文字にキーワードを掲げ、ビジネス
人生に必要な知見を私流の書き方と思考で書いております。

 

弘法大師がおつくりになられたともいう『いろは歌』、実際には作者不明です。

柿本人麻呂説もありますが定かではないようです。全文と訳は以下の通りです。

 

いろは

 

いろはにほへと ちりぬるを
;イロハ匂へど 散りぬるを

 

わかよたれそ つねならむ
;わが世誰ぞ 常ならむ

 

うゐのおくやま けふこえて
;有為の奥山 今日越えて

 

あさきゆめみし ゑひもせずん
;浅き夢見じ 酔ひもせず

 

今回は、いろは・・・のソ;『想念』というキーワードをお話しますから、最初から数え
て・・・第19話になります。

 

そのほかの題(キーワード)に興味のある方は、ブログの左側にアーカイブとして残して
あるブログ項に飛んで読んでみて下さい!

 

『想念』は心の中に思い浮かべること。考えることをいいます。これは辞書の中の説明で
すね。

 

やっぱり字を見てみましょう。簡単に読めば「想い、そして念ずる」ということになります。

「想」と「念」の字を上と下に分解し「今の自分の心を・・・相手の心につける」と逆に
訳してみたらどうでしょう!?

 

「念ずれば花開く」ということばがあります。
いままでに私が出会ったすべての成功した人達に共通する秘訣は「本気で念ずれば、かな
らず自分の想った通りになる!」です!

 

私も「まったくそうだ!」とつくづくそう思うことがあります。

私は仕事柄、「ああしたいなぁ、こうしたいなぁ・・・こうあって欲しいなぁ・・・」と
良く想うことがあります。

また、「何とかしよう。何とかなれっ!」と念じておりますと不思議とそうなってきます。

 

特に自分の力ではどうしょうもないときには、それを実現するために、ある人との出会い
が不思議と起こるのです。

 

そのある人というのはアラジンのランプから出てくるジニー(ランプの精)ではありません。
いつも違う、今までまったく出会ったことのない人がほとんどです。
そのある人が、解決のヒントを与えてくれたり、実際にやってくれたりします。
もちろん、もっとできる・知っている別の人を紹介してくれたりもします。

 

新しい人との出会いをするために『想念』があるようです。
本当に信じられない出会いが存在するのです。
ですから大きな『想念』をした人には、それなりの人「器の大きな人」と出会えチャンス
があるように思うのです。

 

「想念とは、今の自分の心を相手の心につける」ことです。
ですから、まずは自分の周りに誰かが居なければなりません。

なぜなら「自分の今の心」を伝えたり、ぶつけたりする人が居なくてはなりません。

 

そして、また、その「念じたこと」を伝えるべき人は、確実に自分よりも力があったり、
経験したり、多くの人脈を持っている人でなくてはなりません。

そうでなければ力を貸してくれたり、誰かを紹介してくれたりはできません。

 

『想念』するには、進んで人の中に入ってゆかなければなりません。

常に多くの人を意識して、誰にどんな事を願うのかもハッキリしておかなければなりません。

結局、『人』に対する願いであるわけです。

「おれが、おれが・・・」や「わたしが、わたしが・・・」の意識を持っているような
エゴイックな人、自意識過剰な人、ナルシスト的な人は、残念ながら、なかなかうまく
いきません。

 

『想念』するからには、多くの人達に対して「どうか、こうでありますように!」という
『お願い心』がなくてはならないのです!
「こうあるべきだ!こうしてくれて当たり前!」の気持ちが強い人は苦労も多いのです!

 

一所懸命「お願い」をした結果、うまく行ったり、力を貸してもらえたり、いい結果が
出れば「おかげ、おかげ」の『感謝の心』が芽生えてきて当たり前でよね!?

 

もう一つ大事な『想念』の心得というのがあります。
それは、『想念』するからには『プラスの意識』をもたなければなりません。

面白いのですが・・・『想念』がマイナスになる人が結構いるのです(^^;

 

実は残念ながらハッキリ申し上げますと、ものすごく多いのです。

「人の失敗を願う」人がいるのです(^^;
このようなタイプは口先ではきれい事を言いながら、「人を憎む」ということもしでかし
ております。

このような心を持ちますとどれほど危険なことか分っている人が少ないのですねぇ〜(^^;
「天に向かってツバを吐く」ようなものなのです。
天に向かって吐いたツバは、自分の顔に必ずベチャッと落ちてきます。

マイナス志向の人のほとんどがこれなんです。

体面では立派な振舞をしていても、心が逆のものを持っていますと普通の人なら分らない
のですが、それなりの人からは見破られるてしますのですねぇ〜(^^;

 

見破ることのできる人が実は、自分を本当に伸ばしてくれるはずだった人だったりして・・・

ですから『想念』は必ず、プラス発想して下さい。

 

はっきり言いますと、力のないうちは他力本願することの方がいいのです!
エエ格好する必要などありません。力がついてきたら自力本願に変えてゆけばいいのです。

こう考えてゆけば「うまくいったことはお蔭様」でしょう!?
「うまくゆかないのは、自分の念じ方が足りなかった、または念じたことを伝える人、
 方法を間違った」というふうに反省することができます。

 

さあもうお分りでしょう。
成功している人は、皆んな、『想念』から始めるのです。何とかして自分の『想い』を
成し遂げようと『念じる』のです。

 

次にできる方法・手段だけを考えようとします。

その色々な方法・手段の中には、人様の力を素直に受けなければならないものもあります。

 

そのことを相手に心に、正直に伝えなければなりません。

『想念』はですから、ネゴシェーション(根回し)や説得の技術を養うことにもなってきます。

成功する人は、他の人とのコミュニケーションに長けています。自分を裸にできるからなのです。

 

『お経』のように『今の心』が『相手の心』に伝わるよう繰り返し繰り返しやってみて下さい。

 

ありがとうございました。

 

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『ツキ』

【群馬県から長野県松本空港に向かう途中でした】

 

 

いよいよ本日、新元号制定です。

素晴らしい日本&世界になることの節目にしたいですね!?

 

『ツキ』について考えてみましょう。

 

このことについては、いろんなところで聞かれたり、読んだりされているので「いまさ
ら!」と思われる方もいるでしょう!?

 

皆さんも何かあったとき「ツイている!」とか「ツイてない!」などとついつい言って

しまいますね!

ギャンブルでの『ツキ方』や、ステキな人に出会える『ツキ方』などなど週刊誌などで
おなじみかもしれません。

 

 

でも、どうですか?・・・うまくゆきましたか?

うまくいってるなら、この文章を読んでいることもなく、ご自身で「How to」本
などを書いて出版されたり、Web販売されてもいいですね!?

 

さて『ツキ』を自分のものにするにはどうしたらいいでしょうか。
答えは至極簡単です!
しかし、明日、明後日に『ツキ』を得ようとしないで下さい!

今からお話する『ツキ』を手にする訓練は、うまくするとすぐに・・・、長くて半年も
すれば効果が表われ始めます。

 

間違いありません。

でも勇気が必要です! 覚悟が必要です!

もしかするとあなたが本当の友達と思っている人との付き合いがなくなるかもしれません。

 

あなたは信じないでしょうけれど、『ツク』ようになったら確実に、そんなことが起こり
ます。

でも安心して下さい。
その数倍すばらしい友達があなたの周りにできます。

 

さあ『ツキ』への世界にご招待しましょう。
まず最も重要なことは『ツイている人と付き合う』ことです。
差別するようですが、これからはできる限り「ツイていない人とは付き合わない!」こと
です!

 

これにはちょっと抵抗を感じられるでしょうが努力して下さい。

なぜ、『ツイている人』と付き合うのか?

 

それは簡単なことです。
『ツイている人』には、共通の「言動」があるからなのです。
それを素直にマネることなのです。マネつづけるのです!
必ず、あなたも『ツキ』が回ってきます。

 

それだけではありません。
『ツイている人』には「エネルギー」が充満しております。
その「エネルギー」を自分の方に注入してもらうのです。
みるみる、あなたに活力がみなぎってきます。
へたな栄養ドリンクを飲むよりも効果があります。

 

『ツイている人』とつき合うと判りますが、彼らは、何でもかんでもうまくいく人です
から口癖に「有難い、運がいい!」などを多用します(^o^)

 

また「プラス発想」なのです!
「周囲の人を大切」にしますね!
そばにいても清々しく、明るくて、楽しいのです。

 

私は経営コンサルティングを長年してきました。
ですから、ハッキリ確信して言えることがあります!

 

業績の良い会社は、どの企業もすべて「ツイている社長」が陣頭指揮しております。
もちろん、「ツイている社長」といえども苦労と不振に喘いだ過去があって当たり前です!

間違いありません!

 

もちろん私の良く知る範囲です。
もっともっと世の中には多くの「ツイている人」がいるはずです。

「ハタを楽しく、ラクにさせること」を働くといいます。
『ツイている人』は実に、非常に良く働きます。
「棚からボタ餅」などを期待しません。
「人事を尽くして天命を待つ」ことをします。
『ツイている人』は、周囲の人の成功や努力に対して心から祝福・賞賛をします。

「ホメられたらうれしい」でしょう!?
『ツイている人』の集団は、そんなことがいっぱいあります。

 

ですから人を揶揄したり、あら探しするような人はほとんど「ツキ」のない人です。
だから・・・、そのような人には打算で人が集ることはあっても、意外と・・・孤独です。

『ツイていない人』の集団は、人の成功を妬んだり、人の悪口ばかりが先行します。
もちろん見ていてもイヤです。暗くて陰湿で、気持ちの悪いものです。

 

ですから『ツク』ためには「グチや不平・不満」を口にしないことなのです。

 

つぎは第2の『ツク』ための方法です。
一つのグチや不平・不満を口にすると十個の『ツキ』を失うんだと自分に言いきかせるの
です。

 

不平を言う真相は「差別された気持ち」なのです。
不満は「自分の思い通りにならないイラダチ」なのです。

 

よく考えて見て下さい。どちらも力が足りないからそうなるのです。
力があれば、なんでも思い通りいきますよ!

 

私は「不平・不満というのは力のなさの自己表明」だと多くの人にお話します。

「不平・不満の多い人」の顔を見て下さい。
本当に醜いものですよ!

 

その反対に「感謝、おかげで生きている人」の顔はいつもニコニコしておりますよ!
そばにいるだけで暖かい風が吹いてきますね。

 

3番目にやらねばならない『ツク』方法は、「人に”ツクす”こと」なのです。
もっと格好良い言い方をしますと「世の為、人の為」の努力をすることなのです。
なにもここまで飛躍することはありません。
自分の最も身近な世界は家庭であったり職場ですから、その世界で「喜んでもらえる
"ツク仕方"」をやってゆくのです。

 

時として、いままで付き合ってきた人があなたのことをうさん臭く思うようになるでしょう。
変な言いがかりをつけたり、誘惑するようになります。
力がつくまでは、当たらず触らずで受け流して下さい。
その「悪魔の引き寄せ」に打ち勝つためには、また、しっかり自分を「ツク」ところに
持ってゆくためには、彼らのことを「悪魔の手先」と言い聞かせるのです!

 

あなたに力さえついてくれば、もう悪魔はあきらめて別の人を探しに行きます。

「悪魔の手先」が近寄っている間は、「天使の微笑み」というのはどこかに行っております。
いままで近寄れりもしなかった「天使の微笑み」というのは、「ツキ」始めますと間違い

なく近寄ってきます。

 

ほらっ、もうそこまで『ツキ』が来ているじゃないですか!

 

ありがとうございました。

 

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『礼節』

【浅間山を右手に見ております!】

 

こんどは「衣食足って礼節を知る」の『礼節』について考えてみたいと思います。

 

ビジネスの世界に籍を置く、社会人になられた皆さんが、なぜ、「衣食足りる」と『礼節』
を「知る」のかを知っていただきたいので、あえて述べさせていただきます。

 

今回は「衣食足りる」ことで本当の『礼節』を知るんだということについては何かの機会
にまたお話しさせていただきます。

 

そんなに豊な生活をしていないにもかかわらず、『礼節』ある生活態度をしている人は
いっぱいいます。
それは、ご先祖様がそうだったからなのです!
途中のどこかでちょっと横道にそれたご先祖様がいて、今は裕福でない人もいます。
ただそれだけなのです。

 

『礼節』ある生活をしている人達や子孫は、必ずいつかはもとの豊な生活に戻ります。
なぜなら、『礼節』こそ文化レベルを表しており、その文化に応じた波長の合う人達が
必ず迎えに来るからなのです。

 

私は「文化」とは、「恥を知るレベル・誇りを知るレベル」だと定義しております。
特に「恥を知る」ことの現れ、言動が『礼節』だと思うのです。

どんな時、どんなところで、どんな場合(これをTPOといいます)に、どのような振る
舞いをするべきかが理解しており、その通りできるとき『礼節を知った人』と評価される
のです。

たとえば、食事中にペチャペチャと音をたてて食べる人がいますね。
自分ではまったく意識していないのでしょうが、それなりの所に行って「知らなかった」
では通用しません。
「いや、そんなことないわい!」
と偉そうぶる人がいますが、その人は「成金や成り上がり者」なのです。
少々、お金があろうともやっぱり「成金・成り上がり」なのです。
文化レベルが低い人なのです。

ヨーロッパに行って、レストランで食事中にタバコを吸ったりすると周囲からブーイング
が起きます。
アジアの観光客は、こんな事で軽蔑されているところがあります。

 

実際にあったお話をします。

 

広島県福山市鞆という地名があります。
そこに「みろくの里」という一応アミューズメント施設と研修宿泊施設があります。

 

私は、そこで約20年間ほど毎月、地元のとある成長企業の研修や新入社員研修・訓練で
通ったことがあります。
その企業は当時、毎年恒例行事となっている「新入社員導入研修」「男子行動訓練・女子
基礎訓練」というのを定期学卒新入社員が入社する春に行っていました。

この「みろくの里」のはずれに、今はもう誰も行かなくなった「映画村」というのがあり
ます。
「男子行動訓練・女子基礎訓練」の最終日メイン・イベントが行われます。
それは野外実習といいまして、約17kmの歩行訓練があります。
その間に7つほどのチェックポイントと休憩地点があります。

 

その一つに選ばれたのが「映画村」跡地でした。

 

そこは、かつての大映画俳優だった故勝新太郎さんの息子が、誤って本物の刀で殺陣の
練習をしていて、指導役であった殺陣師の首を斬ってしまったところなのです。
その殺陣師は残念ながら、お亡くなってしましました。

 

実は、ご縁をいただいた企業の「新入社員研修、行動訓練・基礎訓練」のあった日程と
その「勝新”座頭市シリーズ”の映画撮影」がちょうど同じ時期にありました。

 

また同じ宿泊棟(本館:東館)に、映画関係者の衣裳部屋や美術道具置き場、化粧コーナ
ー、その他大勢のスタッフの宿泊部屋がありました。

その宿泊棟の建物を入り風除室を抜け、すぐのところが割合に広いロビーになっておりま
した。

毎日、映画関係者がそのロービーのほとんどを占領して使っておりました。

 

映画撮影関係者以外のだれもそこに近付けません。
恐れ多いためではないのです。
非常に汚かったからなのです。
食事にでた弁当の食べかすが、あちらこちらに散らかり放題なのです。
タバコの吸いがらが灰皿からこぼれ落ちています。
ジュースの空き缶、飲み残しの缶が散らかり、床にジュースが垂れ流されたままです。
荒れ放題で、まるでスラム街の一角を思わせる光景です。

「なんだこれは?!」怒りが込上げてきます。
他の多くの人が利用する施設を我が物顔で占領する。
まったく、気配りのない輩たちです。

 

こんなことをしていて「恥なのだ!」といった観念がまったくありません。
これこそ『礼節』のない生活状態です。

「なんだぁ〜、こんな連中が人を感動させる映画を作ろうとしているのかぁ?ウソだろう
 ・・・?」
と残念で仕方ありませんでしたねぇ。

 

大きな過ちで、人が危篤状態に陥っている時でしたから、撮影なども中止でした。
だったら少しは、きれいにすることだってできるだろうって思いました。
なのにロビーのソファーに踏ん反り返って、タバコを吹かしながら笑い話をしてやがる!
(あれれ・・・私としたことが・・・)
「もっと神妙になって、瀕死の重傷を負っている人に奇跡の回復でも祈れよ!」って思い
ました。

 

『礼節』の基本は、人・物・お金などなどを大切にすることなのです。
ですから、その大切にするための動作の集まりが言動となって現れるのです。
人の命を大切にする人は、同じ様に周囲に気を配ることができます。

 

その後、あのときの映画の製作者主宰者である勝新太郎さんご自身が、ハワイにおいて
麻薬所持の現行犯で捕まっています。
ウソぶいた弁明は情けないくらい惨めでした。

『礼節足らず』の見せ物の典型に見えました。

もちろん私は、彼の役者としてのすばらしさは高く評価しております。

 

もう一つの嫌らしい例をお話ししましょう。
それは忌まわしい『オーム真理教団』のことです。

 

彼らは「仏教徒団体」だったそうです。

仏教の教えの中に『一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょう・しつうぶっしょう)』と
いうのがあります。

「この世のありとあらゆるものには仏様が宿っている」という教えです。

 

皆さんが生活してゆく上で必要なもの、仕事や遊びをしてゆく上で必要なありとあらゆる
ものには仏様が宿っているというお釈迦様の教えです。
ですからもちろん、この世のすべての動植物、山も海も川にも仏様が宿っています。
仏教に帰依する(信じる)人たちには、そのような考えがあります。
仏教帰依者は、ですから何んでも大切に扱います。

 

機会がありましたら多くの人が集まる有名な寺院や教団総本山などに行ってみて下さい。

「オームのサティアン」のようなところは、一つとしてありません!

 

オーム・サリン事件の首謀者であった麻原なんとかという気色悪い髭モジャの野郎が、
自身の間違った仏教理論を実証するために造った修行のための建物が山梨県上九一色村と
いう富士山を見上げることのできる素晴らしい場所に何棟か建てられていました。

その建物を「サティアン」と称していました。
「サティアン」いうのは修行場所のことです。
仏教徒の修行をする人たちなら、あらゆるものを大切に、大事に扱っていなければなりま
せん!

 

「オームのサティアン」はどうでだったか?
汚くて、不潔極まりない、スラム街(報道写真などで見たことがあるでしょう?)そっく
りでした。
修行中の者は風呂にも入れなかったようです。
麻原ボケナスと、大幹部と、麻原のハーレム担当女性たちなどの取り巻きだけがきれいな
生活をしていたそうです。

 

『オーム』という集団はだから、間違いなく「仏教信者」ではないのです!

 

皆さんも宗教施設と言われるところに行かれたら、汚い場所で、汚い格好や汚い振る舞い
をする人たちが居たら、そこは間違いなくインチキ宗教教団だとお考え下さい。

 

ぜひ「恥を知る」、すなわち『礼節』ある行動規範を身につけてください。
多くの人から「さすがだ!」と言われるような言動をいつも気に掛けて下さい。
それが『文化』なのです。

 

どんなに売上の多い企業に働いていても、『礼節』を知らない者は「恥さらし者」です。
皆さんや皆さんの会社も『礼節』を重んじる「良い会社」を目指して下さい。
必ず、同じ波長の人とのつき合いが始まります。

 

その時、皆さんの生き方まで良い方向に変わって行きます。
保証します!

 

ありがとうございました。

 

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『開運』

 

【大利根川沿いのゴルフ場です!】

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

 

『開運』;辞書では「運がよくなること」と書いてあります。
「運をよくする」ことではないのです。

でも、だれでも『運』をよくしたいと思っていますよね。

 

さだまさしさんの歌で「無縁坂」というのがあります。

 

  母がまだ、若いころ、ぼくの手をひいて・・・、
  この坂を登るたび、いつもため息をついた・・・
    〜中略〜
  運がいいとか、悪いとか・・・・人はいうけれど・・・

 

と歌われるんですがしんみりとさせられます。
どちらかというと暗い歌ですけれどね・・・(^^;

 

マホメットの教典にこんなことが書いてあるります。
 心構えが変わると行動が変わる
 行動が変わると習慣が変わる
 習慣が変わると人生が変わる
 人生が変わると運命が変わる

 

『運命』というのは、変えることのできるものなのですね!

逆に『宿命』というのは変わりようのないものであるのです。
『宿命』だけはどんなにもがいても、悔やんでも変わらないのです!

日本人に生まれたことは変わりっこないのです!
今の家庭に生まれたことも変わらないのです!
もちろん、男や女に生まれたことだって変わらないのです!

(性転換で変わったつもりの人もいますが、事実は絶対変わらないのです)

 

だから『宿命』については素直に、その事実を認めるべきなのです。

 

これができないから、今を改善できない人が大勢います!
改善できないから、今を脱却できずに苦しむのです。

 

改善というのは事実の認識から始まるのです。

再度確認しますね!?

 

『運命』は変えられるのですよ!
この『運命』を変えようとすることが、とりもなおさず「運をよくする」始まりになります。
そして、その努力が効果として顕れ始めた時「運がよくなる」のですね。

 

さあ、それじゃ、『運』をよくするためには何をしたらいいか!?
それは、さっき述べましたように「心構え」を変えることなのです。

「心構え」を変えると言われてもどうしたらいいの!って、質問したくなるでしょう!?

 

今からお話しする方法は、私のお勧めです!
私は『運』のいい人とつき合うことにしています。
ハイ! ただそれだけです(^o^)

 

なぜかと言いますと理由は簡単です。
それは『運』のいい人から「心構え」の見本・手本を目の当たりに見させてもらうことが
できます。

 

それを「マネ」すればいいのです!どうです・・・簡単でしょ!?

「運のよい人たち」に共通することは、彼らはいつも『運』がよくなることをしてだけ
なのです!

 

『運を開く(開運)』のための無意識の努力をしています。
彼らのやっていることの一つでも二つでも真似ることをすればいいのです。

ということは、
  ・『運』のいい人とつき合う、
  ・『運』のいい人に出会う。
ということにつきますよね!?


実に簡単なことなのですね!

しかし、どうも『運』のつかない人には難しいらしのですね・・・?(^^;
「わかっちゃいるけど、できゃしない〜(^^;。」のでしょうねぇ(^^;
それじゃ、「心構え」に逆戻りになってしまうのです。

 

とにかく、騙されたつもりで『運』のいい人を探し、見つけだしてください!
そして、ぜひその方とお尽き合いさせてもらえるようにしてください。

 

ただ言っておきますが・・・。
『運』のいい人は誰も彼も共通する特質を持っています。
その典型は「挨拶」を大切にします。
そして「お礼」がきちんと言えるのです。
特に「礼状」「今ではメール」を書いたりすることができます。
手紙を書くことは文化なのです!
お礼の手紙・メールも書けないのでは困ります(^^;

『運』のいい人はみんな文化水準が高いのです!
だから、ますます、愉しい、豊かな、元気な生活ができるのです。

 

最高の文化は「助け合い」なのです。
最低の文化はケンカ・戦争なのです!

 

『運』のいい人は、「世のため、人のため」を考えて自分の生き方を決めています。
「人に喜ばれること」を主眼にするから、多くの人から好かれるのです。

 

だから、多くの人から知らないうちに、逆に手助けを受けているのです。

あなたの人生は、本当はすばらしく良くなるはずなのです!

 

『開運』、これは「運を開ける」と書くんですから、窓を開けることに違いないのです。
その窓とは、あなたの「心の窓」なのですよね!

もしかすると億劫に思われるかも知れませんが・・・?

 

『運』のいいと言われる人の懐に潜り込んで下さい!
本当に暖かいですよ!

 

でも、厳しいのです。それが・・・快感になったらもっけもんです(^^)

『運』というのは、運ぶものなのです。

 

だから力がいります。「棚からボタ餅」の『運』なんてないのです!

「運がいいとか悪いとか」は全部、自分の力の具合なのです。
自分の力をもっともっとつけるために、あなたを導いてくれる人にぜひ出会ってください。

 

ありがとうございました!

 

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『5W2H』と『意見』

【城ヶ崎海岸付近です!】

 

〜弘法大師が詠んだ「いろは歌」を使ってビジネス社会で多くの成功体験を積むために〜

 

いろは

 

いろはにほへと ちりぬるを
;イロハ匂へど 散りぬるを

 

わかよたれそ つねならむ
;わが世誰ぞ 常ならむ

 

うゐのおくやま けふこえて
;有為の奥山 今日越えて

 

あさきゆめみし ゑひもせずん
;浅き夢見じ 酔ひもせず

 

の「を」、この字ではじまる日本文字はありませんので、横文字で代用させてもらいます。
ワープロ・ローマ字打ちの【ヲ】は「W」+「O」なのですね。

 

【W】は、5W2Hの「W」、【O】は、オピニオンの「O」にします。

 

オピニオンとは意見のことです。
「いつ」+「意見」を述べるのか!?
「どこで」+「意見」を述べるのか!?
「だれが、だれに」+「意見」を述べるのか!?
「なにを、なんの」+「意見」を述べるのか!?
「なぜ」+「意見」を述べるのか!?

 

さあどうですか、・・・皆さん!?
『意見』を述べるという機会がどれくらいありますか?
多分その逆の方が多いのではないでしょうか・・・。

 

特に、組織に入ってみますと上司や先輩が多くて、好き勝手な『意見』は、勝手放題には
言えませんよね!?

「何か、意見を述べてください!」
と言われてみたところで、なかなか言えません。

 

しかし、『意見』を述べるということは非常に重要なのですね。
精神衛生上、思っていることを口に出さないで思っていることを出し押さえていますと
フラストレーションというイライラがたまり、本当に病気になる人が出てくるのですね。

 

たとえば・・・、
「あなたの意見は間違っている!」とか、
「あなたの意見はおかしい!」
などと言われることがありますよね!?

 

特に日本人は、そのような言われ方をしますと自分の「全人格」まで否定された気分に
なるようなのですね・・・(^^;

そんなものですから・・・、そのように言われたくない。
だからあまり余計なことは言わない、ナアナアの妥協がはじまるのです。

 

「男は黙って、サッポロビール」ってCMが昔にあったのも、日本男児の意気込み、威厳
を表現するために作られたものでした。
でも当時は、あのCMを観た人たちが一様にビールが飲みたくなっても、キリンビールを
買った。
他社のCMのおかげでキリンビールが売れたという笑い話がありますが・・・ここでは
関係ないかぁ(^^;

いまは、アサヒビールがシェアー一番なんですから・・・世の中、捨てたモノではありま
せんね!?

 

欧米人はぜんぜんそんなところがないですから、ディベート(討論、議論)が盛んになの
です!
また「イエス」「ノー」をハッキリ言うことも小さい頃から躾けられていますから、
「意見」を堂々と言います。

『意見』というのは、いままで生きてきた多くの経験の組合わせなのです。
ですから経験が増えて、その組合わせのための価値観が変化しますとコロッと『意見』が
変わってしまうことがあります。

そのことを恥かしがることはまったくありません!
むしろ、かたくなに『意見』を変えないガチガチの方が恥ずかしい考えだと私は思います。

『意見』を出して、その「反応」から確信を持ったり、「反論」から疑問と再考が生まれ
ます。

 

良い会社や組織では『議論』を活発に行っています!
ですから一方的な伝達や上司の押しつけだけの変な会議はしません。
みんなが『意見』を徹底してぶつけ合うのですね。

 

そして、出される『意見』について、お互いにそれを尊重し合うのです。
礼儀作法を知る仲間は、「朝までテレビ」や「TVタックル」(最近はなくなったようで
すが・・・)の様に、相手の意見も最後まで聞かず、自分の主張だけほざく様な恥ずかし
いことはしません!

 

みんな良く『意見』に傾聴します。
それに対してまた、『意見』が出てくる訳です。

だから、はたからみているとその会議は実に活発、元気に見えるのです。

 

もちろん、よい『意見』が取入れられるのですから、うまくいくことが多くなるのです!
業績はおのずと向上します!

 

家庭でも同じですね!?
文句ではなく『意見』の出る家庭は明るいですね。
「こうしたら、いいんじゃないだろうか!?」
「こうするほうが、このようにうまくいくんじゃないでしょうか!?」
というのが『意見』なのです。

「いままで、こうしてきたんだから・・・」
「めんどくさいよぉ〜」
というのは『言い訳』といって『意見』ではないのです!

 

『言い訳』は悪魔の誘いといいまして、自分をどんどん悪くしてゆくものです。
なぜなら、もっとも非生産的だからなのです!

『意見』は世の中を変えるものなのです!
プラス思考の行為なのです。

 

『意見』の言える環境をつくるには、上司、先輩の技量が大切になってきます。
それは特に新人である人の『意見』を聴く、『小数意見』を尊重し、十分に真意を聴こう
とすることですね。

 

「いつでも、どこでも、だれと」でも『意見』をぶつけあうことは、あなたにとってすば
らしい人生を創って行くものです。
多くの人脈づくりにもなります。

 

「なにか、意見はありませんか?」
「はい!・・・店長!、わたしの意見を聴いて下さい! わたしの意見には自信があります!

 どうか、よろしくお願いします!」

 

あれっ、どこかでやったなあ・・・!?

そうなのですね、私の主催する新人研修の男子行動訓練では「敵陣突破訓練」というのを
行います、
これも教官に「よぉ〜しっ! 合格!」って言わせるまで、「私の意見を聞いて下さい!」
を連呼し続けますね!?
合格の基準は、あなたが教官になると判ります!

 

本気で、自分の意見を聞いて貰いたい情熱を持ったら、確実に言動が本物になります。

日頃の仕事の中でも、ぜひ『意見』を積極的に言う訓練をしましょう。

『意見』を言うために、多くの言葉を使うようになります。言葉には『言霊(ことだま)』と

いいまして「魂」が宿っているそうなのです。

 

言葉を使う事ことによって「言葉の魂」が喜ぶのですね!
その「魂」が、いろいろ面倒をみてくれることがあるもですね。
もちろん、だから、言葉の使い方も安易にしては駄目なのです。

正しい『意見』を述べることが、私たちの生きてゆく上での修業ではないでしょうか。

 

ありがとうございました。

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『好きこそものの上手なれ』

【グアム・・・どこだったのかな?(^^;】

 

 

『好きこそものの上手なれ』という言葉があります。

 

以前にも「好奇心」のところでお話ししましたが、もう少し補足をしたいと思います。

人が何かを「好き」になるタイミングやチャンスはどこにあるのでしょう?

 

ここのところが大切だと思うのです。

恐らくほとんど、例外なく、それは人から『誉められた時』ではないでしょうか。

 

人は元来、誉められると登るものなのですね(^o^)
それを「人の性(サガ)」「性根」とも言うんですね!?

 

余計なことかも知れませんが人の悪口をよく口にする人、不平・不満の多い人は、間違い
なく「人から誉めてもらった経験」が非常に少ない人ですね!?

だいたい、この様なタイプの人は、何かにつけて「ケチ」をつけることがが多いですね。
そしてとにかく「やらず嫌い」ですね(^^;
ですから『誉められる』ことを「やらない」のですから、『誉められること』はほとんど
ありませんね(^^;

 

もうお分りでしょう!?
こうなってきますとこのようなタイプの人は「エコジ」になりますね!?
なんだかんだと理由をつけてやりませんね(^^;
仕舞には、うまくやっている人を妬みますね(^^;

 

そしてついには、それを口に出すようになります。
残念ながら、もう処置なしですね(^^;

 

さて今度は『誉められるキッカケ』は、どんなところにあるのか考えてみましょう。

まず、第一には、『誉めてくれる人』に出会うことですね。

 

もちろん運・不運があるように思いますが、そのような人を探し求めることが肝心だと
思います。
間違わないで下さいね。
お世辞を言う人、おだてる人を探すのでは人ではありません。
心底から「すばらしい、よくやったねぇ!」と『誉めて』くれる人でなければなりません。

苦労を積んだ本物の人は、本当に心から『誉めて』くれます。
そのかわり、そこに至るまでがなかなかなのです。
中途半端ではないのです。

 

その理由は、私が主催していた「行動訓練」「女子基礎訓練」を経験した人ならお分りに
なりますね!?
教官の人達が一緒になって涙を流して喜んでくれる。
そして、抱合って(HUGして)誉めてくれるではありませんか。

時が経つにつれてあの感激が薄らいできます。

 

そして、なかなか本物の『誉め言葉』を頂けない自分をつくってしまう人がいます。

自分が知らず知らずのうちに、「本物の人」をうさん臭く思うようになっているからです。
どうも近付くのが臆くうになっている自分に気付きませんか?

 

たとえば、挨拶一つするのも面倒であったり、気付かない振りをしてしまったり、知った
か振りをしてしまったりしておりませんか?

 

そうなのです!
なんだかんだ言ってもやっぱり、『誉められると嬉しい性根』は、『うまくやっている
人を妬む性根』を裏腹に持っているんですね。

 

残念なことです。

私は、『好きこそ』とは、『あらゆる人』が持つべき精神じゃないかと思うのです。
『人を好きになる』ことが、『ものの上手』になる早道のように思うのです。

 

『情は人の為ならず』という諺の本当の意味をご存知でしょうか?
「ヘタに情をかけると、その人をダメにするよ」という意味ではないのです。
「人に情をかけて接していると、回り巡って自分の為になる」が元来の意味なのです。

 

『人を好きになる』ことこそ『人から好かれる』ことになります。

 

そして『こころから誉められ、喜んでもらえる』ようになり、その気持ちの良さが、また
また忘れられずに善行を積む繰り返しになるのではないでしょうか。

 

世の中で成功し、人から賞賛される多くの人達に共通することは友達の多いことでしょう。
多くの友達から助けられ、多くの友達から直接的、間接的に、賞賛を受けるに足りる環境
条件を整えもらう機会が沢山あるようです。
自然に有名人になってゆきます。

 

『好きこそものの上手なれ』は自分の近くにいる人々を『好き』になり、そして、彼等に
「May I Help You?」が言えることではないでしょうか。

 

ありがとうございました。

 

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