『真剣さ(Seriousness)』

【建設中の東京スカイツリー上空を飛行】

 

 

読者のみなさん!
新年明けましておめでとうございます(^^♪
年末、少しばかりメルマガがストップし、幾人かの読者から督促のメールや年賀状まで
頂戴しました(^^;)


メルマガ発行怠慢を本当に懺悔致しております(^^;)
これからは、真面目に心を入れ替えて、定期的に発刊できるよう努力致します。
どうかよろしくお願いします。

 

 

ということで、今回のテーマが『真剣さ(Seriousness)』です!

「真面目」と「真剣」は違ういますよねぇ〜!?

 

これを混同してしまう人がいます(^^;
全然違うのだということをシッカリ理解したいですねぇ。

ところが、辞書で調べてみると、なんとまぁ〜だいたい同じなのです(^^;

 

真剣:
 1)本気であること。真剣であること。また、そのさま。
 2)誠意のこもっていること。誠実であること。また、そのさま。

 

真面目:
 一生懸命に物事をするさま。本気であるさま。

 

 

「働けど、働けど・・・我が暮らし楽にならず・・・(^^;」
ということわざなのか・・・、誰かの小説のはしりなのか・・・?
これはまさに「真面目」を表しています。

「真面目」という言葉は、どうも自意識過剰な「かくあらねばならない」と考える持ち主
の行き過ぎた言動、思考なのだと思います。
ですから、なんとまぁ〜頭に「クソ」がついて「クソ真面目」とか、「生真面目」という
言葉が生まれるのです!

考えて見れば、その人のまじめさ加減が行き過ぎていることを揶揄する言葉が存在する
わけです。

でも「クソ真剣」とは言わないですよね!?

 

「ド真剣」という言葉はあっても、揶揄する言葉ではないですよね!?

「真面目」・・・それは大変結構なことですよ・・・!
与えられたことに対して、それに忠実に従って、変に方向に逸脱しないように、型という
ものからはみ出さないように・・・。
こんな感じの言葉でしょう!?

 

ということは、・・・自分で考えることを、どこかで放棄したようにも思えないでしょうか?

自分がやっていることに対する姿勢を振り返ってみればいいでしょう!?

 

「真剣」というのは、自分が今取り組んでいること、自分の生き方などに対して、決して
手を抜かず、常に前を向いている状態のことなのですね!?
ですから、「真剣」というニュアンスには「かくあらねばならない」なんてものは決して
存在しません!
自分が「正しい」と確信したことに対して真っすぐであることを、「真剣である」、もし
くは「真摯である」と表現するのです!

 

 

それが世の中の大勢に沿っているかとか、組織の中の風土に沿っているかとか、そんなの
全く関係ないですね!?

 

 

「真剣勝負」という言葉があります。
お互いが、これが正しいと信じることをぶつけ合うから勝負として味があるし、手を抜け
ないし、緊張感があるわけです。
「真面目勝負」なんて言葉はありません。

 

 

さて・・・これはポイントですよ!

子供の「真面目」さと大人の真面目さは違うのでねぇ〜(^o^)
子供の「真面目」は、与えられたことに対して「真剣」に考えて行動するのですね!

大人の「真面目」は、自分に与えられたことを、自分で見つけ信じたことをコツコツと
やっていくのですね!?

 

ですが、ここで上述した「働けでど、働けど、我が暮らし楽にならず」を考えて下さい!
なぜなのか? を考えることなく「真面目」取り組むからそうなるのです。

 

世の中には、同じ目標に向かって効率よく、要領よくやって行く人が多々います。
その違いはなにか?
「コツどころ」の違いなのです!

 

成果というのは、「コツどころ(やり方)」×「努力(行動量)」なのですね!?

 

いくら「真面目」に「努力」しても・・・「コツどころ」が間違っていたり、無駄の多い
「やり方」だと・・・やはり成果は出ません!

 

 

これからも・・・生涯に渡って人生を「真剣」に生きるのか? 「真面目」に生きるのか?

 

このことはちょっと厳しい設問になりますが、自分がこの世を去るとき、自分の人生を
振り返って、どのように思うでしょうか?

これは本当に、実際に人が死ぬ間際に訊ねられた質問の統計なのですが、
「あなたは、あなたの人生で何を後悔しますか?」

統計では、なんと「しでかしてしまった」ことは後悔しないのだそうです!
最も多くの答えは、いや! ほとんどの間際の人たちの答えは、
「やっておけばよかった・・・(^^;」
ということを後悔するのだそうです!

 冒険しておけば良かった・・・
 あの時、チャレンジをしておけば良かった・・・(^^;
 あの人を助けておけば良かった・・・
 あの商品を作っておけば良かった・・・(^^;
 あのサービスを出しておけば良かった・・・(^^;
 大好きだった人に告白していれば良かった・・・
 思いっきり恋をして、本当の大失恋を経験していれば良かった・・・

 

 

いかがでしょう!? 皆さんは、間際の最後になって・・・
「私は、精一杯生きたぞぉ!」
「私は、毎日精一杯真剣になってきた!」
「私は、自分のステージを上げ続けてきた!」
「私は、低いレベルのことなんかやってこなかった!」
「私は、精一杯、真剣に挑戦しつづけた!」
「私は、経験したかったことは全部やってみた!」
「私は、行ってみたかったところには、行ったぞぉ!」
「私は、ただの傍観者で終わらなかったぞぉ〜!」

 

 

今日からの人生で、その日が迎えられるようにしてみようと「真剣」に考えてみてはいか
がでしょう!?

 

今までのことはもういいのです!
今まで、やってこなかったことも、もういいのです!
今まで、怖くてやれなかったことはもういいです!

今日が、あなたの残りの人生の最初の日にすればいいのです!

 

そう! 私たちは、今日から生きていくんだと決めましょうよ!?

今日、新しい人生をはじめてみてはいかがでしょうか!?
今まで、あなたが怖がっていたことをやってみてはどうでしょうか!?
あなたが今まで、控えていたことをやってみてはどうでしょうか!?

 

そして今日は、ヘトヘトになって布団の中に入ってみてはどうでしょうか!?

 

そうなのです! 今日一日を振り返って、
「今日、私は生きたんだ! どうだぁ〜!」
「毎日、今日を、私は生きたんだ! どうだぁ〜!」
って・・・。

 

 

よくよく考えてみますと・・・、
今のあなたは、あなたの数え切れないご先祖様が、何億年にも渡って命を繋いで生きた
唯一の明かしなんですよねぇ〜!

 

ですから、たった今は、あなたの番なのです!

こう考えてみてはどうでしょう!?

 

ご先祖様は、あなたにここ番、このチャンス、精一杯、真剣に生きて、成功する人生を
するチャンスを与えるために、・・・みんな命を捧げたのだと・・・!

こう考えると・・・頂いた命を「真剣」に考え、「真剣」に活かし、「真剣」に生きる
人生を歩みたいものです。

 

今年もよろしくお願いします。

 

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第64講;『集中力(Concentration) 』

 

【柏市にある海上自衛隊下総航空基地上空】

 

「なんか集中できないなぁ・・・」

なんてことはよくあります。

集中力が無いまま続けると
 ・仕事のミスや仕事で失敗をたくさんしたり
 ・暗記が全然できなかったり
 ・大事な場面でよけいな事に気をとられ
 ・作業が散漫になってしまい
と・・・後で後悔したことがある方も多いのではないでしょうか?

実は、集中力を高める方法の一つとして、アスリートを見習うといいですね!
そうです!
ガムを噛むのです(^^)
 
アスリートは集中力を高めるためにガムを噛みます。
ガムを噛むことで精神を安定させ、集中力を高める効果があるのだそうです。

この「噛む」という単純な動作を繰り返すことで、意識を分散させない効果があります。

またミント系のガムにすると眠気も覚めて気持ちもスッキリするので、より集中しやすい
状態にすることができますね!?
 

次は、集中力を高める音楽を聞くことですね!
これも・・・YouTubeをフル活用してはいかがでしょうか?
ここんところ・・・私は、レコードCDを購入したことがありません!
ほとんど、欲しい楽曲や歌は、Youtubeに投稿・保存されているからです。

また私の事務所のBOSEコンポーネント・ステレオには、Bluetoothで音を
パソコンから受信できるようにしております。

集中力が低いとき、Youtubeを検索しますと、精神を安定させたり、集中力を高め
る音楽がたくさんあります。

特に、仕事中なら歌詞のあるものよりは音楽だけ、できればクラシックがいいですねぇ(^^)

特にアルファ波(α波)ミュージックと呼ばれる音楽があります。人の脳の状態をアルフ
ァ波に誘導する効果があります。
アルファ波というのは、人がリラックスしたり集中している時に出現する脳波のことです。
作業中アルファ波ミュージックをBGMとして流しておくのをお奨めします!

なんと、Youtubeには、「作業の効率をあげる」とか、「集中したいときに」と
題名に書いてあるBGMもありますので、探してみるとあなたにピッタリの音楽が見つか
ると思います。

複数の人が、一緒に仕事をしている場所や技能作業をしているときは、イヤホンやヘッド
ホンをつけて音楽を聴くことで周囲の雑音をシャットアウトし、集中力を高めることがで
きますね!?

ご承知の様に、私たちは無音空間におりますと、逆に返って、そのことが気になってしま
い、集中力が落ちてしまう人ことが多いのです!

適度に音楽をかけることで集中力を高める効果があります。
 
次は、体をほぐすことでしょう!?
 
ずっと同じ姿勢で作業を続けていると腰や首が痛くなったり、違和感を感じることがあり
ます。

体が不調ですと、そのことが気になりはじめて、これまたなかなか集中できなくなります。
そこで少しでも体がムズムズしたら、ストレッチをするのが効果的です。

首の筋を左右前後にゆっくりと伸ばしたり、腰をひねって、体の歪みを正す訳です。
腕や足もしっかりと伸ばすといいですねぇ〜(^^)

人に見られて恥ずかしい場合は、私はトイレの個室で思いっきりやります!

体全体の血行が良い状態は、脳にも快適な環境となることは大脳心理学で証明されています。
そういう意味で、作業をする前にストレッチをするのは作業の効率をあげることにつなが
ります。

次の集中力向上の為には、作業能率の概念を持ち込むことです!

そう! 時間を区切るのです。

集聴力が続く時間は一般的に50分と言われています。それ以上、連続して作業を行うと
集中力が一気に低下して効率が悪くなります。

そこで、最初から作業時間を50分で区切り、50分ごとに小休憩を取るといいのです!
トイレに行ったり、水分を補給したり、ストレッチを行うことで、コンフューズした頭を
リセットします。
結果として高い集中力のまま作業を続けることができます。
何事も、無理やり作業を続けても効率は下がってしまいます。

ご承知の人も多いと思いますが、あの発明王のエジソンは、集中できる時間が3分〜5分
程度しかなかったために、先生から落ち着きがなさ過ぎる精神異常者として学校を辞めさ
せられていますね(^^;
それが良かった!
退学後は、お母さんが彼の先生となったそうです。
彼女は勉強時間を非常に細かくわけ、エジソンが集中できる環境を作り上げたそうです。
 

もっとも大事なことは、集中力のスイッチが入るようにすることですよね!?
 
あらゆる場面で、事に及んでは集中力が発揮できなければなりません!
そんな時のために、普段から自分で意識して「集中力のスイッチ」が入れられるように
しておくといいですね(^^)

私のやり方をご紹介しますと・・・何かをきっかけにします!
例えば環境づくりが一番手っ取り早いですね!?

「このデスクの前に座ったら、他の事には一切気を回さない!」
とか、
「この仕事をしてる時は、完了するまで休憩なしで一気にやる!」
など、自分自身で決め事をします。

それを毎日くり返して、
 「この態勢になったら集中する」
と、頭と体に覚えさせてしまうのです。
このことを専門的に「アンカリング」といいます。

集中力散漫な人たちに共通するのは、睡眠不足ですね!?
ですから、集中力を高めるには睡眠の熟度を高めることです。
 
これも昔、学校の試験で一夜漬けばかりする友人がいたのですが、概して成績は良くあり
ませんでした(^^;

そうなのです!
瞬間風速的には、非常に集中力を発揮するのですが、 一瞬の集中力では本当の結果は
出にくいのです!

基本的には、マイペースでコツコツと日々勉強している人のほうが圧倒的に勉強ができます。
つまりは睡眠時間を削ってまでやると実際には効率が悪いのです。
適度な睡眠をとった方が、勉強も仕事も間違いなく効率がいいのです!

疲れてたり、眠かったりすれば集中力を維持することは難しいのです!
無理をしていたら、その後に悪影響を及ぼすこともリスクとして考えておかねばなりません!

ですから、どうしても時間がない場合、適度な休憩だけは極力取るようにすることをオス
スメします。

実は、体を横にして少し休むだけでも頭がスッキリします。そして、その後すぐ、集中す
ることができ易くなります。
 
集中力を保つ大事なコツどころもお教えしましょう!
それは、目標は細かく、小さく持つことなのです!

いきなり無理難題な目標だけは立てないで下さい!
というのも・・・だいたい途中で挫折してやる気を失ってしまいがちなのです(^^;

ですから、小さいことを少しづずステップアップしていくことをお奨めします。

いわんかな・・・途中でやめてしまったら、今までやってきたことが全て台無しなのです
から・・・(^^;
僅かな時間を少しでいいから作り、集中力を高め、毎日続けることがコツどころなのです。
休職、退職してまで極難の国家試験に臨む人たちのほとんどが、何年かかっても合格しな
いのは、時間がありすぎて無理をし過ぎるのです!

 

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『目利き(Judgement)』

 

【セブ島からのNAVI;この飛行機のオーナーと・・・】

 

さてさて、『目利き』という言葉の使い方はたくさんあります。
どの日本語が正しいでしょうか? もしくはこれらの使い方は変でしょうか?
 「目利き」を鍛える
 「目利き」が利くようになる
 「目利き」ができるようになる
 「目利き」が上達する

「目利き」というのは、人間の能力なのですねぇ〜(^o^)
もしくは、その能力を持っている人のことをいいます。

「鍛える」ということは、「目利き」を持つ能力を鍛えることに他なりません!
詳しく書くなら、「目利き能力を鍛える」の方がより理解でしますね!?
同じように、「上達する」という言葉を使うときは、「目利き」の能力が上達すると書く
方がいいでしょう!?

「目利きが利く」は、「目利き」という意味自体が「目が利く」という書くのすから、
ダブルで言っているますので・・・適切ではないかも知れません(^^;
でもこの場合は、「目利き」が出来るようになると解釈すればいいですよね!?

そんでもって・・・「目利き」とは何んなのでしょうか?

「目利き」の対象が、たとえば美の追求や真贋の目利きというものなら、真の目利きの
能力というのは、まず、本物を見続け、本物に触れ続けていないとまずダメですね!?
いまだ誰も見たことがない作品との遭遇なんてことになると・・・その目利きたる能力は
桁違いだろうということは想像できます。
でも、その「目利き」を持っている人が必ずいますね!

やや難しい表現を使うことをお許し下さい!
結局、「目利き」をもつ能力の研鑽は、「普遍性」を知ることに尽きると思うのです。
「普遍性」というのは、「全てのものに通ずる性質」や「すべての場合に当てはまる可能性」
のことですから、生活すべてにおいて周囲の環境状況が何によってもたらされているの
か? を探求する素養も必要に思います。
 
すなわち、遍く(あまねく)通じて自然の理との合致性に共感し、然るべき力や本質を
知ることができるようになるというように私は考えるのです。
松下幸之助翁や稲森和夫師、その他多くの成功者の書物を読みますと、どうもそこに行き
着くのです!
 
ご承知の人も多いかも知れませんが、松下幸之助翁の人物の見分け方に関する深いイイ
話があります。
松下幸之助翁は、新入社員などの面接試験で、よくこんな質問をしていたそうです。
「君はこれまで運がいい方でしたか? それとも運が悪い方でしたか?」
結果、「とても運が良かったです!」と答えた学生は「合格!」になり、「運がいい方で
はありません(^^;」と答えた学生は「不合格」になりました。
その理由は、「運が良かったという人は、周りの人に助けられてきたという『感謝』の
気持ちのある人で、たとえ逆境に陥っても、 (運のせいにせず)前向きに取り組める人物
だ」と判断されたのだそうです!
松下幸之助翁はですから、ご自身、「私は運が良かったから成功したんや!」とよくおっ
しゃっております。

たわいない話だとお感じになるかも知れませんが、「目利き」を持つ人の物差しは非常に
高尚なのですね!?

私は、日本の学校教育には、怖さを学ばせる機会が余りにも少ないと思うのです。
ですから、悲惨な事件を起こすバカ者がいる!・・・、そんなの戦前でも、戦中でも、
戦後まもなくでも統計的にあったよ! という人もいますが、そういう輩は「目利き」が
ないなぁ〜と思うことがあります。
それ以上に、本当の「感謝」を教える教師が激減した(^^;

日本の学校教育の現場において、押しつけられてきた能力は、文明に対する適応能力では
ないでしょうか?
そのお題目によって、「真贋(心眼)を見抜く」ことを麻痺させてきたように思えるのです(^^;

その結果、「無知の多数決」という力が蔓延しているのではないでしょうか?
いあやはや「無知の多数を操る力」もあることを知らなければなりません。

前回も書きましたが、戦前のフランス映画名作「恋路」に、主人公が洩らす言葉
「愚かな者を罰する法律のないことが残念だ!」
は法治国家の最大の欠陥なんですよね!?

「文明」というモノに着眼しますと、多くの場合、ローラー作戦のように富の多数によっ
て強制画一行動がブームのように起こり、その猛威が「文化」を育む力や清い心、清い
行いを育こもうととする力を潰し続けてきた歴史が存在します。

歴史はすべて結果ですね!?

私は、企業経営において戦略指針をしっかり持っているビジネス・リーダーとその場限り
の目先経営をやっているビジネス・リーダーを多く見続けてきました。

ビジネス・リーダーは、経営環境(内外の)のあらゆる情報の中から、我が社の「戦略指
針の方向性」を見定めていく必要があります。

この「戦略指針の方向性」こそが、経営者の「目利き」なのです!
また「洞察力」でもあると言えます!
現在、近未来、将来の事業環境からあらゆる可能性を見出し、事業戦略を決定していく
ことが大切なのです!

「朝令暮改」という言葉がありますが、今の経営環境においては極々当然のことのように
思わなければなりません!

もちろん組織内では嫌われる言葉なのですが、ビジネス・リーダーだからこそ真心を持っ
て「朝礼暮改」するほどに企業経営を考える必要があります!

本当に経営環境、市場(マーケット)、顧客の思考・嗜好は変化しているのです!
3カ月毎や6カ月ごとに決めた戦略を見直し、このまま進むべきか否か・・・?!
はたまた修正を行なうべきか? を考える必要があります。

経営戦略を考えたら、さまざまな実行プランが出来上がります!
それらの実行プランの優劣を検討・検証し、いいモノは更に推し進め、悪いものは修正を
加える続ける。
その意思決定の最高責任者はビジネス・リーダーである経営者の手腕なのです!

また企業組織においては、経営戦略、戦略指針を末端に至るまで共有するべきです!

実行者はビジネス・リーダーの部下たちですから、戦略における「目的意識」を共有すべ
きです! そして確実に実行することが必要です!

そのためには、まず「わかりやすいこと!」「納得できること!」です。
そうであるなら、経営戦略策定、経営計画策定は部下の参画も当たり前なのです!

とにもかくにも・・・「経営戦略」に対する確実な実行が重要なのです!

ビジネス・リーダーは、その意思を持って常に方向を示す必要があります。
そのためにも「目利き」を鍛えることが必要なのです!

松下幸之助翁は、「自ら信じる方向を見つけ出し、新たしい道を切り開く勇気」が企業
経営にとって最も必要だとおっしゃっております。
それが事業を成長発展させる源泉だともおっしゃっています。

それは「目利き」を磨き、鍛え続けることでしょう!?


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『優雅さ(Grace)』

 

【平成29年10月25日;セブ島からバンタヤン島までNAVIをしました!】

 

 

なんだか・・・私はそんな柄ではないのですが・・・(^^;

「優雅さ」っていうのは、内なる美しさ、「魂」の美しさのように思うのです。
私たちが「美しい」と感嘆の声を上げる人間や動物や植物には、一定の美しさがあるよう
に思えます。
「魂」には、「魂」の美しさがあると思うのです。
人間で考えますと・・・肉体が醜くなりように、「魂」もまた醜くなりのではないでしょ
うか?

「優雅さ」の象徴たる事実は、天皇・皇后陛下だといつも思います。
オーラがあります。
DNAももちろん、生まれ育った環境や周囲の方々の振る舞い、思想があの「優雅さ」を
醸し出していると言ったら不敬になるかも知れませんがお許し下さい!

私たちは常日頃から、肉体の見栄えをより美しくしようとあらゆる注意と努力を払って
いますよね!?
ところが、意外に「魂」に対しては、注意も払わない・・・(^^;
ですから、大変厳しい書き方を致しますが・・・多くの人たちの「魂」は醜い(^^;
「魂」のための美容室なんか・・・ありませんよね!?
化粧品もないし、美容師のような人もいない。
確かに、スピリチュアルな世界ってこの辺のところに入っているのかも知れませんが、
私はどうもあの政界にはなじめません(^^;

でも、私たちの内なる世界もまた「気配り」や「滋養」を欲しているのではって考える
ことがあります。
ところが・・・、その世話を必要としている人たちが大勢いるのだとは誰も考えていない
でしょうねぇ〜(^^;

確かに私たちは、表面的にはますます美しくなり続けているようですが、内側といいます
か?・・・心の深層世界に傷があったり、花があるはずだったところに醜い傷があったり
・・・(^^;

自覚されているでしょうけれど、私たちは表面的に自分が美しくなったり、健康になった
り、衛生的になる為のモノやサービスは多く知っており、持っていますが、私たちの内な
る世界は完全に無視されていると思いませんか?

あるときから・・・私たちはそれを見捨ててきたように思うのです!
それは戦後教育の「道徳」が排除され、「自虐史観」が押しつけられるようになったから
だと私は確信しております。

実際に、内観できるような才能もない私が偉そうに説くような書き方をして恐縮ですが、
私たちはそれを見ようとしておりませんよねぇ〜(^^;
おそらくそこには、雑草だけがはびこっていたりして、綺麗な花が育っていないでしょ
う!?

私は、外面を美しくしようとすることに反対するものではありません!
礼儀作法として、エチケットとして、肉体や外見にあらゆる注意を払うことは重要です!
でもそれだけでは、本物の私・あなたではないのではないでしょうか?

私は、自分自身が内側(内面)で美しくなろう! と考え始め、その努力をしながら徐々
に内面が美しくなり始めたとき、「優雅さ」が生まれてくるのだと確信します。

くどいようですが、私は宗教やスピリチュアルな世界に居る者ではありません!
でも・・・心の、特に内面の世界では、「嫉妬」「憎悪」「怒り」「暴力」「自我(エゴ)」
というのは・・・毒ではないかと・・・?(^^;
これらは「ストレス」って言ってもいいですよね!?
だから「病は気から」ということわざの通り、病気を作ってしまうのではないでしょうか?

先日、知人がFacebookで紹介してくれた日本で風水第一人者の塚田眞弘先生著;「即効!
金運アップ風水一覧表」という本をなにげに義理も手伝って購入しました。
読み始めて、皆さんは馬鹿らしく思われるでしょうが、私にとっては「ボロボロ目から鱗」
だったのです(^^)
なぜか・・・、その本には「風水というのは、風や水に代表される自然環境を観察して、
より良い生活環境を手に入れる対処法のことで、いわば"環境整備学”です」と書かれて
いたのです!

「環境」を整備しますと・・・見栄えも、気持ちも清々しくなりますね!?
まだ「風水」の必須アイテムを買いそろえ、置物として部屋に置いたり、飾ったりする
余裕はないのですが・・・、なるほどと唸り納得するところが多々あります。

皆さんもご存じの「トイレの神様」なんかも、掃除に重点を置いているのではなく「内面」
に重点が置かれていることはお判りですよね!?

そうなのです!
奇跡的なという事は、内面にあるすべての雑草を引き抜いた途端に、草花がひとりでに
育ち始めるようなものではないでしょうか?
宗教やスピリチュアルな世界では、神や仏や宇宙があなたの中に降りてくる! という
表現を使いますが、不思議と、自分自身が価値がある者になった気分や、他人への慈しむ
愛情を感じたりしますよね!?
これこそ「優雅さ」があふれ出すと言っても過言ではありませんよね!?

「優雅さ」があるということは至福に満ちているということです。
ビジネス・リーダーにこの「優雅さ」がありますと、組織、職場の雰囲気をうんと良くし
ますね!?

変な解釈をする人もいるようですが、軍隊の制服、凜々しい企業の制服って「優雅さ」を
感じるのではないでしょうか?
そうなのです!
そこには「規律の正しさ」も存在するのです。
この「規律」「礼儀作法」「尊敬の念」を組織に醸成させず、放ったらかしにしている
ビジネス・リーダーのもとにある企業・組織は・・・残念ながら、めちゃくちゃになります。
一人でもそのような不届きな者を入社させたり、正しい組織風土に慣れさせないのはビジ
ネス・リーダーの怠慢です!

私が企業の研修でとことん「規律」を重んじるのは、・・・つまるところ「優雅さ」を
組織環境に定着させたいからなのです!
まさに「風水」でいう「環境整備学」が、経営環境と企業生成発展の基礎だと確信するの
です(^^)

 

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ドローン操縦士免許講習会での、人生初めての空撮です!

 

https://www.youtube.com/watch?v=uU-9kEYhn3c&t=3s

 

 


閑話休題「そろそろ、心配なのです!」

 

【茨城県大利根飛行場を離陸直後!】

 

そろそろ心配なんです!

 

かなり古い話ですが、羽田空港から富山空港に移動する時、空港の売店で購入した広瀬

弘忠氏著「人はなぜ逃げ遅れるのか−災害心理学−」を読みました。

 

地震、テロ、大火災が発生したとき、そこに遭遇した人が、直後に取る言動を心理学の
立場で分析なされております。

 

但し書きにも書かれているのですが、地震、テロ、大火災が発生したとき、そこに遭遇し
た人間で素早く行動できる人が驚くほど少ないのだそうですね!

現代人は、安全に慣れてしまっており、知らず知らずに危険に対して鈍感になっているの
だそうです。

 

そのため、予期せぬ事態に対処できなくなっていると・・・。

 

これは、一般の心理学では常識の範疇にあるのですが、なにか悲観・悲嘆なことが起こり
ますと、5段階でどのように人間心理が変わるかというのがあるんですね!

 

今回のような大震災に被災したり、親しい人を亡くしたり、自分自身が死に直面したとき、
倒産、急な解雇、配偶者に夜逃げされるとか・・・大打撃を受けたとき、人間が示す反応
の段階があるのですね!?
 
  否認 ⇒ 怒り ⇒ 取引 ⇒ 抑鬱(抑鬱) ⇒ 受容

 

という、段階なのです!

 

 1)否認:
  大打撃を受けたとき、ショックを受けたとき、
  「まさかこんなことになるなんて!」
  と思いますね!?
  「そんなことウソだぁ!信じられない!」
  などと、頭からその事実を絞めだし、嘘だと思いたくなりますね!?

 

 2)怒り
  「なんで自分が・・・!」という怒りがこみ上げてきますね!?
  財産を無くしたり、私生活をトラブルに陥れた、神や天、自然、もちろん人間や組織
  に対して憤りの念がこみ上げてきますね!?

 

 3)取引
  異常事態を引き起こした犯人をなんとしても見つけたいという気持ちになります
  ね!?

 

 4)抑鬱
  そうこうするうちに、取り返しのつかない事態が起きてしまったという現実がヒシ
  ヒシと胸に迫ってくるんですね!
  いったいどうしたらいいのだろうとか・・・、ひたすら落ち込むんですね!
  また、自分は被害者だ!
  他人に騙された、裏切られたり、見放されたという気持ちになる自分を哀れみ、
  なぜこんな展開になったのかとクヨクヨ自問するんですね!?

 

 5)受容
  時間と共に、ようやく、確かに危機は起きたんだぁ〜、
  「覆水盆に返らず」のことわざ通り、起こってしまったことは、どんなに足掻いても
  今更変えられないのだという認識が生まれるんですね!?
  そして、ついには問題にきちんと向かい合い、未来に目を向けようとするんですね!?

 

これは起こった事実に対して、人間心理がどのように変容するかの説明です。

災害に直面し、たった今、何を考え、何をするのかが「災害心理学」なのだそうです。

 

2003年に起こった韓国テグ市の地下鉄火災での生々しい証言、9・11NY世界貿易
センタービルで建物に残された人と警察との電話のやり取り記録などが書かれています
が、驚くほど、被災者はのんびりしているんです!

 

広瀬氏は冒頭(プロローグ)から、「慣性法則に支配される現代人」と評して、鈍感に
なったと断言されています。

 

私が最も興味を持ったのが、「災害時における心と体の活動性」というところです。

大災害が起こると、人々は最初、何が起こったかわからず茫然となり、その直後に驚愕状
態に陥るのだそうです。

 

それはそんなに長く続かず、生き残っている人々は傷の軽重を問わず、「緊急対応モード」
に切り替わるのだそうです。

 

よく言われる「火事場の馬鹿力」を発揮して、急場を乗り切ろうとするんですね!

ここでは、無駄なロスを極小化させ、すべてのエネルギーを身体活動に投入するのだそう
です。

 

この衝撃的時期が終わる頃に、人々は、極度の身体的緊張と心的活動の停止状態になり、
感情停止、生存優先の心身状態から、思考や感情を伴う人間としての行動への「スイッチ」
の切り替えが必要になるのだそうです。

 

それから、そんなに時間を経過しないで「抑圧」からの解放、不安や恐怖は存在しながら
も、過酷な災禍を生き延びた人々の間に、ホッと安堵する一時があるのだそうです。
これを「災害後のユートピア」と呼ぶのだそうです。

そして、災害復興に立ち上がるのですが、徐々に身体的エネルギーは枯渇をはじめ不活発
となるのだそうです。

 

その反対に、心はそれまで抑圧してきた反動が起こり、活発になるのだそうです。

当時の恐怖や不安、心の中で未消化、未処理の感情が吹き出すのだそうです。

この時期から、「災害症候群」と呼ばれるのだそうですが、被災者は心身不調を訴える
ようになるのです。
 「なんとなく不安でしかたない」
 「なんとなく落ち着かない」
 「なんだか分からないんだけれど、イライラする」
 「眠られない」、「寝つきが悪い」
 「睡眠時に悪夢を見る」
 「急に激しい驚愕反応を起こす」
 「激しい疲労感」
 「胃腸の具合が悪い」、「頭痛」
 「集中力の低下」、「記憶の混乱」

 

そして、よく知られている「PTSD(Post Traumatic Stress Disorder);心的外傷後スト
レス障害」が顕れるようになります。

 

また、災害時の悲惨な情景が繰り返し鮮明に想い出されるフラッシュバックが起こるのだ
そうです。

 

ふと感じたのです!

こう感じますと、いよいよ「北朝鮮暴走!」「関東大震災」「東海地震」「西南海大地震」、
その他もろもろの天変地異が起こるかも・・・と!?

 

私は決して臆病者ではありません!
常に「備えあれば憂い無し!(ボーイスカウトで教わったのです!)」なのです。

 

いわきでご縁のある企業の実例です。


最初、経営を託される幹部2人が、どうしていいか分からない心境に入ったのですね!
このときには、周囲の経営者先輩や知人からの指導、情報で何とか再建の方向性が見えて
活き活きし始めたのです。

 

しかし、今は「見せかけのような活きの良さ」は感じるのですが、思い切った意志決定が
できないのです!

遠回しに、多くの言い訳をいうのです。
こちらはそれが見えますから、以下の様な長々したメールを送りつけたのですが、反応が
ないのです!

 

これは、ビジネス・リーダーが心得と即実行力を養うために、非常に重要な先人・先達か
らの贈り言葉なのです!

 

メールの題名は「勇気だせよ!」です。
*****************************************
君たちには失礼ながら、「臆病者」「小心者」と言わざるを得ないので、このメールを送り
ます!
君たちが、今こそみんなをリードして、本物の経営者にならねばならないし、チャンスで
もあるのに、はっきり言って何もしていない!

次の成功者(先人・先達)の教えを、すぐ実行しなさい!
何度も言っていることです!
簡単です!
すぐやればいい!
それだけ!

 

●今すぐ行動せよ!
人間の行動は、皆が思っているより複雑ではない。どんなに有名人、成功者、でも皆、
同じ理由と動機で行動しているです!

「そんなはずはない、いい加減にしてくれ!」
と思うのはあなただけではないのです!
多少心理学的な話になりますが、フロイトは人間の心の第一の要素は「イド」だと説いた
んです。
この「イド」というのは、即座の「快楽」を求め、「苦痛」を避けようとするものなのです!

この作用を心理学では、「快楽と痛みの原則」と呼んでいます。
つまり人間は常に「快楽」を得ようし、「痛み」を避けようとしているのです!
私たちの言葉の中には、「痛み」と「快楽」を指す言葉がたくさんあります!

「孤独」「飢え」「不快」「退屈」などは、みんな「痛み」の別名です!

そして「喜び」「自信」「達成感」などは、「快楽」を言い換えたものです。

しかし、もっとも基本的なレベルでは、全てが同じなのです。
つまり、人間のすべての行動は「快楽」と「痛み」によって引き起こされているのです!

 

●可能性に不可能はない!
「決断」が大きな影響力を持つ理由の一つは、「決断」で脳そのものの構造が変わるのです!

「網状の五感観察起動システム」この仕組みは、フィルターとして働き、脳に対してどん
な情報が注目に値するかを知らせる役目を果たしているのです。

「分析による麻痺」は時間の無駄遣いなのです!
「決断」は、究極の時間管理の道具なのです。

「決断」を下さないと多くの時間を無駄にするのです!
「どうすることが正しいか永遠に悩むこと」と同じ!
そう・・・棺桶の蓋を閉めるまで、何もしないで世をさるのです!

「決断」の結果が、期待道理のものにならなければ、別の方法を必ず見つける思いを持つ
事で、一瞬に不安から自分自身を解放することができるのです!

 

●最高の意思決定者を真似てみよう!
そのために、
 1.事実を把握する。
 2.望む結果を明快にする。
 3.方法について考える。
 4.長所と短所を検証し、最善の案を選ぶ。
 5.リスクを評価する。
 6.他人の意見を聞き、案を改善し、代替案を考える。
 7.延滞無く実行せよ!


●パーソナル・パワーの4つの基礎があります!
 ⇒心を決めることなんです!;それを「決断」というのです!
 ⇒悩むことを止めて、実行しよう!
 ⇒誠実に成るという究極の「意思決定」をしよう!
 ⇒人生の中で行う最も大切な「決断」は、どんな人間になるかでなんです!
 ⇒自分の「価値観」に沿って生きることで、自分の望む人生を手に入れる事ができる
  のです!
 ⇒「失敗の90%は、リーダーシップの失敗である」と言われています!
  そして、リーダーシップの失敗というのは、「人格の失敗」に他ならない!
 ⇒人間は、人生を支えるために「肉体的価値観」を生み出さなければならないのと
  同じように、その人生に生きる価値を持たせるように、「人格的価値観」を体得しなけ
  ればならない!

 

●一歩踏み出そう!
 ⇒「できない」「わからない」は、「やり方」を知らないだけだ!
 ⇒時間がない、時間がないという人は、時間を浪費しているだけだ!
 ⇒やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。
 ⇒チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ!
 ⇒「決心」する前に、完全に見通しをつけようとする者は、決心することができない!
 ⇒誰もが赤ん坊の時、筋肉が不十分でも、何千回もあきらめずに挑戦して立ち上がっ
  たんじゃあないのか!
 ⇒失敗したことのない金持ちには会ったことがないが、失敗したことがないと胸を張る
  貧乏人は山ほど知っている!と成功者は言っている。
 ⇒財産を失っても痛手は少ない!健康を失うと痛手は大きい、「勇気」を失うと取返し
  がつかないのだ!
 ⇒我々が何かに挑戦しようとしないのは,それが難しいからではない!
  それが難しいのは,我々がそれに挑戦しないからなんだ!
 ⇒理想に向って、今現在、努力をすることができていない人にとって重要なのは、
  まず自分が「負け犬」=「臆病者」=「小心者」であると自覚すること!
  そして、「負け犬」から脱却することを目指すんだよ!
 ⇒目的地に辿り着くためには、まず今いるところから離れなければならない!
 ⇒「受身のエリート」よりも、「夢見る落ちこぼれ」になろう!!
 ⇒心から確信していることはうまくいきます!
  すべては、人間の意識がつくっているからです!
  イメージが世界をつくっているからです!
 ⇒ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、
  人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである!!
 ⇒怠ければ怠けた自分が、人生に復讐しにくるものだ!
 ⇒あなたの目標の唯一の障害は、あなた自身の心の中にある壁である!
 ⇒自信を持つと、他人の信頼も得る!
 ⇒はじめに習慣を作るのは私達だが、その後は習慣が私達を作る!
 ⇒どんなに青臭いと言われても、夢を捨てたら、手段に殺される!
 ⇒時代はオセロのようなもの。隅っこの一人が、全部をひっくり返す!
 ⇒アノネ・・・、がんばらなくてもいいからさ、具体的に動くことだね!
 ⇒たやすくなる前は、何もかも難しいものだ!
 ⇒夢は逃げない!逃げるのはいつも自分だ!
 ⇒新しく出て行くものが無謀をやらなくて、一体何が変わるだろうか!
 ⇒注ぎ込んだ情熱が、いま、形になってる!
 ⇒そこには何もない!だが、考えた結果が状況を作るのだ!!
 ⇒心に負荷をかけると、毎日成長できるんだよ!
 ⇒あなたの目標の唯一の障害は、あなた自身の心の中にある壁である!
 ⇒人生に夢があるのではない。夢が人生を作るのだ!
 ⇒自分の心の中で正しいと信じていることをすればよろしい。
  しても悪口を言われ、しなくても悪口を言われる。
  どちらにしても批判を逃れることはできない!!
 ⇒人生が用意してくれた「チャレンジ」から逃げるとき、人は「神経症」になる!
  その「チャレンジ」は、しかし、自分自身が求めたものなのである!
  自分の中の何かが求めたから、与えられたのである!
  それを越えることでより高い自分に至ろうとする内なる「私」の「勇気」ある試み
  である!
  だから、踏み出す前からできっこないと諦めることは、自らの内なる「勇気」を否定
  したことになる!
  逃げるためのヤワな言い訳を叩き潰すために、神経症が現れるのだ!
  「神経症」とは、
   「勇気」である!
   「勇気」ある「私」の内なる叫びである!
 ⇒今が一番若いんじゃぁなのかぁ!!
 ⇒正解はない!前に進むだけだ!
 ⇒思っていても、行動しなければ思っていないのと同じなんだ!!
 ⇒これから、どんなことが起こるかを考えるほど不安になる!
  どんなことを起こしたいかを考えるほど楽しくなるんだよ!!
 ⇒必要なのは、「勇気」ではなく、「覚悟」なのだ!
  決めてしまえば、すべては動き始めるんだ!
 ⇒この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ!
  危ぶめば道はなし!
  踏み出せばその一足が道となる!
  迷わずにゆけよ、ゆけばわかる!!
 ⇒なんでも、やってみなはれ、やらなわからしまへんで!!
 ⇒心が変われば、態度が変わる!
  態度が変われば、行動が変わる!
  行動が変われば、習慣が変わる!
  習慣が変われば、人格が変わる!
  人格が変われば、運命が変わる!
  運命が変われば、人生が変わる!
 ⇒何ごとも君しだいだ!
  心から出来ると信じれば、何だって実現出来るし、
  できないと思えば、はじめから無理なのだ!
 ⇒やったことは、必ず何らかの形で結果が出るし、逆に言えば、自分でやったことしか
  手に入らない!
 ⇒たかが人生!何が起こったっていいじゃないか!!
 ⇒他人が出すOKより、自分が出すOKを、より高い位置に置こう!!
 ⇒「直感」とは、すぐに「決断」する「勇気」だ!
 ⇒人生に夢があるのではない。夢が人生を作るのだ!!
 ⇒偶然は準備のできてない人を助けない!!
 ⇒あの時の苦労を、私は誇りに思う。
  あとで考えると、苦労経験は楽しいもの!
 ⇒とにかく今日やってることが3年後の自分をつくるんだという気持ちでやっていか
  ないと、何も始まらないんだなぁ!!
 ⇒「ここ一番」と思った時は、いつもより力強く、一歩も二歩も踏み出して自分の思う
  通りに行動したほうがよい!!
 ⇒大切なことは、「出発すること」だった!!
 ⇒時々、自分が何をしたいのか見つけるために、ともかく前進し、何かやってみるしか
  仕方のない時がある。すると、行動し始めた瞬間に、自分の気持ちがはっきりわかる
  ものだ!!
 ⇒人間、「心から100%本当」に「思っている」のだったら行動する!!
 ⇒人生は10段変速の自転車のようなもの。自分が持っているものの大半は使って
  いない!
 ⇒人には「できること」と「できないこと」がありますが、自分で自分の枠をつくって
  しまって「できない」と思っていることのほうが圧倒的に多い!
  いままで「できない」と思って「やらなかったこと」のなかに、どれだけ「できるこ
  と」があったか・・・!
 ⇒短い期間のことであれば、人のアドバイスが正しいこともある。
  ただし、長いスパンで考えると、直感のほうが正しいことが多い!!
 ⇒24時間、自分のやりたいことだけやって何が悪い!
  それをやりつくしても、時間は全然足りないのに!!
 ⇒自分が眠っていると気づいた人は、その瞬間、既に半分目覚めている!
 ⇒大切なことは、遠くにぼんやりと存在するものに目をやることではなく、手近に
  はっきりと存在することを実行することだ!!
 ⇒考えるな、感じるんだ!!
 ⇒あなたにできること、できると夢見たことがなにかあれば、それを今すぐ始めな
  さい!
  向こう見ずは天才であり、魔法であり、力です!
  さあ、今すぐ、始めなさい!!
 ⇒どんなに沢山の高尚な言葉を読んだとしても、どんなに沢山の言葉を話したとしても、
  それにのっとった行動をしなかったら、何の役に立つのだろうか!!
 ⇒人生を変えたかったら、今すぐ始めなさい!!
  はではでしく大げさにやりなさい!!
  例外はなしです!
  そして、言い訳はしないこと!!
 ⇒どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところにとどまらないことを決心し
  なければならない!!
 ⇒世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ!!
 ⇒昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実である!!

以上、100遍くらい読んでごらん!!

 

とにかく「勇気」を持ちなさい!
君たちなら、できるから言っているのに・・・!

文句あるなら、いつでも相手してやるよ!
****************************************

 

なぜ今、これほどまでに執拗なくらい、いわきのご縁のあるビジネス・リーダーにもの
申すのかといいますと、まもなく、「災害症候群」に陥る人たちが激増するからなのです!

 

ましてや、広瀬氏の言う、「現代人の安全に慣れてしまって、危険・危機感を実感できない」
ということを私たちが「教訓」とすべきだからです。

 

米コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授がおっしゃっていますね。
「日本は社会がしっかりしているから、政治が貧困なままでいられる。日本の政治家は
 国民に甘えている」と・・・。

政治に任せず、日本国家の優秀な人々に「福島原発終熄」を成し遂げるための全権を渡す
ことのできる器のある政治が欲しいですね!

 

だめなら、再度、大東亜戦争に負けて占領下にあった時代と同様に、アメリカに統治して
もらったっていいじゃないのかなぁ・・!?

 

このまま放っておいたら、中国、韓国の属国になってもおかしくない!

 

そろそろ心配なんです!

 

本当に心配だから・・・・・書きました!

 

ありがとうございました。

 

いわき経営コンサルタント事務所の概要は、
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『規律(Discipline)』

 

【フライト・シミュレーター;香港の夜景を楽しみながら・・・】

 

さて、

 

 有朋自遠方来 不亦楽

 

大変有名な論語の一節ですよね!?

読みは、「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」
解釈はいろいろとありますが、「友人が(珍しくも)遠方から訪ねてきてくれ
るのは、こんなうれしいことはない!」

 

もう今年の5月GWのことですが、あの3・11の東日本大震災によって私の
人生観が変化し、県外での仕事を減らすため、ご無理を言って訪問を中止した
企業の若手経営者2人がわざわざ遠方から遊びに来てくれました。
嬉しかったですね!

 

昼過ぎに、かんぽの宿いわきにチェックインされ、そこで合流して、避難区域
解除となった福島県富岡町と未だに侵入を厳重に管理されている直前の封鎖策
まで視察に行きました。

 

 

いつも疑問に思うのですが、・・・政府の「復興予算の配分」はいったい誰の
ためにやっているのでしょう!?

おわかりでしょう!!?
これらの施策は、国民のためではなく各省被災地自治体・官僚の「予算ぶん
どり(柳川)合戦」なんですね!?

どう考えても、「対策」の名に値しません!
それは「事後の対症療法」ですよね!?

 

そう!
「血税の無駄遣い」なんです!

 

ご承知のように、経済の初歩の初歩は「生産性向上」=「GDP向上」でしか
ないのです!

そのためには、マネーサプライ(お金の供給)が活発でないといけないのです。
それをやるのに「税金」しかないと考えるアホ政治家(^^;

 

違うのです!

経営能力のある企業経営、自営業者の投資意欲と生産性向上意欲をかき立てる
政治が必要なのです!

 

なんでこうなるのでしょうか?
為替相場の決定要因を政府は、「ファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)を
反映して」自然現象ろ同じように外からの影響を受けるんだと考えているのです!
そんなもんだから、政府はいつも、一時的な過度の為替相場に介入することが
コントロールだと思っているようです(^^;

 

そんなの根本的に間違った理解なんです!

だって、為替相場は両国の通貨量の比率に密接に関係しているでしょう!?
現在、米国のFRB(連邦準備制度理事会)はジャンジャかと大だしパチンコ屋
のごとくドルを大量に刷っているんです!

 

それに右へならえして、日本でも、日銀が円のジャブジャブ発行を決めた。
黒田総裁が最適任と任命され、多くの刷った日本円が海外に流出することを
知って・・・?(^^;

 

米国のFRBが輪転機をフル稼働してドルを大量印刷し、それを金利0で投資
銀行に流しています。投資銀行やヘッジ・ファンドは、振興成長国に莫大な
投資をし利益を得ている!

 

シンガポール・マレーシア、東南アジアのほとんどの国がいまバブルに良い
始めている(^^;

 

原発事故と同様の精神構造!?

また、血税である税金を自由に使えることになる政府系金融機関が、「中小企
業へのセーフティネット保証」とか「中小企業助成金」という貸付制度を作る
わけです!

 

でも全部、税金なのです!

 

面白いですね(^^;
「税金」を巻き上げる政府は、そのお金を「印籠」のように見せびらかして、
「ほりゃ!やっからおとなしく言うこと聞け!」なんて態度(^^;

 

これも中小企業経営者は知っておかなければならない重要な経営能力なんです
が・・・、「借金は投資利益(ROI)で十分に返済可能」な投資要件がある
ときのみして良いと分かる能力が必要です!
ましてや、資金繰りのために借りるモノではないのです!

 

もう一つ、よぉ〜く知っておかなければならないことは、日本の「国債」は、
海外から買われている比率が少ない(ほとんど国民の預貯金で・・・)から
安全とほざくエコノミストがいます。

 

彼らは、「国家破綻」し、「国債」が無価値になったら、欧米のようなところ
では海外の国債を買った政府、金融機関がダメージを負う・・・と。

ということは、万が一、日本(政府)が破綻したらどうなるか?

 

「日本の銀行」が全部破綻します!
そして、我々の預貯金は返ってこない(^^;
ハイっ!それまでぇ〜よぉ(^^;

 

私はですから、今回の日銀が円を刷って、本来の定義通り「金融緩和」を行う
ことには大賛成なのです。

 

実質金利(景気がよくなり利益が上がった企業は名目金利を無視できるレベル
になります!)が下がり、民間金融機関の融資が活発になると確信するのです!

 

そして投資案件のある優秀な、生産性の高い企業にマネーをサプライする!

正しい投資と生産性の高い企業から生まれた価値は、多くの消費と雇用を産み
ます!

 

テクニックのように聞こえるかも知れませんが、円を増刷して円安にすれば、
名目GDPが増えるんです!
そして、自然と税収が伸びる!

ただ・・・円安の大きな副作用は確実に起こる!

 

これもビジネス・リーダーは「自己責任」で自覚し、コンテンジェンシー・
プランを策定しておかねばなりません!

なにが起こっても「他人のせい」「国のせい」「社会のせい」「親のせい」に
することは厳禁です!


話がコロッと変わって申し訳けありません(^^)
今の日本の「道徳」はなっとらんと思うのです。

 

いまこんな現実があるのをご存じですか?
離婚が増えている!
「偽装離婚」した女性が生活保護を受けるのです!
だいたい月20万円は出る!
子供も引き取ったことにしている。一人平均12万円の手当も出る!

 

そして、元旦那の収入と併せて・・・高級外車に乗っている(^^;
だって同居してんだもん(^^;

 

本当に働けない人たちに配布すべき貴重な税金が、あん畜生らに泥棒されている!
なぜ、資本主義の最大の機能である国家権力を使って、ア奴らをしょっ引かないの!?

我々の税金が、泥棒に配られ、悪徳官僚(まさに悪徳代官)の懐に入る(^^;

 

なぜ?
何十年も遡って(法律上の時効があるでしょうが)、処罰しないんでしょう!?

このようなことが国家や地方自治体に起こっているだけではないのです!

あなたの企業の中にも起こっているのです!

 

辛辣なことを言いますと・・・「給料泥棒」がいるのです!
仕事もろくにできないのに「地位」が与えられ、「高給」が支払われている(^^;

働く気の亡くなった「潜在離職者」だって同様!
「企業や上司ののモチベーションアップが悪いんだぁ!」
「上司のストロークが足りないんだぁ!」
「福利制度が程度低い!」

 

何言ってやがる!
貴様の「程度」を棚に上げて、みんな他人のせい!社会のせい!・・・はた
また親のせい!

 

ふざけるなぁ!

 

今回のテーマは「規律(Discipline)」なんです!

 

実は、「規律」=「躾(しつけ)」=「礼節」なんですね!

「衣食足って礼節を知る」といいますね!?

 

周囲を見渡して見ますと、そんなに豊な生活をしていないにもかかわらず、
「礼節」ある生活態度をしている人はいっぱいいます。

 

おそらくそれは、ご先祖様がそうだったからなんです(^^)!?

途中のどこかでちょっと横道にそれたご先祖様がいて、今は裕福でない人も
います。
ただそれだけなんです!

 

「礼節」ある生活をしている人達や子孫は、必ずいつかはもとの豊な生活に
戻ります!
なぜなら、「礼節」こそ文化レベルを表しており、その文化に応じた波長の
合う人達が、必ず迎えに来るからなんです!

 

私は「文化」とは、「恥を知るレベル」だと定義しております。
その「恥を知る」ことの現れ、言動が「礼節」=「躾」=「規律」だと確信し
ております。

 

どんな時、どんなところで、どんな場合(これをTPOといいますね)に、
どのような振る舞いをするべきかを理解しており、その通りにできる人を
「礼節を知った人」と評価します。

 

たとえば、食事中にペチャペチャ音をたてて食べる人がいますね!?
ご本人はまったく意識していないのでしょうが、それなりの所に行って「知ら
なかった」では通用しません。
「いや、そんなことないわい!」と偉そうぶる人がいますが、その人は「成金
や成り上がり者」なんです!

少々、お金があろうともやっぱり「成金・成り上がり」なんです!
「文化レベル」が低い人なんです!

 

ヨーロッパに行って、食事中にタバコを吸ったりすると周囲からブーイングが
起きます。
アジアの観光客は、こんな事で軽蔑されているところがあります。

 

「礼節」の基本は、「人」「物」「お金」などなどを大切にすることなんです!
ですから、その大切にするための「動作」の集まりが「言動」となって現れる
のです!

 

人の命や人生を大切にする人は、同じ様に周囲に気を配ることができます。

仏教の教えの中に、「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょう・しつうぶっ
しょう)」というのがあります。

 

「この世のありとあらゆるものには仏様が宿っている」という教えです。
皆さんが生活してゆく上で必要なもの、仕事や遊びをしてゆく上で必要なあり
とあらゆるものには、仏様が宿っているんです!

 

もちろん、すべての動植物、山も海も川にも仏様が宿っています。

仏教に帰依する(信じる)人たちには、そのような考えがあります。
仏教帰依者は、何でも大切にします。
機会があったら多くの人達が集まる有名な寺院や教団本山にお参りに行って
みて下さい。

 

かつて見た「邪教オームのサティアン」のようなところは一つとしてありません!
ご存じでしょうか!?
「サティアン」というのは、修行場所のことです。

同様に、宗教活動をやっている所が、汚い場所で、汚い格好や汚い振る舞いを
するところは間違いなくインチキ教団だとお考え下さい!

 

ぜひ「恥を知る」、すなわち、「礼節」ある「行動規範」=「規律」を身に
つけてください!
多くの人から「すばらい!」と言われるようにして下さい!

 

それが『文化』なんです!

 

どんなに売上が多い企業に働いていても「礼節」を知らない者は「恥さらし者」
です!
皆さんや皆さんの会社も「礼節」=「規律」を重んじる「良い会社」を目指し
て下さい!

 

必ず、同じ波長の人とのつき合いが始まります。
その時、皆さんの生き方まで良い方向に変わって行きます!

保証します!
インディアンと藤本・・・ウソつかない(^^)


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『気力(Spirit)』

 

【フライト・シミュレーター:香港旧啓徳空港から香港夜景を!】

 

「知らぬが仏」で・・・ラッタラタァ〜(^^)

 

私たちビジネス・リーダーがこうではいけません!
「無知の涙」という災いが、あなたの組織・企業に降り注ぎはせぬか?
以前から強くお話する「リスク・マネジメント」をしっかりやらねばなりま
せん。
すべて「自己責任」です。
誰かのせいにしても解決などしませんから・・・!

ですから「危機・危急・非常事態」環境下にあるリーダーとしての気構えを

 

私見として述べ書いてみます。

 

奇しくも、いろはにほへと・・・と頭文字からキーワードを見つけ論じて来ま
したが、「いろはにほへと ちりぬるを・・・あさきゆめみし」の「き」、

 

今回は「気力(Spirit)」なのです!

リーダーとなるに必要不可欠な能力が「気力」ですね!

さて紙面を割くことお許し下さい!
「ビジネス・リーダーいろは考」は、以下のように書き連ねてきました。
バックナンバーも存在いたしますので、よろしければ、どこから読んでいただ
いてもOK!
「キーワード」から、ビジネス・リーダーのあるべき精神態度、素養を論じております。

い;いのち(Life)
ろ:論理力(Logical)
は;博愛精神(Charity)
に;忍耐(Tolerance)
ほ;法(Law)
  豊かさ(Abundant)
へ;平静さ(Poise)          
と;統率力(Leadeship)
  度胸(Courage)
  同情(Sympathy)
ち;力(Power)
  知識(Knowledge)
  知恵(Wisdom・Inteligence)
  調和(Unity・Harmony)
  直感(Inspiration)
り;理想(Vision)
ぬ;温もり(Warmth)
る;類比感analogy)
を;思いやり(Compassison)
  落ち着き(Serenity)
わ;若さ(Youth)
  和(Harmony)
か;寛大さ(Generosity)
よ;余裕(Composure)
た;達成感(Achievement)
れ;礼儀(Courtesy)
そ;創造力(Creativity)
  聡明(Inteligence)
  率先(Initiative)
つ;強さ(Strength)
ね;根回し(Arangement)
な;内観(Introspection)
れ;礼節(Courtesy)
う;運(Lucky)
い;意志(Intention)
の;能動(Active)
お;大らか(Big Hearted)
く;工夫(Idea)
や;優しさ(Gentleness)
  野心(Ambition)
ま;真心(Sincerty)
け;謙遜(Humility)
  決断力(Decision)
  健康(Health)
ふ;無為(ぶい;Idleness)
こ;好意(Goodwill)         
  公平(Justice)
  幸福感(Happiness)
ゑ;鋭敏さ(Alertness)
て;定見(Fixed Opinion)
あ;愛(Love)
さ;才能(Resourcefuleness)
き;記憶力(Memory)
  危機感(Sense of impending Crisis)
  規律(Discipline)

  気力(Spirit)と来ました(^^)


さて、ちょうど良いタイミングですが、安倍首相が国会冒頭解散を致しまして、
「国家危機解散」と名付けて解散はしたのですが、なんとまぁ〜・・・、希望
の党なる小池東京都知事が「希望の党」を立ち上げました。そうしましたら、

なんたるチーや民進党が分裂・瓦解しちゃいました(^^;)

 

とにもかくにも、我が日本国の決定的欠陥は「政策決定の非力」ですよね!?
これはなにも日本だけではなく、世界における政府の政策決定能力の欠如が
見事なほど露呈しましたね!?

 

特に先進諸国に照準しますと共通する本質的問題は、いよいよ本格的に「高齢
化」に向かう「国家ビジョン」が描き、提案できないのです!
それも、国民が共感するものとして(^^;

ですから、多くの人たちが政治に対して、発言する気を失っているのではない
でしょうか(^^;

 

選挙率の低下を、すべて選挙に行かなかった人に押し付けるべきではないで
しょう。

 

「国家ビジョン」は、分野別に発表されるべきです!
今後の国土・交通ビジョンしかり、通信(IT含む)情報世界のビジョンしか
り、建設、エネルギー、農林水産業、鉱工業、社会福祉、生活、地方自治・・
・についてなのです!

 

国家というは、実は国会が統治する官僚機構のことなのです!
それが円滑に行われるなら行政に反映されます!

 

国民というのは、企業(会社)と消費世帯なのです!

 

日本国家財政の破綻も噂されはじめて久しいですが、ある人曰く、もう数年だ
ろうとも・・・(^^;

「国家破産」というは、官僚機構の収支が合わなくなることです!
収入というのは、もちろん税金です!

 

はっきり言いますと、国民からの搾取したお金です!

支出というのは、上述した国家ビジョンを遂行するのに必要なお金です!

支出しようにも、税収がないから、資金繰りがうまく行かないから借金をします。
それが「国債発行」ですよね!

「国債」は誰かが借り受けてくれないとダメです。

 

国民の一部に、国債を財テクの一つとして購入している人もいますが、94%
は日本にある金融機関です!
海外で日本の国債を購入している金額は約100兆円だそうです!
これは2011年に、外人が将来の売りを見越して買い込んだのだそうです!

 

はっきり言って、ほとんど国債の全部が「国民の預貯金」なのです!

その額が、なんと1000兆円を超えております!
世界で財政状況が第2位のひどい国なのです(^^;

 

ちなみに・・・GDPに占める国債割合最悪第1位はジンバブエです(^^;
ジンバブエっていうと、ユネスコやNGOが支援している最貧国ですよね!?
南アフリカ共和国の真上にある国です!

 

前述しましたように、ある人曰く、もう3〜4年もすると日本も国債価値(格
付け)がドコンドコンと落っこちて、国債金利が急上昇!
国の借金ですから、国債償還も利払いも不能になり、デフォルトするだろうと
いう論理は、極端ですが間違ってはいないと言えます!

となると・・・そうなるか?

 

簡単です!
日本のすべての銀行が破綻!
なぜって、・・・、国債を持っているんだけれど紙くずになっちゃう(^^;
そう不良債権・・・それも桁違いの!

その国債を買うお金は、・・・、国民の預貯金でした(^^;

おそらく、取り付け騒ぎが起きますね!
でも、銀行にはお金なんかない!
セブンイレブンのATMに行けばなんとかなる・・・ハイ!
1日ほどは・・・機械の中にはお金がありますから・・・(^^;
でも補充不可能です!
なんぼ、SECOMやALSOKがしっかりしていても、ないものは機械に
入れられない!

 

まぁ・・・こうなってしまったのも官僚機構に対して、行政に対して、知識が
政党にも政治家にもなかったから・・・(^^;

情報不足と知識不足の政治家は、偉そうに言うけれど官僚機構に負けています!
だから、国家ビジョンすら描けないので官僚の案に乗っかるだけなのです(^^;

国会議員も地方自治体議員も、てめえ(あらら・・・またお下品でちゃったぁ)
の職業維持に必死(失業だけはしたくない)で、国会中継を観れば分かります
が、ヤジを飛ばしたり、敵の議員を失墜・落選させるためのスキャダルや軽率
な一言だけを追求しているばかりです!

それに荷担して、マスコミがどんどん種火を大火事の域にまで焚き付ける(^^;)

 

国民(私も含めて)は、人気のある芸能人、スポーツ選手、タレントなどに
票を託します。
これを「ポピュリズム政治」とも言うでしょうねぇ!?

 

まずは「国家ビジョン」はマニフェストではないのです。
それを実現するための「財政健全化」する手立てが「アベノミクス」のはずです。

 

特定な国民(特に利権屋)は、政治家に力があるように幻想してきました。
ですから陳情して、予算化や立法化してくれる族議員が幅をきかせた!
これを「忖度」っていうのですよね!?

ところが本来なら、もう底をついた国家財政だから、その時代が終焉している
はずだった!?

 

そこに「アベノミクス」の第1本目の矢が放たれて久しいですね!?
「金融緩和策」でジャブジャブを再来させた。

日本国家の財政赤字がどんどん大きくなってきて、もうこれはいかん!
90年代から予算がどんどん緊縮型に転じましたね!?
すなわち、・・・、おらが町の、村の、政治家の無力が露呈し、現在に至って
いるのですね(^^;

予算を削減せざるを得ない(^^;
そして福祉を減らし、今回の選挙では無所属で・・・比例当選なしで出馬する
野田さんが増税を掲げる民主党ノータリン首相だったのです!

松下政経塾(もしや整形塾?)ご出身あらしゃっても、行政識はまるで素人だ
ったそうです(^^;

 

現在消費税8%です。

このたびの「国家危機解散」に対しての自民党公約に、消費税10%がいよいよ

当たり前のごとく噴出しました。

 

いずれは・・・5%だった消費税が10%までに上がるのですよ!
単純に考えますと、5%時代の消費税収約13兆円が+13兆円になる(^^;

その目的をマスコミも政府も言わない(^^;

 

日本の国債金利が異常に低いのことには違いないですが、徐々に上がり始めま
したね!?

 

なぜなんでしょう?

なんと安倍政権以前には、国内の金融機関が、日本国債の増加買いをしている
のではなく海外からの日本国債買いが急増してたのです。

読者の皆さんには、既におわかりかと思いますが、海外がユーロ債、ドル債、
新興国の国債や株式を売って、そのお金で日本国債を買うようになっていたの
です。

 

もちろん、だからこそ円高の原因になっていました!
ですからあとは・・・いつ、売り攻勢に出るか?が問題だったのです。
おそらく、日本国債の売りに第一手をつけるのは、ヘッジ・ファンドと各国の
中央銀行でした。

アベノミクスで、この危機を脱皮したことは事実です。

どうしてか!?
戦略として考えればいいのです!
国債を買った後、多くの人たちを安心させ、連れ買いを誘っていたはずです。
低金利の頂点(=国債価格の頂点)なった時点で、空売りをするつもりだった
と考えます。
そして、先物売り、オプション売りで下げようと・・・!
これだけで、どれほどの巨大利益を彼らが得るか・・・(^^;

 

過去の教訓で考えればもっと解ります!
このやり口は、この5年間にPIIGS債と米欧の住宅ローン証券などで、
ヘッジ・ファンドと投資銀行が行ったからです。

もしそうであるなら、売り崩しが先行するでしょう!?
そうなれば、・・・、後は、「恐怖」に駆られた銀行が一斉に売りに転じるで
しょうね!?

 

ついには、国債市場の崩壊が起こります!

野田政権末期には、その売り買い差額はプラスに増え続け、日本の長短国債を
役70兆円強も買い越しておりました。
多くのエコノミストや財政担当に人たちが「国債は日本人が買っている安定し
たものだから安心」は外人に通用するはずもないのに・・・。

あの元野田どじょっ子内閣、政府は、
「日本は増税をします! だから財政再建に向かうのです。国債の下落なんて
 ありゃぁしない!」
ということを、緊急に、内外に示す必要があったのです。
策がないから・・・(^^;

 

また、誰だって「国債価格の高値安定(=ゼロ金利策)」に恐怖を抱いている
ことは確かです!
特に国債を長期保有しているのは日本の金融機関です!

一番の恐怖は、
「誰かが売りに出ないか?」
なのですね(^^;

国債売りが起こると・・・たとえば市場期待金利が2%ほど上がると、長短の
平均満期を6年としましょう!
その国債は、5%くらい価格を下げますね!
これ「含み損」なのです(^^;
3%だと・・・なんと、10%の「含み損」が発生するのです!

国債の売りが増えると・・・買い手がいなくなるでしょう!?

そうなると・・・政府は買い手がいないので新規と借り換えの国債(176兆
円)が発行できなくなるのですよ!

最短では、たったの1ヶ月で、支払い資金が枯渇・・・(^^;

 

そして・・・「財政破産」(^^;

 

最悪の場合、「財政破産」は、数ヶ月で起るのです!!!
なぜなら、今まで発行してきた国債の発行残高が大きすぎるからなのです!

 

アベノミクス第1弾;「大胆な金融政策」とは、
 ・2%のインフレ目標
 ・無制限の量的緩和
 ・円高の是正
 ・日本銀行法改正
ですね!?

 

第2弾;「機動的な財政政策」
 ・大規模な公共投資(国土強靱化)
 ・日本銀行の買いオペレーションを通じた建設国債の買い入れ・長期保有
です。

 

これらの「アベノミクス」第1弾・第2弾は、見事に的を得ました。
私は心から「お見事!」って感謝している次第です。

 

民主党政権下では、ほぼ確実に「国家破綻」していたと確信します。

ですが、ここにかなりの不安(副作用)を私は持っております。
またまた、「利権国家」になりはしないか?

 

特に「族議員」の暗躍開始による政官僚着体質と自民党派閥抗争の再発です。

ご承知のように、せっかくの輸血される血が彼らの栄養源となり、安倍総理・
自民党の誠意ある議員のストレスとなるからです。
ストレスは、完全なる「機会損失」です!

 

ビジネス・リーダーの皆さんなら十分にご理解いただけるかと・・・。

 

ここで松下幸之助翁が講演された書き起こし著作「不況に克つ12の知恵」を
お読みになることをお勧めします!

これから、おそらく衆議院選挙で現与党が再度、与党になるとの前提で書かせて

いただきますが・・・。

 

今後、アベノミクスによる景気浮上過程に多くの副作用、好転反応が起こります。
中小企業のビジネス・リーダーにとって、心の「不況」「不景気」感が起こります。

松下幸之助翁は、「不況」「不景気」な気分の時には「腹をくくれ!」、「度胸
をすえろ!」とおっしゃっています!

どんな場合でも、ビジネス・リーダーの「自覚」にもとづいて、「最大の努力」
を持って、「勇敢」に立ち向かい、「最善の闘い」を進めて行くことに尽きる
のだと!

松下幸之助翁は、「志を変えちゃならない!」とおっしゃっています!
そうなのです!

 

どんな転機にも「志」を変えないことなのです!
「志」、ますます堅しでゆくのです!!

 

人間は、常にどんなときでも「悲観」してはならないのです!
「悲観」すると、
「知恵が出ない!」
「公正な判断ができない!」
「なすべきことがわからなくなる!」
なるのです!

 

考えて「正しい」と信じたら、「誠心誠意」やなることです!
「人事を尽くせば」・・・「人間以上の大きな力が働く!」、これが「運命」
だとおっしゃっています!

 

多くの人間は、「人事を尽くして天命を待つこと」を知らないのです!
 ※これだけやったんだから・・・(^^;
 ※これだけ報われなきゃならない・・・(^^;

 

こんなことを考えるから、「悩み」「争い」が起こるのです!

どんな悲惨な状況下でも「策は無限」にあるのです!
世間がいかに不景気でも、いかに経済が困難でも、「やるべき仕事」は「無限」
にあるのです!

 

「不景気」「激変期」であればあるほど・・・「なすべき仕事」があるのです!

「困難」でも、・・・今日は考えつかなかったけれど、明日になったら考え
つくことはいっぱいありますね!?

さらに「良い策」「良い方法」があるという信念を持ちましょう!!
  
ビジネス・リーダーは、何事も「やればできるんだ!」と力強く後輩・後進に
訴えてゆくことです!

 

だからこそ、ビジネス・リーダーは「悲観的」「消極的」であってはならない
のです!

 

おそらくアベノミクスの完成過程までは、わが社、わが部署「大躍進」の「絶
好のチャンス」です!

 

こんな時にこそ、「改善」すべきことをなんでも「改善」してしまうチャンス

なのです!
こんな機会にこそ、「いままでできなかったこと」ができる時機到来なのです!

やらねばならん「時機」到来なのです!
そうなのです!

 

希望を貫く時が来たのです!
希望を持って考え、立ち上がるときが来たのです!

いまこそ、「発想を180度」変えてみましょう!!
「不可能」だからこそ「できる」のです!

 

消費税増税で・・・「商品が吟味」され、「経営」が吟味され、「経営者」が
吟味されます!

この激変期は今まで以上に忙しいのです!
だから、いっぱい働くのです!
本質知って働くなら「働き甲斐」は出ます!
嫌々がストレスを産み、それが病気になったりするだけです!

「良い品」「良いサービス」をしているところに、お客様が集中するのだから、
忙しいのが自然でしょう(^^)

 

商売というのは、「今日一日」のことではないのです!

「不景気」「変調期」というときには、「躍進の機会」が与えられるのです!

また、こんな時にこそ、従業員に生きた教育ができるのです!
困難な時、なかなか仕事がうまく行かないときこそ、「従業員の成長」がある
のです!

 

「藤本とインディアン、ウソつかない!」

 

「気力(Spirit)」を萎えさせないビジネス・リーダーになる絶好のチャンス
なのです!

 

だからこそ、これからの経営は「リーダシップ型」のマネジメントへ転じる
ことなのです!

「黙ってオレについてこい!」

ですかね(^^)

 

最近、マスコミに出なくなった落合元中日監督が発刊された著作「采配」は、
絶対に必読です!
「リーダーシップ」のお手本ですね!

 

いいですか!
「戦略の起案」と「率先垂範」でリーダシップを執るのです!

全部、リスクを引き受けるのです!

もう縦割りの各部署の調整などしないのです!

そのために、本格的事業部制を採用しましょう!
中間管理職にも、「営業利益の達成責任」を負わせるんです!

 

そして、その「責任を負う」ということを条件に、商品とサービス(=無形の
商品)の「改革・改善」の「権限」までも与えるのです!

 

そのリーダシップを取ることのできるビジネス・リーダーには「気力(Spirit)」
が必要不可欠なのです!

「安泰主義者」を排除しましょう!

 

さあ!
・自身の部署の向かうべきビジョン(実現したい経営目標)をしっかり呈示し
 ましょう!

 

・あなたの価値観(最優先したいこと)を呈示しましょう!

 

・目標を実現するための方法も具体的に呈示しましょう!
  1)他社との差異化戦略をどうするのか?
  2)競争戦略、コスト・リーダーシップをどうするのか?

 

そして、わが社の、わが部署の「コアー・コンピュタンス」はなんなのか?

ありがとうございました!

 

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閑話休題『盛者必衰の理』

 

【私の"大人のおもちゃ"フライト・シミュレーターで旧香港啓徳空港へ着陸です!】

 

「想定しなかった。認識が甘かった!」
と、・・・、未だに福島第一原子力発電所事故の具体的な原因究明がなされず、警察も
刑事事件としての現場検証にも入っておらず、労働基準監督署の労災適用認定発表もない
状態です。

 

果たして、日本の原発は大丈夫なのかも分からないのに、どうして、稼働再開ができるの
か?・・・摩訶不思議でなりません!

 

私は、東日本大震災・原発事故発生直後から連続して16回に渡り、「ビジネス・リーダ
−いろは考」として、「緊急事態対策のあり方」を論考しました。

その第1回目(3月13日)に、「メルトダウンの可能性」に言及しました。

 

何も私が考えただけではありません!
もっと多くの専門家が指摘していました。

東京電力から、平成24年4月17日、「原発事故収束への工程表(ロードマップ)」が
発表されましたね!?

 

憶えていらっしゃいますか?(^^)

そんでもって・・・どれくらいの進捗しているのかも・・・ご存じですか?

 

実は、私ももちろん分からないのです(^^;

経営計画や行為項目策定では、私が行う管理者研修などを受講された方にはお教えしまし
たが、「工程表」、「アロー・ダイヤグラム」、「ガント・チャート」、どれも同じようなもの

 

ですが、必要不可欠な標記項目はなんでしょう!?

それは、「やる具体的内容」と「期日」と「工数」なんですね!

皆さんの企業の経営(事業)計画表(書)を再度ご覧ください!

 

本来なら、
「○○の問題・原因に対して、いついつまでに、何々をする(対策を打つ)」
って書いてあるでしょう!?

だって、外部・内部環境分析ができていれば、経営に及ぼす重大問題・課題が見えるはず
ですから!

その問題・原因に対して、いついつまでに、誰が責任を持って、何々をするって、「行為項
目」で書いているでしょう!?

 

なのに昨年、東電の発表した工程表(ロードマップと来たもんだぁ・・・)では、
「何なにの条件が満たされれば・・・、次は、何なにを目標に・・・、行いたい・・・」
って書いてあるんです!

なんだぁ・・・「願望」「希望」じゃぁ・・・ない!

 

東電の原発事故終熄のための「工程表(ロードマップ)」には、余りにも多くの「条件が
満たされれば・・」の記述があるのをどうして、政府・官邸が黙認するのですか!?

「民主党マニュフェスト」と極似しているので、「見事!」なんですね(^^;
・・・文句のつけようがない(^^;・・・つけられない(^^;

「工程表・マニュフェスト」が書いたとおりにならない理由は、簡単です!
「原因」が分からないからなんです!
                                   
ですから、矢継ぎ早に記者団から出さる質問に追いつくこともできなかった。

原因がつかめない状況で、安直、安易な回答・応答をする原子力院の担当者、官房長官、
東電幹部のあの様は、緊急事態の最中にある「我が姿」として、鏡に映すよう「教訓」に
しなさいよ!って言い続けていました。

 

本来は、国民に示すべきは、こうなっていたら・・・このような原因である!
と断言できることを、ありったけ列挙すべきなんです。

そして、その原因を突き止めるためにできる限りの方法を、現実でなくてもいいから列挙
するのです!

 

そうしたら、世界最高レベルのロボット(無人探索ヘリコプターなども)技術、通信技術、
映像(光ファイバー)技術、トンネル(ボーリング)技術、温度・湿度・気圧・放射能な
どの測定技術を屈指するアイデアを公募できるのです!

 

最近、民進党党首を降りてから、さっぱり蔭が薄くなった蓮舫さん・・・どうしているの
でしょうか?
転籍(どこかの党に移籍)を密かにお考えでは?

あの事業仕分けの時、「世界で2位ではいけないのですか?」っておっしゃたことを反省
なされているのでしょうか!?

 

「衆知」という言葉も、いままでのメルマガで使わせていただきました。

第1号機の危機的状況下の時、「炉心溶解」が起これば必ず「水素」が発生し、「水素爆
発」の可能性ありも識者は問題提起しておりました。

「イフ(if)」を言ってはならなかったのです!

 

あの時、軽い水素は建屋の上部に溜まるのですから、水素が発生する前に内部からミサイ
ルのようなもので天井に穴を開けてさえすれば、爆発はなかった!

 

これは軍隊(自衛隊)ならできていました。

今になってのイチャモンは確かに良くはありませんが、今からでも、多くの専門家、技術
者の知恵を活かす場面は山ほどあるはずですね!

 

それを公募・集約・選別して、可能な限り即実行できる体制をやるべきなのです!

多くの識者が、4号機崩壊の危険性とその時の被害について所見を発表されています。

もしそうなったら、2号機以下すべての原子炉建屋、いや、第2原子力発電所付近にも
近寄れなくなります(^^;

 

時間的に連鎖して、各号機の注水不能によって、より最悪のシナリオになることも十分
想定内です!

ご存じですよね!?

 

3号機は、・・・原子力関係者が最も恐れる「プルサーマル」なんですから!

私の参加するあるSNSのコミュニティ「原発問題を考える」に意見を述べたり、非常に
卓越した見解を述べる人から英知を頂戴したり、その方々の得た情報の公開を受けて、
より深く「原発の現状と問題」が見えてきております。

 

実は、下記の力作が一昨年に公開されました。覗いてみてビックリしました。
時系列に、福島原発で起こっている現象・問題点、方策と提案が一表で列挙されています。
企業経営でも、このような概念図やまとめができる能力がつくといいですね!
非常に素晴らしい原発事故解説でした・・・・・・(^^;

 http://fukumitsu.xii.jp/syu_f/FukushimaGenpatsu_1.html

消されています(^^;

 

こんな状態で、東日本に人が住めなくなったり、東京の首都機能が働かなくなったら、
どうなるでしょう!?

 

日本経済は確実に破綻しますね!?

もしや・・・中国、韓国の属国になっても不思議ではありません!

日本に住めなくなった人たちが、西日本にだけ移住するのではないんです!
中国や東南アジア、はたまた欧米、南アメリカ、アフリカに生活を求めてもいいのです!

 

これは何も、現状からの発想でもないのです!

既に、中国で仕事をする人、中国の会社に就職する人、日本企業で中国人の管理者が日本
人を部下に持っています。

こう考えると・・・日本人は、英語が上手ですか?
外国語の堪能な人の割合はどうでしょうか?

中国、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア等々の国民に比べて、はるかに
劣っております。

 

これ・・・もっと深く考えながら観ますと・・・、
いずれは日本人留学生と呼ばれて、中国や東南アジアに出稼ぎに行くことだってあり得る
のですね!?

 

奢ってはなりません!

ここにきて、なんだか知りませんが「平家物語の冒頭文言」が頭に浮かんできました。
今日は、これをビジネス・リーダーの「教訓」としてお贈りします。

   祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、
   沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす
   おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし
   たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ

 

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危機感(Sense of impending Crisis)

【私の”大人のおもちゃ”;フライト・シミュレーターです(^-^)】

 

最近、私は「危機」を感じる・・・のです!

 

「危機」って、なぜ生じるのでしょうかねぇ?

簡単です!

「危機」がまともに認識されていないからなのです!

「危機」を認識するのに人間というのは、自分の都合がいいように、外部環境を否定し
ちゃうんですね(^^;

 

ところが、そのことが命取りになることもあり・・・「自信喪失」につながってしまう。

もちろん私は専門家でもないのですが、・・・偉そうな持論を出すことを怖がりません!

だから言います!

 

「鬱」って、中途半端に頭のいい人がなるのです!
「欝」って、頑張り屋と見えた人が、心折れる現象です!

なんで・・・ぇ!・・・失礼な!

 

だって、ボクの知っている人で「鬱」になっている人、みんな一様に頭がいいって言われ
ているんです(^^;

なんでかぁ・・・!?

 

多くが成功体験に閉じこもって、過去の方法を踏襲しようとするから・・・出し抜かれた
時のショックが大きいんです!

「そんなはずねぇ!」
「あいつがオレより・・・!」

 

もう一つは、出し抜かれるかもって想像する力がある。
それで・・・心配で心配で・・・怖くなる(^^;

だから、コンプレックスを持っている人はなかなか鬱になれない(^0^)
よかったですね(^^)

 

ボクなんかもならない(^^)

そうなんです!
「なにくそ精神」というのは成長を促しますね!?

 

成功した多くの人たちには、これがあった!
でも、成功した暁に「有頂天」になってしまい、そこから変化(成長)することを忘れた
り、怖がると、やっぱり落ち始めて、・・・鬱状態になる(^^;

 

いま「成功体験に閉じこもる」って書いたでしょう!?

変化、いや激変している環境に、自身の過去の成功体験を当てはめようとすると合わない
のです(^^;

 

学校で習った程度のことを当てはめようとするとますます・・・合わないのです(^^;

企業経営者でも、「老害」なんて陰口たたかれる人たちの多くは、過去の成功体験にだけ
固執する!
そして、後継者を作らない・・・つくれない(^^;
そこに「ワンマン」が上乗せすると・・・もう、あきまへん(^^;

 

辛辣なことを述べましたが、勘違いしないで下さいね!
鬱の原因を言っているのではありません。タイプを言っております。
ですから、私は療法・処置を講じる方法は述べることができません!
無責任だって非難を受けることを覚悟で、ここまで書きました。

さて、ビジネスに話を戻しましょう!

 

今存在する企業は、いつの時期かはともかくとして、成功したことが原因で存在している
ことは自明ですね!?

 

その成功の理由は簡単です!
その当時は「顧客ニーズ」と「競争環境」にマッチングした戦略を持っており、ジャスト
ミートの戦術を講じたから(^^)

 

でも〜・・・しかし、当時のお客様と今のお客様、それから、明日のお客様は違うんです
よね!?
当ったり前だと言われたら、そうなんです(^^)・・・としかお答えできない(^^;

でも、危機に瀕している企業は、このことすら、まともな認識ができなくなってる(^^;
当てはめれば、鬱の人と同じですね(^^;

 

ビジネスの世界では、危機というのは、「財務の悪化」症状として発現します。

これ厳しいんですよ・・・!

 

「財務の悪化」というのは、時間を与えないんです!
時が経過すればするほど、傷が深くなるんです!
危機は深くなるんです!
ついには、回復不能なところまで行っちゃう(^^;

まぁ・・・専門家じゃぁないので偉そうなことは言えないのですが、現在の我が国の財務
状況も同じ・・・なんです(^^;

実効性のないかつての「事業仕分けゴッコ」も・・・同じ!
焼け石に水の「事業仕分け」・・・だった(^^;

企業が赤字になりますとですね・・・借入金をすることはハッキリ言って、凌(しの)ぎ
しにかならない(^^;

 

「凌ぎ」って、この間、i−Padにダウンロードした「大辞泉」では、苦しい局面や
辛いことを、なんとか持ちこたえて切り抜けること。「急場凌ぎ」「退屈凌ぎ」って例が
書いてある。

赤字補填すればするほど、負債は更に重くなりますね!
そして、金利は増えます!
最後は何んもかんも無くして、自滅の道をたどるんです。

だから、凌がずになすべきことは「営業利益」を出すことだけ!

これしか方法はないのです!

 

 営業利益 = 荒利益高 − 経費

 荒利益高 = 売上高 × 荒利益率 = 売上高 × (1−原価率)

 

いいですか!

ひつこいですが、もう一度言いますね!
赤字を補填する資金を入れても、営業利益は増えません!ハイ!
将来、返済すべき負債が重〜くなるだけなんです!ハイ!

 

今の国家はなぜ、将来の返済を重くしてまで、赤字補填の資金を入れるんでしょうか?
笑っちゃう(^^;
景気が回復すれば、利益が出るんだと想定しているからなんです(^^;
そんな子供だましの・・・仮説を立てる(^^;

そりゃぁ〜確かに!

 

高度経済成長期のように未来へ向かう戦略的な投資のできる時はそうでした(^^)
国家も企業もそうでした!

 

だから、みんな仲良し小好しのラッタラタァでした(^^)
和気アイアイでした。

こんな時代には、カウンセラーもコーチングする職業も、癒し業もなかった(^^)
 イケイケ・ドンドン・コンサルタントだけがいました。
特に中小企業への政府助成金や施策通が重宝されました。

 

そりゃ〜もちろん、いつかは、景気は回復しますよ!
でもそうなったとき、どうなっているかが解っていなきゃ(^^;

景気が回復したときにはですねぇ・・・お客様と競争環境は、今以上に変化しているん
です!・・・必ず!

 

カルロス・ゴーン氏が、崩壊寸前の日産に赴任したときの言葉が残っていますね。
 足元が燃えているんです!このままでは溺れることは自明です!
 だから当然、明確な目標を立てなければいけないのです。
 しかし、その前にしっかりした診断が必要なのです。
 なぜ我々の足元がこんなに燃えているのかということが解るように!
 なぜこういう状態になっているのか理解しなければ、将来の準備だって
 何もできない!

 

大阪府知事から大阪市長に鞍替え当選し、現在はTVのコメンテーターをなされている
橋元さんも、大阪府知事に就任した時、
ハッキリと大阪府官僚と大阪府議会議員達に発せられた言葉が残っています。
  大阪府は、民間でいうなら「倒産企業の社員」なんです!
と・・・(^^)

 

今回のテーマ「危機感」を語るのに、いままでのメルマガで何度も定義した言葉を再度、
ひつこっく書いちゃいます!

 

私は、
【アホウ;阿呆】とは、
 何が正しいか、何が間違っているかわからないヤツって定義しております。

 

【バカ;馬鹿】とは、
 先の読めないヤツって定義しております。

 

薄々と、こうした理屈は、だれにでもわかるんですが・・・(^^;

でも、「危機」に瀕した企業では、「正確な診断」をすることも、「明確な目標」に向かった
行動も見えない!

 

こんな状態だから、社員は部署に閉じこもってセクショナリズムに固まる(^^;
社長(トップ)は社長(トップ)で・・・過去にこだわり閉じ籠もる。
なんだか「鬱」ですよね!?

 

そうなんです!

いままで慣れ親しんだ過去の方法(やり方)と手続き(規則)にこだわる。

そんなことを、毎期・毎期・・・なんと毎年、同んなじ方針を繰り返すんです(^^;
周囲だって、もう飽き飽き、辟易しているのにぃ・・・(^^;

ところがスカタンでワンマンなトップは、自説を力説する。
もう記憶に薄らいでしまったでしょうけれど、大王製紙に似た現象として、「ヒラメ組織」
「ヒラメ社員」しかいない企業は、なんも意見が言えない(^^;
「ヒラメ」って、・・・・・お目々が上にだけ向いているんです(^^;
下と周囲に目が配れない(^^;

 

外部環境の変化を社内用語に翻訳するとき、部署間、組織階層の社内手続きに置き換える
とき、社長も含めて全員が全員、自分に都合がいいように解釈するんです!

これオーム真理教に似た世界観なんです(^^;
特に、「ヒラメ組織」では、ワンマン・トップに感化されたり、社員自ら「自己暗示」まで
かけちゃう(^^;

すごい色眼鏡で外部環境分析をするんです(^^;

そんでもって、自社、それから自分にとって、最も好都合な環境変化に期待するんです。
この辺は、負ける博打打ちと同んなじなんです・・・(^^;

 

政府も政党も・・・官僚も同じように、需要対策、マニフェスト、アジェンダなんて、
訳の分からない詭弁を、いやぁ・・・偽りを・・・述べる!
あとは、人気のあるタレントさんなんかに手を振らせて、ポピュリズム政治をする。

 

この繰り返しは・・・実は「依存症」なんですね!?

経営計画書、経営方針書だって、レポートだって、社内制度と社内に通用する用語に合わ
せたものだけが作られる(^^;
ひでぇのは、社長、トップ好みの言葉が羅列・・・(^^;

よく読むと・・・それらは、外部環境の変化を表していないだもん(^^;

いや百歩譲って、ちゃんと表していたとしても、本当に「変えるべき行動」と「目標」が
ない(^^;
「行動方法」と「目標」があっても、「今すぐ何を行うべきか!」、それをやる「可能な
方法が何か」を突き詰めてない(^^;

いいですか!

 

チェンジ・・・(オバマさんは言いましたね!)、変える方法というは、実行が伴わなきゃ
ならないんです!

 

だから、「明確な目標」でなきゃぁならないのです!
「明確さは力」なんです!

この「明確さ」というのは、「イメージング」できることなんです!
だから「抽象的表現」ではなんにもならないのです!

 

「危機」とその「現況」もイメージできなきゃ、まともな反応をしないのです。
「イメージ」を具体化するために大切なのが「数字」なんです!

でもダメ会社では、オリンパスのように「粉飾」している(^^;

 

それにもっと悲劇が起こる訳を、・・・金融機関がつくっている(^^;
少しも変わっていない!

日本の金融機関というのは、皆さんもご存じの通り、企業の収益(キャッシュフローと
いいます)見込みから融資をしていないのです!
担保があれば、返済のキャッシュフローがなくても融資をしていた。
いや、しちゃっている(^^;

もちろん、融資を決定するチェック項目に企業収益というのがありますが、一応くらいな
んですね!
なぜかって・・・融資担当者も支店長や本店決済担当者は、企業のやっていることを知っ
ているわけじゃぁ・・・ない!

 

銀行には、「業種別審査辞典;全9巻」なんていうのがあるんです。

私も、駆け出しの頃、大枚を叩いて買っちゃいました(^^;
1300業種くらい書かれています。
でも・・・ぜんぜん・・・参考にならない!
なぜって、著者の都合で書かれている(^^;
とか何とか言う私も、同様の著作物参加者になった過去がある(^^;
だから、懺悔も兼ねて、ここで自白します(^^)

 

「業種別審査辞典」の、私が実際に経験したSM業界(あの世界ではなく・・・スーパー
マーケット)のところを開いたら、ぶったまげた(^^;

おそらく、知らない人が書いている!
標準数値も幅がなく、統計数値としては参考に・・・ならない!

そんなこと優秀な金融マンも知っているから、業種・業界の今後の動向、ましてや融資
応募企業の今後など分析予測もできない!
というより・・・忙しいから、調べてもいられない!

ですから、一応は考慮しますが、やっぱり担保が最優先!
不動産担保か預金担保、経営者の生命保険(^^;に比べれば、現在と近未来の見積キャッシ
ュ・フローはやっぱり従属的にならざるを得ない(^^;

 

もっとやばかったのが・・・借りる企業も、融資された借入金を返済する意思がなかった。
これは道徳的にもいけません(^^;
いやはや・・・金利さえ払っておきゃぁいいじゃん!
返済が迫ったら、「よっしゃ!借り換えでいこう!」
銀行員も、「まぁ〜ええですよ(^^;」

 

みんなが、これが当たり前とした。

実は、今の中国がそうなんです!
だから・・・いずれバブルが崩壊するんです!
いや、・・・すでに始まっている!

高度経済成長期は、パイが増え続けることが常識でした。
こんなのを「パラダイム」って言うんです(^^;
当時は、だから融資をジャンジャン拡大しても大丈夫だぁ〜(^^)

いままで、疲弊している日本のダメ企業に、金融機関は赤字企業でも担保もどきがあり
さえすれば貸し増してきたんです。

 

ですから、赤字企業でも存続できる常識がまかり通った(^^;
そのために、金融機関の不良債権が莫大なものになっている(^^;

 

アベノミクスの「金融ジャブジャブ緩和」は、ここでは詳しくお話できないのですが、
簿外不良債権を持つ金融機関がこぞって、発展途上国(いまこのような言葉は使ってはな
らないそうですが・・・)にキャリー・トレード(実は投資?投機)して、不良債権の
穴埋めをしようと企む可能性があるのです(^^;

もちろん、金融機関のみならず赤字の保険機構や年金基金団体も・・・(^^;

 

私のよく知る実質倒産したダイエーもマイカルも、・・・も、なんとか稲盛和夫師によって
改革再生したJALもみんなみんな・・・企業が赤字ではありながら、「危機感」がない
から、直ちになすべき必要な変革が遅れた(^^;

 

最も危機感のないのが、「日本官僚国家」なんです!
「国家財政破綻」というのは、「日本官僚機構」の破綻と同値なのです。
なにも日本が沈没、亡くなる訳ではありません。

 

当たり前ですが確認しておきますね!
赤字というのは、企業から資金が流出しているんです!
たとえるなら、深傷を負って、出血し続けている(^^;
いずれ、失血死する(^^;

そんな状態なのに、赤字企業でありながら、銀行や利害関係者への手前、黒字決算粉飾を
するんです。
すると・・・もっと資金(キャッシュ)が流出するんです!

銀行の安易な融資は輸血ではないのです!
ただのリンゲル注射なんです。
それでいて、傷口は塞げない!

 

かつて、IBMを再生させた「ガスナーの緊急対策」というのが有名ですね!
ガスナー氏は、最初の事業部責任者会議で、こんなことをおっしゃった。
 ・今、緊急になすべきことを事業部トップの責任でハッキリさせ、
 ・業績悪化の原因を直ちに分析し、その言い訳的な理由付けとか、犯人探しではなく、
  全事業部トップ、責任者に、事態を転換せよ!即行動せよ!

 

これは日産を改革させたカルロス・ゴーン氏と同じなんです!

みんなが疑心暗鬼になったり、逆にある人は安心するような、個別の犯人探しではなく、
事態を緊急に改善に向かわせる対策を採ったんですね!

ガスナー氏は、とにもかくにもIBMの苦境をありのままに、正確に、認めることにした
んです!

 

そして、緊急になすべき出血対策を具体的に、有無も言わさず直ちに取ったんですね!

 What(何を) ⇒ Why(なぜ) ⇒ How(どのように;期限と成果目標つきで)

を明確化し、

 Do(即実行)したんですね!

もちろん、Check(監査)も確実にします!

 

旧JALで起こった想像のできることは、
突然、外部から異端の稲盛和夫師のような経営者に対して、業績悪化の責任がある幹部共
は、本能的に拒否姿勢を示した。

 

小池知事が誕生して、自民党への挨拶に行った時、自民党幹部は握手もしようとしなかった。
もっと古い話では、橋元さんが府知事就任の時、自治体官僚の態度と似たり寄ったりの
拒否反応を示した。

 

そういえば、小説家で長野県知事になったお方(名前忘れちゃった)にも、同じことが
行われ、マスコミにも取り上げられた!

 

彼ら(官僚)は、虚勢を張りながら自己肯定し、外部環境変化を詭弁を使って否定するの
です!

 

または、面従腹背(めんじゅうふくはい;表面的に服従するように見せて、内心は反抗)
するのです!
あの厚労省の事務次官で、なにかの理由で辞めさせられた前川氏などは、「面従腹背」と
いう言葉を平気で暴露した(^^;)

 

過去の己の失敗に対して、首切りを含む痛烈なパージが待っていると思うと保身が本能と
して起こります!

幹部共は、自分または自分が責任もっている事業部門は悪くはないという(^^;
そう!自己肯定するんです!
なんでもかんでも、社内に原因があるのではなく、外部が悪かったと・・・(^^;

 

そうそう!
あの中日ドラゴンズ監督をなさっていた落合博満氏の著書「采配」には、他人のせい、
環境のせいは全部「逃げ」と断言されておられますが至言です!
お勧めの著書なので、ぜひお読み下さい!

 

本物の経営者は、彼らに指導を行って、これからのなすべき行動の方向と理由、そのため
の方法や目標を示します。
そして、自分自身が率先垂範します。

これからの時代、いよいよ多くの企業で起こることを申し上げましょう!
それは希望退職を募るようになります。

そうなのです!
本格的首切り(世間では体のいいリストラと表現しますが)時代と新陳代謝次代が始まり
ます!

本来なら、赤字企業の幹部だった者は武士道精神で考えるなら自らの腹切りからでしょう!?
どれくらい罪のない人たちがひどい目を見るているのでしょうか!?

どんな温情を持ち、有能な経営者でも人間だし、忙しい!
隅から隅まで見通すことなんかできやしない!
だから、ダメ企業の膿出しをしなきゃなんないのです!

 

IBM再生の立役者ガスナー氏は最初の会議で、こんな態度を取ったそうです!
 必要なら、外部から人材を召集します!
 でも、その前に皆さんには、自分の能力を証明する機会を与えます!
 もちろん、私にも、私の力を証明するために少しばかりの時間を与えて下さい。
 すべてを白紙から始めましょう!
 皆さんの過去の成功も、失敗も・・・、まったく意味がないんです!
 過去はすべてご破算!
 みんなでスタートラインに立とう!
 このような企業にしてゆこう!

 

なぜここまで、私が今回こだわって言うのか・・・?って・・・?

簡単です!

外国の資本に乗っ取られたくないからなんです!

私は、純ニッポン人だから!

 

 

長々と・・・ビジネス・リーダーに最も必要な資質の一つ「危機感(Sense of impending
Crisis)」についてお話しました(^^)

 

 

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