『規律(Discipline)』

 

【フライト・シミュレーター;香港の夜景を楽しみながら・・・】

 

さて、

 

 有朋自遠方来 不亦楽

 

大変有名な論語の一節ですよね!?

読みは、「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」
解釈はいろいろとありますが、「友人が(珍しくも)遠方から訪ねてきてくれ
るのは、こんなうれしいことはない!」

 

もう今年の5月GWのことですが、あの3・11の東日本大震災によって私の
人生観が変化し、県外での仕事を減らすため、ご無理を言って訪問を中止した
企業の若手経営者2人がわざわざ遠方から遊びに来てくれました。
嬉しかったですね!

 

昼過ぎに、かんぽの宿いわきにチェックインされ、そこで合流して、避難区域
解除となった福島県富岡町と未だに侵入を厳重に管理されている直前の封鎖策
まで視察に行きました。

 

 

いつも疑問に思うのですが、・・・政府の「復興予算の配分」はいったい誰の
ためにやっているのでしょう!?

おわかりでしょう!!?
これらの施策は、国民のためではなく各省被災地自治体・官僚の「予算ぶん
どり(柳川)合戦」なんですね!?

どう考えても、「対策」の名に値しません!
それは「事後の対症療法」ですよね!?

 

そう!
「血税の無駄遣い」なんです!

 

ご承知のように、経済の初歩の初歩は「生産性向上」=「GDP向上」でしか
ないのです!

そのためには、マネーサプライ(お金の供給)が活発でないといけないのです。
それをやるのに「税金」しかないと考えるアホ政治家(^^;

 

違うのです!

経営能力のある企業経営、自営業者の投資意欲と生産性向上意欲をかき立てる
政治が必要なのです!

 

なんでこうなるのでしょうか?
為替相場の決定要因を政府は、「ファンダメンタルズ(経済の基礎的要因)を
反映して」自然現象ろ同じように外からの影響を受けるんだと考えているのです!
そんなもんだから、政府はいつも、一時的な過度の為替相場に介入することが
コントロールだと思っているようです(^^;

 

そんなの根本的に間違った理解なんです!

だって、為替相場は両国の通貨量の比率に密接に関係しているでしょう!?
現在、米国のFRB(連邦準備制度理事会)はジャンジャかと大だしパチンコ屋
のごとくドルを大量に刷っているんです!

 

それに右へならえして、日本でも、日銀が円のジャブジャブ発行を決めた。
黒田総裁が最適任と任命され、多くの刷った日本円が海外に流出することを
知って・・・?(^^;

 

米国のFRBが輪転機をフル稼働してドルを大量印刷し、それを金利0で投資
銀行に流しています。投資銀行やヘッジ・ファンドは、振興成長国に莫大な
投資をし利益を得ている!

 

シンガポール・マレーシア、東南アジアのほとんどの国がいまバブルに良い
始めている(^^;

 

原発事故と同様の精神構造!?

また、血税である税金を自由に使えることになる政府系金融機関が、「中小企
業へのセーフティネット保証」とか「中小企業助成金」という貸付制度を作る
わけです!

 

でも全部、税金なのです!

 

面白いですね(^^;
「税金」を巻き上げる政府は、そのお金を「印籠」のように見せびらかして、
「ほりゃ!やっからおとなしく言うこと聞け!」なんて態度(^^;

 

これも中小企業経営者は知っておかなければならない重要な経営能力なんです
が・・・、「借金は投資利益(ROI)で十分に返済可能」な投資要件がある
ときのみして良いと分かる能力が必要です!
ましてや、資金繰りのために借りるモノではないのです!

 

もう一つ、よぉ〜く知っておかなければならないことは、日本の「国債」は、
海外から買われている比率が少ない(ほとんど国民の預貯金で・・・)から
安全とほざくエコノミストがいます。

 

彼らは、「国家破綻」し、「国債」が無価値になったら、欧米のようなところ
では海外の国債を買った政府、金融機関がダメージを負う・・・と。

ということは、万が一、日本(政府)が破綻したらどうなるか?

 

「日本の銀行」が全部破綻します!
そして、我々の預貯金は返ってこない(^^;
ハイっ!それまでぇ〜よぉ(^^;

 

私はですから、今回の日銀が円を刷って、本来の定義通り「金融緩和」を行う
ことには大賛成なのです。

 

実質金利(景気がよくなり利益が上がった企業は名目金利を無視できるレベル
になります!)が下がり、民間金融機関の融資が活発になると確信するのです!

 

そして投資案件のある優秀な、生産性の高い企業にマネーをサプライする!

正しい投資と生産性の高い企業から生まれた価値は、多くの消費と雇用を産み
ます!

 

テクニックのように聞こえるかも知れませんが、円を増刷して円安にすれば、
名目GDPが増えるんです!
そして、自然と税収が伸びる!

ただ・・・円安の大きな副作用は確実に起こる!

 

これもビジネス・リーダーは「自己責任」で自覚し、コンテンジェンシー・
プランを策定しておかねばなりません!

なにが起こっても「他人のせい」「国のせい」「社会のせい」「親のせい」に
することは厳禁です!


話がコロッと変わって申し訳けありません(^^)
今の日本の「道徳」はなっとらんと思うのです。

 

いまこんな現実があるのをご存じですか?
離婚が増えている!
「偽装離婚」した女性が生活保護を受けるのです!
だいたい月20万円は出る!
子供も引き取ったことにしている。一人平均12万円の手当も出る!

 

そして、元旦那の収入と併せて・・・高級外車に乗っている(^^;
だって同居してんだもん(^^;

 

本当に働けない人たちに配布すべき貴重な税金が、あん畜生らに泥棒されている!
なぜ、資本主義の最大の機能である国家権力を使って、ア奴らをしょっ引かないの!?

我々の税金が、泥棒に配られ、悪徳官僚(まさに悪徳代官)の懐に入る(^^;

 

なぜ?
何十年も遡って(法律上の時効があるでしょうが)、処罰しないんでしょう!?

このようなことが国家や地方自治体に起こっているだけではないのです!

あなたの企業の中にも起こっているのです!

 

辛辣なことを言いますと・・・「給料泥棒」がいるのです!
仕事もろくにできないのに「地位」が与えられ、「高給」が支払われている(^^;

働く気の亡くなった「潜在離職者」だって同様!
「企業や上司ののモチベーションアップが悪いんだぁ!」
「上司のストロークが足りないんだぁ!」
「福利制度が程度低い!」

 

何言ってやがる!
貴様の「程度」を棚に上げて、みんな他人のせい!社会のせい!・・・はた
また親のせい!

 

ふざけるなぁ!

 

今回のテーマは「規律(Discipline)」なんです!

 

実は、「規律」=「躾(しつけ)」=「礼節」なんですね!

「衣食足って礼節を知る」といいますね!?

 

周囲を見渡して見ますと、そんなに豊な生活をしていないにもかかわらず、
「礼節」ある生活態度をしている人はいっぱいいます。

 

おそらくそれは、ご先祖様がそうだったからなんです(^^)!?

途中のどこかでちょっと横道にそれたご先祖様がいて、今は裕福でない人も
います。
ただそれだけなんです!

 

「礼節」ある生活をしている人達や子孫は、必ずいつかはもとの豊な生活に
戻ります!
なぜなら、「礼節」こそ文化レベルを表しており、その文化に応じた波長の
合う人達が、必ず迎えに来るからなんです!

 

私は「文化」とは、「恥を知るレベル」だと定義しております。
その「恥を知る」ことの現れ、言動が「礼節」=「躾」=「規律」だと確信し
ております。

 

どんな時、どんなところで、どんな場合(これをTPOといいますね)に、
どのような振る舞いをするべきかを理解しており、その通りにできる人を
「礼節を知った人」と評価します。

 

たとえば、食事中にペチャペチャ音をたてて食べる人がいますね!?
ご本人はまったく意識していないのでしょうが、それなりの所に行って「知ら
なかった」では通用しません。
「いや、そんなことないわい!」と偉そうぶる人がいますが、その人は「成金
や成り上がり者」なんです!

少々、お金があろうともやっぱり「成金・成り上がり」なんです!
「文化レベル」が低い人なんです!

 

ヨーロッパに行って、食事中にタバコを吸ったりすると周囲からブーイングが
起きます。
アジアの観光客は、こんな事で軽蔑されているところがあります。

 

「礼節」の基本は、「人」「物」「お金」などなどを大切にすることなんです!
ですから、その大切にするための「動作」の集まりが「言動」となって現れる
のです!

 

人の命や人生を大切にする人は、同じ様に周囲に気を配ることができます。

仏教の教えの中に、「一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょう・しつうぶっ
しょう)」というのがあります。

 

「この世のありとあらゆるものには仏様が宿っている」という教えです。
皆さんが生活してゆく上で必要なもの、仕事や遊びをしてゆく上で必要なあり
とあらゆるものには、仏様が宿っているんです!

 

もちろん、すべての動植物、山も海も川にも仏様が宿っています。

仏教に帰依する(信じる)人たちには、そのような考えがあります。
仏教帰依者は、何でも大切にします。
機会があったら多くの人達が集まる有名な寺院や教団本山にお参りに行って
みて下さい。

 

かつて見た「邪教オームのサティアン」のようなところは一つとしてありません!
ご存じでしょうか!?
「サティアン」というのは、修行場所のことです。

同様に、宗教活動をやっている所が、汚い場所で、汚い格好や汚い振る舞いを
するところは間違いなくインチキ教団だとお考え下さい!

 

ぜひ「恥を知る」、すなわち、「礼節」ある「行動規範」=「規律」を身に
つけてください!
多くの人から「すばらい!」と言われるようにして下さい!

 

それが『文化』なんです!

 

どんなに売上が多い企業に働いていても「礼節」を知らない者は「恥さらし者」
です!
皆さんや皆さんの会社も「礼節」=「規律」を重んじる「良い会社」を目指し
て下さい!

 

必ず、同じ波長の人とのつき合いが始まります。
その時、皆さんの生き方まで良い方向に変わって行きます!

保証します!
インディアンと藤本・・・ウソつかない(^^)

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『気力(Spirit)』

 

【フライト・シミュレーター:香港旧啓徳空港から香港夜景を!】

 

「知らぬが仏」で・・・ラッタラタァ〜(^^)

 

私たちビジネス・リーダーがこうではいけません!
「無知の涙」という災いが、あなたの組織・企業に降り注ぎはせぬか?
以前から強くお話する「リスク・マネジメント」をしっかりやらねばなりま
せん。
すべて「自己責任」です。
誰かのせいにしても解決などしませんから・・・!

ですから「危機・危急・非常事態」環境下にあるリーダーとしての気構えを

 

私見として述べ書いてみます。

 

奇しくも、いろはにほへと・・・と頭文字からキーワードを見つけ論じて来ま
したが、「いろはにほへと ちりぬるを・・・あさきゆめみし」の「き」、

 

今回は「気力(Spirit)」なのです!

リーダーとなるに必要不可欠な能力が「気力」ですね!

さて紙面を割くことお許し下さい!
「ビジネス・リーダーいろは考」は、以下のように書き連ねてきました。
バックナンバーも存在いたしますので、よろしければ、どこから読んでいただ
いてもOK!
「キーワード」から、ビジネス・リーダーのあるべき精神態度、素養を論じております。

い;いのち(Life)
ろ:論理力(Logical)
は;博愛精神(Charity)
に;忍耐(Tolerance)
ほ;法(Law)
  豊かさ(Abundant)
へ;平静さ(Poise)          
と;統率力(Leadeship)
  度胸(Courage)
  同情(Sympathy)
ち;力(Power)
  知識(Knowledge)
  知恵(Wisdom・Inteligence)
  調和(Unity・Harmony)
  直感(Inspiration)
り;理想(Vision)
ぬ;温もり(Warmth)
る;類比感analogy)
を;思いやり(Compassison)
  落ち着き(Serenity)
わ;若さ(Youth)
  和(Harmony)
か;寛大さ(Generosity)
よ;余裕(Composure)
た;達成感(Achievement)
れ;礼儀(Courtesy)
そ;創造力(Creativity)
  聡明(Inteligence)
  率先(Initiative)
つ;強さ(Strength)
ね;根回し(Arangement)
な;内観(Introspection)
れ;礼節(Courtesy)
う;運(Lucky)
い;意志(Intention)
の;能動(Active)
お;大らか(Big Hearted)
く;工夫(Idea)
や;優しさ(Gentleness)
  野心(Ambition)
ま;真心(Sincerty)
け;謙遜(Humility)
  決断力(Decision)
  健康(Health)
ふ;無為(ぶい;Idleness)
こ;好意(Goodwill)         
  公平(Justice)
  幸福感(Happiness)
ゑ;鋭敏さ(Alertness)
て;定見(Fixed Opinion)
あ;愛(Love)
さ;才能(Resourcefuleness)
き;記憶力(Memory)
  危機感(Sense of impending Crisis)
  規律(Discipline)

  気力(Spirit)と来ました(^^)


さて、ちょうど良いタイミングですが、安倍首相が国会冒頭解散を致しまして、
「国家危機解散」と名付けて解散はしたのですが、なんとまぁ〜・・・、希望
の党なる小池東京都知事が「希望の党」を立ち上げました。そうしましたら、

なんたるチーや民進党が分裂・瓦解しちゃいました(^^;)

 

とにもかくにも、我が日本国の決定的欠陥は「政策決定の非力」ですよね!?
これはなにも日本だけではなく、世界における政府の政策決定能力の欠如が
見事なほど露呈しましたね!?

 

特に先進諸国に照準しますと共通する本質的問題は、いよいよ本格的に「高齢
化」に向かう「国家ビジョン」が描き、提案できないのです!
それも、国民が共感するものとして(^^;

ですから、多くの人たちが政治に対して、発言する気を失っているのではない
でしょうか(^^;

 

選挙率の低下を、すべて選挙に行かなかった人に押し付けるべきではないで
しょう。

 

「国家ビジョン」は、分野別に発表されるべきです!
今後の国土・交通ビジョンしかり、通信(IT含む)情報世界のビジョンしか
り、建設、エネルギー、農林水産業、鉱工業、社会福祉、生活、地方自治・・
・についてなのです!

 

国家というは、実は国会が統治する官僚機構のことなのです!
それが円滑に行われるなら行政に反映されます!

 

国民というのは、企業(会社)と消費世帯なのです!

 

日本国家財政の破綻も噂されはじめて久しいですが、ある人曰く、もう数年だ
ろうとも・・・(^^;

「国家破産」というは、官僚機構の収支が合わなくなることです!
収入というのは、もちろん税金です!

 

はっきり言いますと、国民からの搾取したお金です!

支出というのは、上述した国家ビジョンを遂行するのに必要なお金です!

支出しようにも、税収がないから、資金繰りがうまく行かないから借金をします。
それが「国債発行」ですよね!

「国債」は誰かが借り受けてくれないとダメです。

 

国民の一部に、国債を財テクの一つとして購入している人もいますが、94%
は日本にある金融機関です!
海外で日本の国債を購入している金額は約100兆円だそうです!
これは2011年に、外人が将来の売りを見越して買い込んだのだそうです!

 

はっきり言って、ほとんど国債の全部が「国民の預貯金」なのです!

その額が、なんと1000兆円を超えております!
世界で財政状況が第2位のひどい国なのです(^^;

 

ちなみに・・・GDPに占める国債割合最悪第1位はジンバブエです(^^;
ジンバブエっていうと、ユネスコやNGOが支援している最貧国ですよね!?
南アフリカ共和国の真上にある国です!

 

前述しましたように、ある人曰く、もう3〜4年もすると日本も国債価値(格
付け)がドコンドコンと落っこちて、国債金利が急上昇!
国の借金ですから、国債償還も利払いも不能になり、デフォルトするだろうと
いう論理は、極端ですが間違ってはいないと言えます!

となると・・・そうなるか?

 

簡単です!
日本のすべての銀行が破綻!
なぜって、・・・、国債を持っているんだけれど紙くずになっちゃう(^^;
そう不良債権・・・それも桁違いの!

その国債を買うお金は、・・・、国民の預貯金でした(^^;

おそらく、取り付け騒ぎが起きますね!
でも、銀行にはお金なんかない!
セブンイレブンのATMに行けばなんとかなる・・・ハイ!
1日ほどは・・・機械の中にはお金がありますから・・・(^^;
でも補充不可能です!
なんぼ、SECOMやALSOKがしっかりしていても、ないものは機械に
入れられない!

 

まぁ・・・こうなってしまったのも官僚機構に対して、行政に対して、知識が
政党にも政治家にもなかったから・・・(^^;

情報不足と知識不足の政治家は、偉そうに言うけれど官僚機構に負けています!
だから、国家ビジョンすら描けないので官僚の案に乗っかるだけなのです(^^;

国会議員も地方自治体議員も、てめえ(あらら・・・またお下品でちゃったぁ)
の職業維持に必死(失業だけはしたくない)で、国会中継を観れば分かります
が、ヤジを飛ばしたり、敵の議員を失墜・落選させるためのスキャダルや軽率
な一言だけを追求しているばかりです!

それに荷担して、マスコミがどんどん種火を大火事の域にまで焚き付ける(^^;)

 

国民(私も含めて)は、人気のある芸能人、スポーツ選手、タレントなどに
票を託します。
これを「ポピュリズム政治」とも言うでしょうねぇ!?

 

まずは「国家ビジョン」はマニフェストではないのです。
それを実現するための「財政健全化」する手立てが「アベノミクス」のはずです。

 

特定な国民(特に利権屋)は、政治家に力があるように幻想してきました。
ですから陳情して、予算化や立法化してくれる族議員が幅をきかせた!
これを「忖度」っていうのですよね!?

ところが本来なら、もう底をついた国家財政だから、その時代が終焉している
はずだった!?

 

そこに「アベノミクス」の第1本目の矢が放たれて久しいですね!?
「金融緩和策」でジャブジャブを再来させた。

日本国家の財政赤字がどんどん大きくなってきて、もうこれはいかん!
90年代から予算がどんどん緊縮型に転じましたね!?
すなわち、・・・、おらが町の、村の、政治家の無力が露呈し、現在に至って
いるのですね(^^;

予算を削減せざるを得ない(^^;
そして福祉を減らし、今回の選挙では無所属で・・・比例当選なしで出馬する
野田さんが増税を掲げる民主党ノータリン首相だったのです!

松下政経塾(もしや整形塾?)ご出身あらしゃっても、行政識はまるで素人だ
ったそうです(^^;

 

現在消費税8%です。

このたびの「国家危機解散」に対しての自民党公約に、消費税10%がいよいよ

当たり前のごとく噴出しました。

 

いずれは・・・5%だった消費税が10%までに上がるのですよ!
単純に考えますと、5%時代の消費税収約13兆円が+13兆円になる(^^;

その目的をマスコミも政府も言わない(^^;

 

日本の国債金利が異常に低いのことには違いないですが、徐々に上がり始めま
したね!?

 

なぜなんでしょう?

なんと安倍政権以前には、国内の金融機関が、日本国債の増加買いをしている
のではなく海外からの日本国債買いが急増してたのです。

読者の皆さんには、既におわかりかと思いますが、海外がユーロ債、ドル債、
新興国の国債や株式を売って、そのお金で日本国債を買うようになっていたの
です。

 

もちろん、だからこそ円高の原因になっていました!
ですからあとは・・・いつ、売り攻勢に出るか?が問題だったのです。
おそらく、日本国債の売りに第一手をつけるのは、ヘッジ・ファンドと各国の
中央銀行でした。

アベノミクスで、この危機を脱皮したことは事実です。

どうしてか!?
戦略として考えればいいのです!
国債を買った後、多くの人たちを安心させ、連れ買いを誘っていたはずです。
低金利の頂点(=国債価格の頂点)なった時点で、空売りをするつもりだった
と考えます。
そして、先物売り、オプション売りで下げようと・・・!
これだけで、どれほどの巨大利益を彼らが得るか・・・(^^;

 

過去の教訓で考えればもっと解ります!
このやり口は、この5年間にPIIGS債と米欧の住宅ローン証券などで、
ヘッジ・ファンドと投資銀行が行ったからです。

もしそうであるなら、売り崩しが先行するでしょう!?
そうなれば、・・・、後は、「恐怖」に駆られた銀行が一斉に売りに転じるで
しょうね!?

 

ついには、国債市場の崩壊が起こります!

野田政権末期には、その売り買い差額はプラスに増え続け、日本の長短国債を
役70兆円強も買い越しておりました。
多くのエコノミストや財政担当に人たちが「国債は日本人が買っている安定し
たものだから安心」は外人に通用するはずもないのに・・・。

あの元野田どじょっ子内閣、政府は、
「日本は増税をします! だから財政再建に向かうのです。国債の下落なんて
 ありゃぁしない!」
ということを、緊急に、内外に示す必要があったのです。
策がないから・・・(^^;

 

また、誰だって「国債価格の高値安定(=ゼロ金利策)」に恐怖を抱いている
ことは確かです!
特に国債を長期保有しているのは日本の金融機関です!

一番の恐怖は、
「誰かが売りに出ないか?」
なのですね(^^;

国債売りが起こると・・・たとえば市場期待金利が2%ほど上がると、長短の
平均満期を6年としましょう!
その国債は、5%くらい価格を下げますね!
これ「含み損」なのです(^^;
3%だと・・・なんと、10%の「含み損」が発生するのです!

国債の売りが増えると・・・買い手がいなくなるでしょう!?

そうなると・・・政府は買い手がいないので新規と借り換えの国債(176兆
円)が発行できなくなるのですよ!

最短では、たったの1ヶ月で、支払い資金が枯渇・・・(^^;

 

そして・・・「財政破産」(^^;

 

最悪の場合、「財政破産」は、数ヶ月で起るのです!!!
なぜなら、今まで発行してきた国債の発行残高が大きすぎるからなのです!

 

アベノミクス第1弾;「大胆な金融政策」とは、
 ・2%のインフレ目標
 ・無制限の量的緩和
 ・円高の是正
 ・日本銀行法改正
ですね!?

 

第2弾;「機動的な財政政策」
 ・大規模な公共投資(国土強靱化)
 ・日本銀行の買いオペレーションを通じた建設国債の買い入れ・長期保有
です。

 

これらの「アベノミクス」第1弾・第2弾は、見事に的を得ました。
私は心から「お見事!」って感謝している次第です。

 

民主党政権下では、ほぼ確実に「国家破綻」していたと確信します。

ですが、ここにかなりの不安(副作用)を私は持っております。
またまた、「利権国家」になりはしないか?

 

特に「族議員」の暗躍開始による政官僚着体質と自民党派閥抗争の再発です。

ご承知のように、せっかくの輸血される血が彼らの栄養源となり、安倍総理・
自民党の誠意ある議員のストレスとなるからです。
ストレスは、完全なる「機会損失」です!

 

ビジネス・リーダーの皆さんなら十分にご理解いただけるかと・・・。

 

ここで松下幸之助翁が講演された書き起こし著作「不況に克つ12の知恵」を
お読みになることをお勧めします!

これから、おそらく衆議院選挙で現与党が再度、与党になるとの前提で書かせて

いただきますが・・・。

 

今後、アベノミクスによる景気浮上過程に多くの副作用、好転反応が起こります。
中小企業のビジネス・リーダーにとって、心の「不況」「不景気」感が起こります。

松下幸之助翁は、「不況」「不景気」な気分の時には「腹をくくれ!」、「度胸
をすえろ!」とおっしゃっています!

どんな場合でも、ビジネス・リーダーの「自覚」にもとづいて、「最大の努力」
を持って、「勇敢」に立ち向かい、「最善の闘い」を進めて行くことに尽きる
のだと!

松下幸之助翁は、「志を変えちゃならない!」とおっしゃっています!
そうなのです!

 

どんな転機にも「志」を変えないことなのです!
「志」、ますます堅しでゆくのです!!

 

人間は、常にどんなときでも「悲観」してはならないのです!
「悲観」すると、
「知恵が出ない!」
「公正な判断ができない!」
「なすべきことがわからなくなる!」
なるのです!

 

考えて「正しい」と信じたら、「誠心誠意」やなることです!
「人事を尽くせば」・・・「人間以上の大きな力が働く!」、これが「運命」
だとおっしゃっています!

 

多くの人間は、「人事を尽くして天命を待つこと」を知らないのです!
 ※これだけやったんだから・・・(^^;
 ※これだけ報われなきゃならない・・・(^^;

 

こんなことを考えるから、「悩み」「争い」が起こるのです!

どんな悲惨な状況下でも「策は無限」にあるのです!
世間がいかに不景気でも、いかに経済が困難でも、「やるべき仕事」は「無限」
にあるのです!

 

「不景気」「激変期」であればあるほど・・・「なすべき仕事」があるのです!

「困難」でも、・・・今日は考えつかなかったけれど、明日になったら考え
つくことはいっぱいありますね!?

さらに「良い策」「良い方法」があるという信念を持ちましょう!!
  
ビジネス・リーダーは、何事も「やればできるんだ!」と力強く後輩・後進に
訴えてゆくことです!

 

だからこそ、ビジネス・リーダーは「悲観的」「消極的」であってはならない
のです!

 

おそらくアベノミクスの完成過程までは、わが社、わが部署「大躍進」の「絶
好のチャンス」です!

 

こんな時にこそ、「改善」すべきことをなんでも「改善」してしまうチャンス

なのです!
こんな機会にこそ、「いままでできなかったこと」ができる時機到来なのです!

やらねばならん「時機」到来なのです!
そうなのです!

 

希望を貫く時が来たのです!
希望を持って考え、立ち上がるときが来たのです!

いまこそ、「発想を180度」変えてみましょう!!
「不可能」だからこそ「できる」のです!

 

消費税増税で・・・「商品が吟味」され、「経営」が吟味され、「経営者」が
吟味されます!

この激変期は今まで以上に忙しいのです!
だから、いっぱい働くのです!
本質知って働くなら「働き甲斐」は出ます!
嫌々がストレスを産み、それが病気になったりするだけです!

「良い品」「良いサービス」をしているところに、お客様が集中するのだから、
忙しいのが自然でしょう(^^)

 

商売というのは、「今日一日」のことではないのです!

「不景気」「変調期」というときには、「躍進の機会」が与えられるのです!

また、こんな時にこそ、従業員に生きた教育ができるのです!
困難な時、なかなか仕事がうまく行かないときこそ、「従業員の成長」がある
のです!

 

「藤本とインディアン、ウソつかない!」

 

「気力(Spirit)」を萎えさせないビジネス・リーダーになる絶好のチャンス
なのです!

 

だからこそ、これからの経営は「リーダシップ型」のマネジメントへ転じる
ことなのです!

「黙ってオレについてこい!」

ですかね(^^)

 

最近、マスコミに出なくなった落合元中日監督が発刊された著作「采配」は、
絶対に必読です!
「リーダーシップ」のお手本ですね!

 

いいですか!
「戦略の起案」と「率先垂範」でリーダシップを執るのです!

全部、リスクを引き受けるのです!

もう縦割りの各部署の調整などしないのです!

そのために、本格的事業部制を採用しましょう!
中間管理職にも、「営業利益の達成責任」を負わせるんです!

 

そして、その「責任を負う」ということを条件に、商品とサービス(=無形の
商品)の「改革・改善」の「権限」までも与えるのです!

 

そのリーダシップを取ることのできるビジネス・リーダーには「気力(Spirit)」
が必要不可欠なのです!

「安泰主義者」を排除しましょう!

 

さあ!
・自身の部署の向かうべきビジョン(実現したい経営目標)をしっかり呈示し
 ましょう!

 

・あなたの価値観(最優先したいこと)を呈示しましょう!

 

・目標を実現するための方法も具体的に呈示しましょう!
  1)他社との差異化戦略をどうするのか?
  2)競争戦略、コスト・リーダーシップをどうするのか?

 

そして、わが社の、わが部署の「コアー・コンピュタンス」はなんなのか?

ありがとうございました!

 

いわき経営コンサルタント事務所の詳細は、


 

いわき市において、いわき夢実現塾を開催しております。
興味のある方は塾生になるにはハードルが高いですが、こちらをご覧下さい!


『生命力(Vitality)』




ついにビジネス・リーダーいろは考の最終完結編にたどり着きました。
長い期間、お読み頂き本当にありがとうございました。


最終回は『生命力(Vitality)』がタイトルですが、まずは「氣」とはなんだ? ということについてお話します!
特段、ここでは「気」とは書かず「氣」と書きます。
見て頂いたらお判りですが、中が「メ」なのか「米」なのかの違いですが、「米」=「※」であり、それは「四方八方に」という大事な意味を表しております。

物が動くと「風」が発生しますよねぇ〜!?
「風」は、空気中に漂ってるかと言えば、そうではなく何か物質が動くから発生するのです!
流体力学なる物理の世界では、「どんな微細な物でも、・・・それが微細に動いても、そこには必ず微細な風が発生する!」と表現されています(^^)

「風」と同様に、「氣」というのは「生命」が活動することで発生する「波動」のことなのですねぇ〜(*^o^*)

大自然の中に行きますと、何だか気持ち良い氣分になりますよね!?
解らないのですが・・・何かが漂ってると思いますよね!?
自然の木々が「生命活動」をしているのです。その木々や草花、苔が「生命活動」をするのに、まさに微細に動いているのです!
そこからおそらく相乗効果としての力強い「氣」が発せられているのだと私は確信しております。
その「氣」を受ける私たち動植物は、共にお互いの「生命」が共鳴して、元気になったり、パワフルな感じがしたりするわけです!

お判りのように・・・パワフルに生きる人のそばにいますと元気になりますよね!?
これも同様の原理なのです!

ですから、「氣」ってのがあるのかと言いますと・・・、それは「生命活動」がなされているモノのそばにあるのです!!
「氣」という物質的なものではないと思います。

「風」は、空気が揺れ動いてるものが「風」なのです。でも「風」という物体があるわけではないのですね!?

ご承知の様に「風」が塵や花粉、雲を移動させます!
今では、黄砂やPM2.5までもがやっかいなことに日本に押し寄せてきます・・・(^^;
「風」は大気の中を循環しますが、実は「氣」もやはりいろんなものを伝播させる媒介になっています!
宗教的な言い方をするようですが、「氣」は宇宙を循環しているようです!

人間が「氣」を発するときに「感情」を乗せますと・・・、それは「念」=「今の心」になるわけです!
それが、人(相手)に伝わったりするのです!

ですから、強く「今の心」を「相手の心」に伝えることを『想念』っていうのですね!?

ここなのです!
今お話してきた理屈から考えますと、「氣力が強い」=「生命力が強い」ということになるのです!

大きな物を強烈に、凄いスピードで移動させれば強烈な「風」が発生しますよね!?
地方の新幹線ホームで通過する新幹線を見送れば解ります。
ものすごい「風」がホームにわき上がります!

同様に、強烈な「風」が吹きますと物が強烈に動くのですね!?
暴風、台風の時のあの破壊力のすごさでも解ります。
これ全部・・・エネルギーでしょう!?

ですから、私たちは「生命力」=「エネルギー」を上げれば上げるほど、「強い氣」が生まれるのです!
また逆に「強い氣」を起こせば、「生命力」がどんどん上がるわけです(^^)

呼吸法というのをご存じですよね!?
特に「腹式呼吸」の「長息法」です。 これは「長息」=「長生き」っと呼んでもいいのですね!?

この呼吸法を使って、「氣」を発生させ、「生命力」を上げる方法があるそうなのです!
私達の日常生活では「氣」の付く言葉がたくさんあります。
  元気
 勇気
 活気
 気合
 志気
 強気
 本気
 気楽
 陽気
 根気
 気を吐く
 気持ちが良い
 気が入る
 気が出る
 気がつく
 やる気
などなど・・・。

これらの反対語は、
 弱気
 陰気
 内気
 気が滅入る
 気が重い
 気にかかる
 気を抜く
 気がゆるむ
 気にさわる
などがありますね!?

ある人から、まさかという言葉を教わったことがあります。
「病をしても病気をするな!」

身体の故障、・・・そう!
病は一時的には仕方のないことなのですが、・・・気まで病んでしまいますと弱気になるのですね!?
これが・・・「生命力」を衰えさせ、治る病も長引いたり、悪化したりするのですね!

「身に病ありといえども、心は必ずしも病まず!」
という言葉も教えて頂きました。

よく理解できることは、「気が張って」いますと、厳寒のもとでも水中訓練などしても、風邪を引くことはありませんね!?

かつて私は30才台の中盤に、ある新興宗教の教祖様に諭されて、一週間の断食をしたことがあります。
最初から、帰って良しとなるには10日間を要しました。
初日から、長い長いお線香を燻べ勤行をさせられます。そのお線香が燃え尽きるまで約50分は掛かります。お線香に火を付けるまで作法とお題目を唱え終わってからの後始末なんかがあり、なんだかんだで約1時間以上の修行があります。
お線香が燃えている間にお題目を「一心不乱」に唱えるのです!
「一心不乱」は最初できません(^^;
「息」が苦しくなるし、咽は痛くなるし・・・、正座している足は痺れの度を超します(^^;

この10日間で50本の勤行を完遂することを私は宣言してしまったのです(^^;
初日の昼から食べるモノが激減し、2日目の夜から完全断食開始です。
もう3日目からカラダはふらつき、力は出ない〜(^^;
それで約1時間の勤行を1日に5回以上やらねばなりません。
ただただ・・・やるしかないのです(^^;

4日目に、修行をさせて頂いている奥の院の先生と呼ばれるお坊さんが、
「私についてきなさい! 今から滝行をするから・・・」と・・・(^^;
まぁ〜一応、強がりだけは人一倍ありましたので、「ハイっ! わかりましたぁ!」で、・・・そのお坊さんの後を追います。
彼はもちろん、食事もしているのでスタコラサッさと・・・(^^;
私はフラフラ〜(^^;
それも400段以上の階段を降りたところに滝場があるというのです。
幸いにも手すりがありましたので・・・、それに縋って、ヨロヨロと降りてゆきました。
そこで一通りの滝行手順を教わりますが、要は「大声で、勤行のお題目を唱えよ!」です。
そして、「滝に負けるな!」とも言われました。
私は、「そんなもん!」の気持ちで滝場へ向かう浅い滝壺に足を入れました。
ギョギョギョ〜(^^; 冷たいのなんのって・・・夏なのに、一瞬にして足が凍ると思うほどの冷たさなのです。
なるほど・・・、絶食していますから、カラダは正常ではないのです!
足下がふらつきます。ここでひっくり返ったら、全身が凍てつく水に浸り・・・もしや心臓麻痺(^^; ・・・などと躊躇しておりましたら奥の院の先生が
「気合い入れろ!」って、活を・・・(^^;
「よっしゃぁ〜!」と大声上げて、滝の真下まできました。
奥の院の先生
「いいかぁ〜! 滝に負けるなよ! はね飛ばされるなよ!」
って、私の耳元で鼓膜が破れるほど大声を張り上げて注意するのです。
「はいっ!」
・・・・たたたたたたぁ〜、滝が痛いぃ〜!・・・水が重たいぃ〜!・・・(^^;
思いっきりよろけるのです。
両足を踏ん張って、肩に5〜6m上から落ちてくる滝の水に打たれるのです。
弱い人だと・・・鎖骨でも折るのでは? というくらい水圧が凄いのです!

ここで約3分〜5分ほどですが、1時間くらいの長さを感じながらお題目を大声で叫ぶのです。・・・確かに「一心不乱」になります。
「ヨォッシ!」
という奥の院の先生のかけ声で終了です。
体も拭かず、そのまま・・・降りてきた400段以上の階段を奥の院まで戻るのです。
なななななんとまぁ〜、来るときはフラフラ〜(^^;
帰りの昇りは、スタコラサッサなのです!
信じられますか?
手すりにも掴まらず、足にグングン力が入り、奥の院の本堂までたどり着けるのです。
ところが・・・ドッコイ(^^;
着いた途端に、フニャァ〜(^^;
ぶっ倒れそうになるのです。
奥の院の先生、これまた心得てらっしゃる・・・!
「よぉ〜っし! 今から一本、勤行やりなさいい!」
「ふぅぇ・・・(^^; ハイっ!」

でも勤行を初めて3分もしないうちに、「一心不乱」状態になり・・・あっという間に終了です。
なるほど・・・これが「氣」なのですねぇ〜(*^o^*)

「氣」が充実しますと、どこかしら知らないところからエネルギーが全身に行き渡るのです!

と同時に、「息」を自然と整えていることに気づきます。
それも「長息」をやっているのです。下っ腹に力を入れないと声は出ませんから、腹式呼吸をするようになっております。

腹式呼吸の効用ってご存じですか?
腹式呼吸は、横隔膜を下にある五臓六腑の肺・心臓を覗く内臓に向かって押し下ろすのですね!?
そうしますと・・・その内臓に溜まった汚れた血液(これを悪血といいます)を横隔膜の下に押しつける力で絞るのです。絞られた悪血が静脈に戻って、心臓⇒肺に流れてきて、深呼吸状態にある肺で鮮血に置き換えられ、全身に戻されてゆくのです。
鮮血は酸素をたっぷり有していますから、体の隅々まで届くと全身が「活性化」してゆき、「氣力」を沸かせるのです!

さて、「氣」って何なのでしょう!?
その新興宗教の奥の院の先生曰く
「”氣”とは”生命力”なのです!」と・・・。
人間や他の動植物、それぞれが持っている「生命力」であり、更にその「生命」を生み出し、育んでいる大自然の「根源的な生命エネルギ−」が「一心不乱」となったとき宿るのですと・・・。

私はもちろん、その新興宗教の信者にはなりませんでしたが、実際に修行をやってみると大自然に満ち満ちている大きな「生命エネルギ−」を確かに感じ、自分自身に取り込み、「生命力」を最高に高めた状態になったことが修行中にたびたび起こりました。

10日間に勤行50回は快挙、毎日滝行完遂も快挙! なんて誉められて、なおかつ、その新興宗教の段級位のようなものがあるのですが、奥の院に上がった時は最下位級でしたが・・・、修行が終わったら、4階級特進だと誉められ・・・最初にいただいた勤行の時に使うお鈴(寄り紐の下に小さな鈴が3個付いています)が、奥の院を離れるときに、そこの先生から直々、すごいお鈴を賜りました(*^o^*)
太っとい縄のようないろいろな色の寄り紐(絹になっています)に直径3cmはある重い鈴が3個付いているものが桐箱に入っております。
なんとまぁ〜、特進によって上から3番目の位についちゃった(^^)
ですから、得意になって帰宅したことを憶えております。

が、しかし・・・、いわきに帰るや、いわき市内を牛耳っているその新興宗教の支部長が、
「藤本さん! あなたは素晴らしい! だから、私の後継者として、いわき支部長になって欲しい!」
と言われたのです。
その方、確かに鎌倉方面といわきの支部長を兼務なさっていた。
ちょうど良い具合に、私が奥の院で修行を満願したものだから・・・。
藤本を支部長にして布教活動をさせ、信者を増やそうとしたのでしょう!・
でも私は丁重にお断りして、その新興宗教からもすっかり足を洗いました。
その期間、わずか5ヶ月でした。

さて、「生命力」っていっても、心の色もなく、匂いもなく、形もないのです!
「心」と「身体」は、よく言われるように車の両輪のようなものです。
両方がバランスよく一つになって働かなければ、人間の「生命力」は高まりません!

「心」と「身体」の性質・関係をよく理解し、「心と身体を一つに統一」して、バランスよく使うことが重要なのです!

目に見える部分が「身体」です。
見えない部分が「心」です。

「心と身体を一つに統一」して使った時、私たちの「生命力」も最高に活動します。
自分自身の持っている総ての力が相乗効果を発揮して発動するのです。

よく「火事場の馬鹿力」と呼ばれているいますよね!?
これは本当に起こります!
「心」と「身体」を統一した時の「総合力」が「生命力」なのですねぇ〜(*^o^*)

ビジネス・リーダーの皆さんにとっての必要不可欠な能力こそ「生命力」なのです!
いろいろ姑息なテクニックはあるでしょうが、ビジネス・リーダーとして人を導く5原則は「合氣道の5原則」にも書かれています。
1) 氣が出ている
2) 相手の心を知る
3) 相手の氣を尊ぶ
4) 相手の立場に立つ
5) 率先躬行

この「氣が出ている」ことが重要なのです。
じゃぁ〜「氣が出ている」って?
それは、「プラスの言葉」「プラスの考え方」をしていることなのです!
特に、「プラスの氣」を出すためには、プラスの考え方をして、プラスの言葉を使うことが大切です。
プラスの言葉を使った時は、かならず「プラスの氣」が出て「生命力」が高まります!
マイナスの言葉を使った時は、「氣」が引っ込み、「生命力」が衰えていることは「身体検査」をすれば判明します(^^;

この私たちの住む天地・大自然・大宇宙には、遍満する「氣のエネルギ−」が無尽蔵にあります!
その「氣のエネルギー」を自分自身の中に取り込んで、
「生命力」を最高に高めた状態で、事に当たり、あらゆる事に活用することは、まさに「大自然の一部である人間としての生き方」に通じます!

「氣」というイメ−ジは、残念ながら世間一般では「超能力」とか、「特殊な人だけの能力」などと考えられていますが、「氣」というのは誰もが「本来、持っている力」なのです!

ビジネス・リーダーの皆さん!
この力を活用して、自分の人生を、気高く、正しく、強く、楽しく闊歩していこうではありませんか〜(^^)
 

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『才能(Resourcefuleness)』





私は加害者になりました。
いや私たちは被害者なのに、いま、どんどん加害者になりつつあります。

もう忘れましたが・・・、あるとき、震災直後から高速道路通行料無料・半額の罹災者、被災者特典が大幅に縮小されました。まったく予告なく・・・(^^;

その理由、政府の財政負担が大きいこともあるでしょうし、不届き者がどこまで行っても無料を悪用したからかも知れません?

でも私は「経営戦略論」、特に「三十六計(中国古典戦略論)」を教える立場から、フっと考えてみたのです。

そうするとこんな論理も成り立つのです!
政府の戦略にまんまと嵌まった(^^;

被災者という被害者の権利思考が、被災地域(特に福島県)では、一時的に蔓延していたです!
私も気がつかないで・・・当時、被災者証明を喜んでもらいました。
そして、それを喜んで活用したのです。
決して悪用したつもりはないのですが、「お得な気分」で安易に使っちゃいました。

元を正せば・・・「税金」なのですね!
ですから多くの国民の「血税」を無駄遣いしたのです(^^;
これで「財政」が悪化した一因を作ったんだ! って言われたら反論できないのです(^^;

それだけではないのです!

以前、原発事故が起こった8月に、福島原発第2号機から約2kmの至近距離まで行ったことをお話しました。
そのとき、労を執ってくれた知人がぽつんと言った言葉を思い出すとぞっとしたのです。
その頃、彼は原発事故による避難地域に店舗を持っていました。
昨今は、立ち入りが許された区域にです。
以前は、許可証がないと入れませんでした。

彼の話した言葉です。
「原発事故から数ヶ月して、友人の協力を借りて、罹災店舗から機械を運び出しました。そのとき、Jビレッジで入境許可手続きが厳重に行われ、そこから数km行ったところで、警察の検問でも厳重チェックされました。なんとか、機械の搬出もうまく行き、Jビレッジに戻って来たとき、かなり大がかりな除染を出向いていった車に施され、放射線量もしっかり計られてから戻って来ました。でも、今回はまったく拍子抜けなほど何もないですねぇ!」

私たちが、原発事故現場付近まで往復したとき、相当数の車(トラック、観光バス;一時帰宅の人たちを運ぶバス、自家用車)が行き交っていたのです。

私は、こう考えたのです!
「ははぁ〜ん、車のタイヤに付着した放射能は、福島県から全国に拡散され続けているんだぁ〜!」

そして、いわきでも、何度か皆さんにもご報告した東北自動車道の放射線量測定を兼ねた、仙台行きや、平泉行きでも、私の車のタイヤには少なからずも放射能が付着している訳です。

それを知らずに、福島県を南下し、東京や群馬県などにも高速道路無料の恩恵を浅はかにも拝受し、得意満面で「放射能拡散戦略の一兵卒」になっていたのです(^^;

よく研修などで「知らぬが仏」でラッタラタァだけれど、「無知の涙」を溢すなよぉ〜なんてほざいておりましたが、まさに私自身の無知が・・・放射能拡散加害者になっていたではありませんか!?

このような事態は、比較すべきではありませんが五十歩百歩で、被災地域で繰り広げられています。

放射能の測定数値がまだまだ高かった頃、福島県の善良な農家の人たちがいま悩んでおられました!

真面目に、野菜やお米などの放射能検査をしてみようと考えておられたのです!
でも・・・その結果、もし、放射能が基準値以上に出たら・・・地域の風評被害が発生します。
それからは、その地域でおそらく、・・・作物が作れなくなる(^^;
村ごと生活基盤を失う!
だから勇んでそんなことをやって、万が一にでもそれが出たら・・・
「村八分に遭うべさなぁ〜(^^;」
なのです(^^;
これは漁業も同じ・・・(^^;

でもしかし、・・・いずれどこかで検査(グリーンピースがやっています!)され、いつか露呈するかも・・・(^^;

だから、多くの善良な人たちが放射能の検査をしない・・・
いな! ・・・できない(^^;
もちろん、流通業者も・・・そのような心が働いているに違いない(^^;
時期があったのです!

そうこうするうちに、放射能が日本全国に浸潤してゆく・・・(^^;

ついこの間、BSE、鳥インフルエンザの発生時を思い起こしてみますと、人も車も隔離されましたね!?
でも見えない臭わない、被害の現実的発生が「ただちに・・・」ない放射能は、どうでもいいのでしょうか?

福島県の放射線リスク管理アドバイザーに任命されていた山下俊一長崎大学教授は、
「笑っている人には、放射能は移らない!」
なんて抜かす(^^; ・・・腹が立って、もう一回立って、寝ちゃった(^^;
確かに、ストレスが癌の誘発になることは医学上証明されていますから・・・そのことを含めて発言したのでしょう!?

こんなこともご紹介させて下さい!
なんとこれは熊日新聞に載った記事を紹介されている「院長の独り言」ブロッガーから拝借した話です。
 http://onodekita.sblo.jp/article/46404836.html

福島からどこにも移住できない子どもたちは、放射線の直接の影響(必ずあるはずです! ただちに・・・ではないにしても)以外に、心身のストレスにさらされていることも自明なのです!

なんと原発事故1年を過ぎた5月頃から、子どもたちの怪我が増えているのだそうです!
これは福島県の教諭をしている人が言うのです!
先生は、周囲の子供達が骨折をしたり、何針も縫う怪我が相次いでいると語ります。

なぜか彼は推論しています。
原発事故後3ヶ月以上も、放射線の影響を心配して外でなかなか遊べなくなった結果ではないかと・・・(^^;
また成長中の子供達の運動不足が転んだだけで大怪我をしやすくなっているのではないかと・・・(^^;

もう一つ、小耳に入れたことは、ちょっとしたことでけんかが増えているのだそうです!
特に暑かった夏場などは、放射線の気になる子どもは教室の窓を閉めるのです。
暑いと感じる子どもは窓を開ける・・・開け閉めで諍いが起こっているのです!

もう昔の話ですが・・・、いわき市の小学校でPTA会合があったのだそうです。
放射線について、国の基準に沿って対応すると説明した学校側に、やはり保護者の中から心配の声が上がったわけです。
すると・・・なんと・・・、学年主任の教諭が、PTAの親御さんに向かってこんな暴言とも言える釘を刺したのです!

「国が決めたことを大人が信じられないなら、子どもが動揺してしまう。国の言うことを信じられないのなら、日本国民を辞めてもらうしかない」
と・・・信じられますか?(^^;

まさにこれは、首領様の言うことを信じられないのなら国民を辞めてもらうしかいないと言っているのとどこがどう違うのでしょうか?

また福島県福島市出身で、現在、福島県阿武隈山中の川内村に在住されている作家&作曲家のたくき よしみつ(本名・鐸木能光 )さんが、「裸のフクシマ」という本を出版されております。
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062173190/tanupack-22

ぜひ読みたくなる簡単なキャッチコピーと章の目次です!

ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信!
驚愕の事実とメディアが語ろうとしない本音の提言が満載!
 第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
 第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
 第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
 第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
 第5章 裸のフクシマ

国家のエスタブリッシュメント達の考えた「被害者を加害者にさせる戦略」が現在進行形で進められていると考えてみたらどうでしょう・・・?

ドストエフスキーの「罪と罰」、トルストイ「戦争と平和」をもう一度読み直してみようとも思います。


さてさて、いつものようにプロローグばかりのメルマガですんません・・・(^^;

今日は、才能(Resourcefuleness)についてでした(^0^)

才能を開花させることは、ビジネスリーダーに求められる最低条件の自己啓発課題です!
なぜなら、自分の後進・後輩に自己啓発や能力開発の有用性を説得するには、自ら背中でそれを示すべきだからです!
勉強嫌い、研修・セミナー嫌いが管理者などになったら、誰も勉強しなくなります。先進技術の習得、新たな経営戦略の模索など・・・、若い社員は、何倍も知識やボキャボラリーを染みこませ、実践を通じて本物の知恵と能力を磨き上げて行かねばなりません。

その才能開花の最善な方法は、「得手に帆をかける」ということです!

「得手」というのは「得意なこと」です!
ですから、「帆をかける」とは、
「そのことに徹底する」
「そのことをもっと伸ばす」
というふうに理解しましょう!

人間というのは「わかっちゃいるけど、やめられない」ことが随分あるのですね!?
特に、自分の「不得意」「不得手」なことを直す、治すことはなかなかできません(^^;

なぜなら自分自身を変化・変身させるためには、よほどの覚悟をしなければなりませんし、並み大抵でない努力を強いられるからなのです!

心理学的には、この潜在的に怒る抵抗・拒否反応意識を「現状維持反応」といいます。

元来、人は「イヤなこと」には興味を持ちません。
なかなか、それを「好き」にはなれません。

ですから以前にもお話しましたが、「好奇心」をもっと持つことにつながる基本的なことは、自分の「長所」や「得意なこと」に、もっと人生の時間を費やすことなのです!

「好きこそ物の上手なれ」のことわざのごとく、「得手」なことは、誰でも「好き」になります。
これが、また、ますます上達に拍車をかけます!
「集中力」も一段と飛躍します!

「そんなこと言ったって、・・・ボクの希望するのとは違う部署に回されたのだから・・・、好きになれと言われても・・・?」
という人がいます。
がはははっ!

たとえば、
「ボクはコンピューターが好きなのにシステム課に配属してもらえなかった!」
などと文句を言う人がいます。

こんな人には、私は厳しいのです!
チョット苦言ですが言わせてもらいます。
「それじゃ、何ができるんですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
「コンピュータをいじるのが好きならば、仕事を終えてカラオケや飲みに行かないで、家でコンピューターをやればいいんです。会社は、あなたに娯楽施設を提供するために配属するんではないのです!」
「・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
まぁ〜、だいたいこんな感じです!

「会社のシステム設計や開発がやりたく、そのことを寝食を忘れて開発できる人でなければ、システム課には回せません!」
「・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
「企業のシステム開発をする人のことを本物の業界人はSE(システム・エンジニア)と呼びます。彼らに共通するのは、会社の現場のことに精通している人なんです! ところで、君は現場のことをどれくらい知ってるの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」
「現場のことをなんも知らないで、SEもどきをする人を頭にエをつけてね・・・えSEって言うの!」
「・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」

そうなのです!
本当は、現場の仕事が好きで好きでたまらない人で、なんとか現場の改善や改革をしたい!
そのためにコンピューター・システムを利用したり、仕組み・制度を真剣に考えたい人なら本物の仕事ができます!

なおかつ、コンピューターの知識と経験があり、そして「好き」で開発したアプリケーション・ソフトの利用率を向上させるために、現場とのコミュニケーションを「得手」とするスキルを持っているなら最適です!

少々、「知っている」、「できる」からと言って「得手」とは言えません!

「今の仕事がどうも巧くいかないから・・・」
とか
「なんとなくやりたくない・・・」
から、どうも別の仕事が良く見えたりもします。
「たぶん、あれならできるや・・・」
とか
「あれなら、・・・好きになれるはず!」
などと思う逃げの仕事をする人や自信のない人ほど、案外、この傾向があります。

数年前まで中日ドラゴンズ監督だった落合博満さんが書かれた著書:「采配」を、以前、平積み大陳されている本屋さんで立ち読みしました。
すごい!
素晴らしい!
軟弱ビジネスリーダーもどきには絶対に読ませたい本です!
http://www.amazon.co.jp/%E9%87%87%E9%85%8D-%E8%90%BD%E5%90%88%E5%8D%9A%E6%BA%80/dp/4478016267

「勝利を引き寄せる66の言葉」と書かれていますが、至言ばかりです!

さて、「得手」に戻ります。
「得手」というのは、「知る」「わかる」を卒業して、「できる」「できた」の域に入っていることが前提条件なのです!
「好き」だけの程度では、ダメなのです!

「得手」であるなら、その事について誰よりも勉強していること、体系だてて知識や経験を整理できることができているはずです。

「得手」であるなら、そのことに関して「非凡」であるはずです!
とりもなさず、「プロ」を目指しているということです!
中途半端を「得手」とは言いません!

厳しいことを言うかも知れませんが、「プロ」なら、販売業では「販売士」の資格程度の知識があって当たり前です。

「コンピューターのプロ」なら「情報処理技術者試験」の資格程度の体系だった知識があって当たり前です。

ダメな人ほど、そのような資格を目指さない、チャレンジしない言い訳、落合監督から言うと「逃げ言葉」は、
「仕事が忙しくて・・・」
なのです(^^;

何をホザイテいるのですか!
「好き」なら万障繰り合せて、なんとしてでも時間をやりくりしますよ! 
端からの甘い誘惑にも負けませんよ!

「誇り」を持って仕事をし、「知らない」、「できない」を「恥」とする精神を「プロ」なら持ちますよ!

そのための努力は、他人から見れば厳しく見えますが、自分ではそうでありません。だから、楽に目的を果たします。

「得手に帆をかける」ことこそ、「プロ」、すなわち「玄人(苦労した人)」への道なのです!
「泣き言」「言い訳」は、一切無用です!

「辛い」ことに一本筋を貫けば、「幸い」に変りますよ!

「風と波にのる帆船」はスイスイ気持ちがいいものです(^0^)

 

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閑話休題『盛者必衰の理』

 

【私の"大人のおもちゃ"フライト・シミュレーターで旧香港啓徳空港へ着陸です!】

 

「想定しなかった。認識が甘かった!」
と、・・・、未だに福島第一原子力発電所事故の具体的な原因究明がなされず、警察も
刑事事件としての現場検証にも入っておらず、労働基準監督署の労災適用認定発表もない
状態です。

 

果たして、日本の原発は大丈夫なのかも分からないのに、どうして、稼働再開ができるの
か?・・・摩訶不思議でなりません!

 

私は、東日本大震災・原発事故発生直後から連続して16回に渡り、「ビジネス・リーダ
−いろは考」として、「緊急事態対策のあり方」を論考しました。

その第1回目(3月13日)に、「メルトダウンの可能性」に言及しました。

 

何も私が考えただけではありません!
もっと多くの専門家が指摘していました。

東京電力から、平成24年4月17日、「原発事故収束への工程表(ロードマップ)」が
発表されましたね!?

 

憶えていらっしゃいますか?(^^)

そんでもって・・・どれくらいの進捗しているのかも・・・ご存じですか?

 

実は、私ももちろん分からないのです(^^;

経営計画や行為項目策定では、私が行う管理者研修などを受講された方にはお教えしまし
たが、「工程表」、「アロー・ダイヤグラム」、「ガント・チャート」、どれも同じようなもの

 

ですが、必要不可欠な標記項目はなんでしょう!?

それは、「やる具体的内容」と「期日」と「工数」なんですね!

皆さんの企業の経営(事業)計画表(書)を再度ご覧ください!

 

本来なら、
「○○の問題・原因に対して、いついつまでに、何々をする(対策を打つ)」
って書いてあるでしょう!?

だって、外部・内部環境分析ができていれば、経営に及ぼす重大問題・課題が見えるはず
ですから!

その問題・原因に対して、いついつまでに、誰が責任を持って、何々をするって、「行為項
目」で書いているでしょう!?

 

なのに昨年、東電の発表した工程表(ロードマップと来たもんだぁ・・・)では、
「何なにの条件が満たされれば・・・、次は、何なにを目標に・・・、行いたい・・・」
って書いてあるんです!

なんだぁ・・・「願望」「希望」じゃぁ・・・ない!

 

東電の原発事故終熄のための「工程表(ロードマップ)」には、余りにも多くの「条件が
満たされれば・・」の記述があるのをどうして、政府・官邸が黙認するのですか!?

「民主党マニュフェスト」と極似しているので、「見事!」なんですね(^^;
・・・文句のつけようがない(^^;・・・つけられない(^^;

「工程表・マニュフェスト」が書いたとおりにならない理由は、簡単です!
「原因」が分からないからなんです!
                                   
ですから、矢継ぎ早に記者団から出さる質問に追いつくこともできなかった。

原因がつかめない状況で、安直、安易な回答・応答をする原子力院の担当者、官房長官、
東電幹部のあの様は、緊急事態の最中にある「我が姿」として、鏡に映すよう「教訓」に
しなさいよ!って言い続けていました。

 

本来は、国民に示すべきは、こうなっていたら・・・このような原因である!
と断言できることを、ありったけ列挙すべきなんです。

そして、その原因を突き止めるためにできる限りの方法を、現実でなくてもいいから列挙
するのです!

 

そうしたら、世界最高レベルのロボット(無人探索ヘリコプターなども)技術、通信技術、
映像(光ファイバー)技術、トンネル(ボーリング)技術、温度・湿度・気圧・放射能な
どの測定技術を屈指するアイデアを公募できるのです!

 

最近、民進党党首を降りてから、さっぱり蔭が薄くなった蓮舫さん・・・どうしているの
でしょうか?
転籍(どこかの党に移籍)を密かにお考えでは?

あの事業仕分けの時、「世界で2位ではいけないのですか?」っておっしゃたことを反省
なされているのでしょうか!?

 

「衆知」という言葉も、いままでのメルマガで使わせていただきました。

第1号機の危機的状況下の時、「炉心溶解」が起これば必ず「水素」が発生し、「水素爆
発」の可能性ありも識者は問題提起しておりました。

「イフ(if)」を言ってはならなかったのです!

 

あの時、軽い水素は建屋の上部に溜まるのですから、水素が発生する前に内部からミサイ
ルのようなもので天井に穴を開けてさえすれば、爆発はなかった!

 

これは軍隊(自衛隊)ならできていました。

今になってのイチャモンは確かに良くはありませんが、今からでも、多くの専門家、技術
者の知恵を活かす場面は山ほどあるはずですね!

 

それを公募・集約・選別して、可能な限り即実行できる体制をやるべきなのです!

多くの識者が、4号機崩壊の危険性とその時の被害について所見を発表されています。

もしそうなったら、2号機以下すべての原子炉建屋、いや、第2原子力発電所付近にも
近寄れなくなります(^^;

 

時間的に連鎖して、各号機の注水不能によって、より最悪のシナリオになることも十分
想定内です!

ご存じですよね!?

 

3号機は、・・・原子力関係者が最も恐れる「プルサーマル」なんですから!

私の参加するあるSNSのコミュニティ「原発問題を考える」に意見を述べたり、非常に
卓越した見解を述べる人から英知を頂戴したり、その方々の得た情報の公開を受けて、
より深く「原発の現状と問題」が見えてきております。

 

実は、下記の力作が一昨年に公開されました。覗いてみてビックリしました。
時系列に、福島原発で起こっている現象・問題点、方策と提案が一表で列挙されています。
企業経営でも、このような概念図やまとめができる能力がつくといいですね!
非常に素晴らしい原発事故解説でした・・・・・・(^^;

 http://fukumitsu.xii.jp/syu_f/FukushimaGenpatsu_1.html

消されています(^^;

 

こんな状態で、東日本に人が住めなくなったり、東京の首都機能が働かなくなったら、
どうなるでしょう!?

 

日本経済は確実に破綻しますね!?

もしや・・・中国、韓国の属国になっても不思議ではありません!

日本に住めなくなった人たちが、西日本にだけ移住するのではないんです!
中国や東南アジア、はたまた欧米、南アメリカ、アフリカに生活を求めてもいいのです!

 

これは何も、現状からの発想でもないのです!

既に、中国で仕事をする人、中国の会社に就職する人、日本企業で中国人の管理者が日本
人を部下に持っています。

こう考えると・・・日本人は、英語が上手ですか?
外国語の堪能な人の割合はどうでしょうか?

中国、韓国、ベトナム、フィリピン、タイ、マレーシア等々の国民に比べて、はるかに
劣っております。

 

これ・・・もっと深く考えながら観ますと・・・、
いずれは日本人留学生と呼ばれて、中国や東南アジアに出稼ぎに行くことだってあり得る
のですね!?

 

奢ってはなりません!

ここにきて、なんだか知りませんが「平家物語の冒頭文言」が頭に浮かんできました。
今日は、これをビジネス・リーダーの「教訓」としてお贈りします。

   祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、
   沙羅双樹の花の色、盛者必衰のことわりをあらわす
   おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし
   たけき者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ

 

いわき経営コンサルタント事務所の詳細は、


 

いわき市において、いわき夢実現塾を開催しております。
興味のある方は塾生になるにはハードルが高いですが、こちらをご覧下さい!


危機感(Sense of impending Crisis)

【私の”大人のおもちゃ”;フライト・シミュレーターです(^-^)】

 

最近、私は「危機」を感じる・・・のです!

 

「危機」って、なぜ生じるのでしょうかねぇ?

簡単です!

「危機」がまともに認識されていないからなのです!

「危機」を認識するのに人間というのは、自分の都合がいいように、外部環境を否定し
ちゃうんですね(^^;

 

ところが、そのことが命取りになることもあり・・・「自信喪失」につながってしまう。

もちろん私は専門家でもないのですが、・・・偉そうな持論を出すことを怖がりません!

だから言います!

 

「鬱」って、中途半端に頭のいい人がなるのです!
「欝」って、頑張り屋と見えた人が、心折れる現象です!

なんで・・・ぇ!・・・失礼な!

 

だって、ボクの知っている人で「鬱」になっている人、みんな一様に頭がいいって言われ
ているんです(^^;

なんでかぁ・・・!?

 

多くが成功体験に閉じこもって、過去の方法を踏襲しようとするから・・・出し抜かれた
時のショックが大きいんです!

「そんなはずねぇ!」
「あいつがオレより・・・!」

 

もう一つは、出し抜かれるかもって想像する力がある。
それで・・・心配で心配で・・・怖くなる(^^;

だから、コンプレックスを持っている人はなかなか鬱になれない(^0^)
よかったですね(^^)

 

ボクなんかもならない(^^)

そうなんです!
「なにくそ精神」というのは成長を促しますね!?

 

成功した多くの人たちには、これがあった!
でも、成功した暁に「有頂天」になってしまい、そこから変化(成長)することを忘れた
り、怖がると、やっぱり落ち始めて、・・・鬱状態になる(^^;

 

いま「成功体験に閉じこもる」って書いたでしょう!?

変化、いや激変している環境に、自身の過去の成功体験を当てはめようとすると合わない
のです(^^;

 

学校で習った程度のことを当てはめようとするとますます・・・合わないのです(^^;

企業経営者でも、「老害」なんて陰口たたかれる人たちの多くは、過去の成功体験にだけ
固執する!
そして、後継者を作らない・・・つくれない(^^;
そこに「ワンマン」が上乗せすると・・・もう、あきまへん(^^;

 

辛辣なことを述べましたが、勘違いしないで下さいね!
鬱の原因を言っているのではありません。タイプを言っております。
ですから、私は療法・処置を講じる方法は述べることができません!
無責任だって非難を受けることを覚悟で、ここまで書きました。

さて、ビジネスに話を戻しましょう!

 

今存在する企業は、いつの時期かはともかくとして、成功したことが原因で存在している
ことは自明ですね!?

 

その成功の理由は簡単です!
その当時は「顧客ニーズ」と「競争環境」にマッチングした戦略を持っており、ジャスト
ミートの戦術を講じたから(^^)

 

でも〜・・・しかし、当時のお客様と今のお客様、それから、明日のお客様は違うんです
よね!?
当ったり前だと言われたら、そうなんです(^^)・・・としかお答えできない(^^;

でも、危機に瀕している企業は、このことすら、まともな認識ができなくなってる(^^;
当てはめれば、鬱の人と同じですね(^^;

 

ビジネスの世界では、危機というのは、「財務の悪化」症状として発現します。

これ厳しいんですよ・・・!

 

「財務の悪化」というのは、時間を与えないんです!
時が経過すればするほど、傷が深くなるんです!
危機は深くなるんです!
ついには、回復不能なところまで行っちゃう(^^;

まぁ・・・専門家じゃぁないので偉そうなことは言えないのですが、現在の我が国の財務
状況も同じ・・・なんです(^^;

実効性のないかつての「事業仕分けゴッコ」も・・・同じ!
焼け石に水の「事業仕分け」・・・だった(^^;

企業が赤字になりますとですね・・・借入金をすることはハッキリ言って、凌(しの)ぎ
しにかならない(^^;

 

「凌ぎ」って、この間、i−Padにダウンロードした「大辞泉」では、苦しい局面や
辛いことを、なんとか持ちこたえて切り抜けること。「急場凌ぎ」「退屈凌ぎ」って例が
書いてある。

赤字補填すればするほど、負債は更に重くなりますね!
そして、金利は増えます!
最後は何んもかんも無くして、自滅の道をたどるんです。

だから、凌がずになすべきことは「営業利益」を出すことだけ!

これしか方法はないのです!

 

 営業利益 = 荒利益高 − 経費

 荒利益高 = 売上高 × 荒利益率 = 売上高 × (1−原価率)

 

いいですか!

ひつこいですが、もう一度言いますね!
赤字を補填する資金を入れても、営業利益は増えません!ハイ!
将来、返済すべき負債が重〜くなるだけなんです!ハイ!

 

今の国家はなぜ、将来の返済を重くしてまで、赤字補填の資金を入れるんでしょうか?
笑っちゃう(^^;
景気が回復すれば、利益が出るんだと想定しているからなんです(^^;
そんな子供だましの・・・仮説を立てる(^^;

そりゃぁ〜確かに!

 

高度経済成長期のように未来へ向かう戦略的な投資のできる時はそうでした(^^)
国家も企業もそうでした!

 

だから、みんな仲良し小好しのラッタラタァでした(^^)
和気アイアイでした。

こんな時代には、カウンセラーもコーチングする職業も、癒し業もなかった(^^)
 イケイケ・ドンドン・コンサルタントだけがいました。
特に中小企業への政府助成金や施策通が重宝されました。

 

そりゃ〜もちろん、いつかは、景気は回復しますよ!
でもそうなったとき、どうなっているかが解っていなきゃ(^^;

景気が回復したときにはですねぇ・・・お客様と競争環境は、今以上に変化しているん
です!・・・必ず!

 

カルロス・ゴーン氏が、崩壊寸前の日産に赴任したときの言葉が残っていますね。
 足元が燃えているんです!このままでは溺れることは自明です!
 だから当然、明確な目標を立てなければいけないのです。
 しかし、その前にしっかりした診断が必要なのです。
 なぜ我々の足元がこんなに燃えているのかということが解るように!
 なぜこういう状態になっているのか理解しなければ、将来の準備だって
 何もできない!

 

大阪府知事から大阪市長に鞍替え当選し、現在はTVのコメンテーターをなされている
橋元さんも、大阪府知事に就任した時、
ハッキリと大阪府官僚と大阪府議会議員達に発せられた言葉が残っています。
  大阪府は、民間でいうなら「倒産企業の社員」なんです!
と・・・(^^)

 

今回のテーマ「危機感」を語るのに、いままでのメルマガで何度も定義した言葉を再度、
ひつこっく書いちゃいます!

 

私は、
【アホウ;阿呆】とは、
 何が正しいか、何が間違っているかわからないヤツって定義しております。

 

【バカ;馬鹿】とは、
 先の読めないヤツって定義しております。

 

薄々と、こうした理屈は、だれにでもわかるんですが・・・(^^;

でも、「危機」に瀕した企業では、「正確な診断」をすることも、「明確な目標」に向かった
行動も見えない!

 

こんな状態だから、社員は部署に閉じこもってセクショナリズムに固まる(^^;
社長(トップ)は社長(トップ)で・・・過去にこだわり閉じ籠もる。
なんだか「鬱」ですよね!?

 

そうなんです!

いままで慣れ親しんだ過去の方法(やり方)と手続き(規則)にこだわる。

そんなことを、毎期・毎期・・・なんと毎年、同んなじ方針を繰り返すんです(^^;
周囲だって、もう飽き飽き、辟易しているのにぃ・・・(^^;

ところがスカタンでワンマンなトップは、自説を力説する。
もう記憶に薄らいでしまったでしょうけれど、大王製紙に似た現象として、「ヒラメ組織」
「ヒラメ社員」しかいない企業は、なんも意見が言えない(^^;
「ヒラメ」って、・・・・・お目々が上にだけ向いているんです(^^;
下と周囲に目が配れない(^^;

 

外部環境の変化を社内用語に翻訳するとき、部署間、組織階層の社内手続きに置き換える
とき、社長も含めて全員が全員、自分に都合がいいように解釈するんです!

これオーム真理教に似た世界観なんです(^^;
特に、「ヒラメ組織」では、ワンマン・トップに感化されたり、社員自ら「自己暗示」まで
かけちゃう(^^;

すごい色眼鏡で外部環境分析をするんです(^^;

そんでもって、自社、それから自分にとって、最も好都合な環境変化に期待するんです。
この辺は、負ける博打打ちと同んなじなんです・・・(^^;

 

政府も政党も・・・官僚も同じように、需要対策、マニフェスト、アジェンダなんて、
訳の分からない詭弁を、いやぁ・・・偽りを・・・述べる!
あとは、人気のあるタレントさんなんかに手を振らせて、ポピュリズム政治をする。

 

この繰り返しは・・・実は「依存症」なんですね!?

経営計画書、経営方針書だって、レポートだって、社内制度と社内に通用する用語に合わ
せたものだけが作られる(^^;
ひでぇのは、社長、トップ好みの言葉が羅列・・・(^^;

よく読むと・・・それらは、外部環境の変化を表していないだもん(^^;

いや百歩譲って、ちゃんと表していたとしても、本当に「変えるべき行動」と「目標」が
ない(^^;
「行動方法」と「目標」があっても、「今すぐ何を行うべきか!」、それをやる「可能な
方法が何か」を突き詰めてない(^^;

いいですか!

 

チェンジ・・・(オバマさんは言いましたね!)、変える方法というは、実行が伴わなきゃ
ならないんです!

 

だから、「明確な目標」でなきゃぁならないのです!
「明確さは力」なんです!

この「明確さ」というのは、「イメージング」できることなんです!
だから「抽象的表現」ではなんにもならないのです!

 

「危機」とその「現況」もイメージできなきゃ、まともな反応をしないのです。
「イメージ」を具体化するために大切なのが「数字」なんです!

でもダメ会社では、オリンパスのように「粉飾」している(^^;

 

それにもっと悲劇が起こる訳を、・・・金融機関がつくっている(^^;
少しも変わっていない!

日本の金融機関というのは、皆さんもご存じの通り、企業の収益(キャッシュフローと
いいます)見込みから融資をしていないのです!
担保があれば、返済のキャッシュフローがなくても融資をしていた。
いや、しちゃっている(^^;

もちろん、融資を決定するチェック項目に企業収益というのがありますが、一応くらいな
んですね!
なぜかって・・・融資担当者も支店長や本店決済担当者は、企業のやっていることを知っ
ているわけじゃぁ・・・ない!

 

銀行には、「業種別審査辞典;全9巻」なんていうのがあるんです。

私も、駆け出しの頃、大枚を叩いて買っちゃいました(^^;
1300業種くらい書かれています。
でも・・・ぜんぜん・・・参考にならない!
なぜって、著者の都合で書かれている(^^;
とか何とか言う私も、同様の著作物参加者になった過去がある(^^;
だから、懺悔も兼ねて、ここで自白します(^^)

 

「業種別審査辞典」の、私が実際に経験したSM業界(あの世界ではなく・・・スーパー
マーケット)のところを開いたら、ぶったまげた(^^;

おそらく、知らない人が書いている!
標準数値も幅がなく、統計数値としては参考に・・・ならない!

そんなこと優秀な金融マンも知っているから、業種・業界の今後の動向、ましてや融資
応募企業の今後など分析予測もできない!
というより・・・忙しいから、調べてもいられない!

ですから、一応は考慮しますが、やっぱり担保が最優先!
不動産担保か預金担保、経営者の生命保険(^^;に比べれば、現在と近未来の見積キャッシ
ュ・フローはやっぱり従属的にならざるを得ない(^^;

 

もっとやばかったのが・・・借りる企業も、融資された借入金を返済する意思がなかった。
これは道徳的にもいけません(^^;
いやはや・・・金利さえ払っておきゃぁいいじゃん!
返済が迫ったら、「よっしゃ!借り換えでいこう!」
銀行員も、「まぁ〜ええですよ(^^;」

 

みんなが、これが当たり前とした。

実は、今の中国がそうなんです!
だから・・・いずれバブルが崩壊するんです!
いや、・・・すでに始まっている!

高度経済成長期は、パイが増え続けることが常識でした。
こんなのを「パラダイム」って言うんです(^^;
当時は、だから融資をジャンジャン拡大しても大丈夫だぁ〜(^^)

いままで、疲弊している日本のダメ企業に、金融機関は赤字企業でも担保もどきがあり
さえすれば貸し増してきたんです。

 

ですから、赤字企業でも存続できる常識がまかり通った(^^;
そのために、金融機関の不良債権が莫大なものになっている(^^;

 

アベノミクスの「金融ジャブジャブ緩和」は、ここでは詳しくお話できないのですが、
簿外不良債権を持つ金融機関がこぞって、発展途上国(いまこのような言葉は使ってはな
らないそうですが・・・)にキャリー・トレード(実は投資?投機)して、不良債権の
穴埋めをしようと企む可能性があるのです(^^;

もちろん、金融機関のみならず赤字の保険機構や年金基金団体も・・・(^^;

 

私のよく知る実質倒産したダイエーもマイカルも、・・・も、なんとか稲盛和夫師によって
改革再生したJALもみんなみんな・・・企業が赤字ではありながら、「危機感」がない
から、直ちになすべき必要な変革が遅れた(^^;

 

最も危機感のないのが、「日本官僚国家」なんです!
「国家財政破綻」というのは、「日本官僚機構」の破綻と同値なのです。
なにも日本が沈没、亡くなる訳ではありません。

 

当たり前ですが確認しておきますね!
赤字というのは、企業から資金が流出しているんです!
たとえるなら、深傷を負って、出血し続けている(^^;
いずれ、失血死する(^^;

そんな状態なのに、赤字企業でありながら、銀行や利害関係者への手前、黒字決算粉飾を
するんです。
すると・・・もっと資金(キャッシュ)が流出するんです!

銀行の安易な融資は輸血ではないのです!
ただのリンゲル注射なんです。
それでいて、傷口は塞げない!

 

かつて、IBMを再生させた「ガスナーの緊急対策」というのが有名ですね!
ガスナー氏は、最初の事業部責任者会議で、こんなことをおっしゃった。
 ・今、緊急になすべきことを事業部トップの責任でハッキリさせ、
 ・業績悪化の原因を直ちに分析し、その言い訳的な理由付けとか、犯人探しではなく、
  全事業部トップ、責任者に、事態を転換せよ!即行動せよ!

 

これは日産を改革させたカルロス・ゴーン氏と同じなんです!

みんなが疑心暗鬼になったり、逆にある人は安心するような、個別の犯人探しではなく、
事態を緊急に改善に向かわせる対策を採ったんですね!

ガスナー氏は、とにもかくにもIBMの苦境をありのままに、正確に、認めることにした
んです!

 

そして、緊急になすべき出血対策を具体的に、有無も言わさず直ちに取ったんですね!

 What(何を) ⇒ Why(なぜ) ⇒ How(どのように;期限と成果目標つきで)

を明確化し、

 Do(即実行)したんですね!

もちろん、Check(監査)も確実にします!

 

旧JALで起こった想像のできることは、
突然、外部から異端の稲盛和夫師のような経営者に対して、業績悪化の責任がある幹部共
は、本能的に拒否姿勢を示した。

 

小池知事が誕生して、自民党への挨拶に行った時、自民党幹部は握手もしようとしなかった。
もっと古い話では、橋元さんが府知事就任の時、自治体官僚の態度と似たり寄ったりの
拒否反応を示した。

 

そういえば、小説家で長野県知事になったお方(名前忘れちゃった)にも、同じことが
行われ、マスコミにも取り上げられた!

 

彼ら(官僚)は、虚勢を張りながら自己肯定し、外部環境変化を詭弁を使って否定するの
です!

 

または、面従腹背(めんじゅうふくはい;表面的に服従するように見せて、内心は反抗)
するのです!
あの厚労省の事務次官で、なにかの理由で辞めさせられた前川氏などは、「面従腹背」と
いう言葉を平気で暴露した(^^;)

 

過去の己の失敗に対して、首切りを含む痛烈なパージが待っていると思うと保身が本能と
して起こります!

幹部共は、自分または自分が責任もっている事業部門は悪くはないという(^^;
そう!自己肯定するんです!
なんでもかんでも、社内に原因があるのではなく、外部が悪かったと・・・(^^;

 

そうそう!
あの中日ドラゴンズ監督をなさっていた落合博満氏の著書「采配」には、他人のせい、
環境のせいは全部「逃げ」と断言されておられますが至言です!
お勧めの著書なので、ぜひお読み下さい!

 

本物の経営者は、彼らに指導を行って、これからのなすべき行動の方向と理由、そのため
の方法や目標を示します。
そして、自分自身が率先垂範します。

これからの時代、いよいよ多くの企業で起こることを申し上げましょう!
それは希望退職を募るようになります。

そうなのです!
本格的首切り(世間では体のいいリストラと表現しますが)時代と新陳代謝次代が始まり
ます!

本来なら、赤字企業の幹部だった者は武士道精神で考えるなら自らの腹切りからでしょう!?
どれくらい罪のない人たちがひどい目を見るているのでしょうか!?

どんな温情を持ち、有能な経営者でも人間だし、忙しい!
隅から隅まで見通すことなんかできやしない!
だから、ダメ企業の膿出しをしなきゃなんないのです!

 

IBM再生の立役者ガスナー氏は最初の会議で、こんな態度を取ったそうです!
 必要なら、外部から人材を召集します!
 でも、その前に皆さんには、自分の能力を証明する機会を与えます!
 もちろん、私にも、私の力を証明するために少しばかりの時間を与えて下さい。
 すべてを白紙から始めましょう!
 皆さんの過去の成功も、失敗も・・・、まったく意味がないんです!
 過去はすべてご破算!
 みんなでスタートラインに立とう!
 このような企業にしてゆこう!

 

なぜここまで、私が今回こだわって言うのか・・・?って・・・?

簡単です!

外国の資本に乗っ取られたくないからなんです!

私は、純ニッポン人だから!

 

 

長々と・・・ビジネス・リーダーに最も必要な資質の一つ「危機感(Sense of impending
Crisis)」についてお話しました(^^)

 

 

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『記憶力(Memory)』

 

【タイ:パタヤビーチ上空です!】

 

スピリチュアルな人々の間では、2012年は「アセンション」とかいうのが
やってくるはずだったそうなのです・・・(^^;

 

「アセンション」とは、三次元から五次元へ移行することなんだそうです(^^;
物質世界から意識世界への昇華(しょうか)だそうです(^^;
物質世界の重い波動を超越して、軽やかな、あるがままの自分に戻るのだそう
です(^^;

 

私には、さっぱり分かりません・・・(^^;

マヤ歴が、2012年の12月21日で終わると騒いだのですが・・・(^^;
テレビでもやっていましたね!?
その日に地球や人類は破滅するとか・・・(^^;・・・???

 

まぁ〜、「ノストラダムスの大予言」も・・・
当たりませんでしたしぃ・・・(^^;

 

でも、But,しかし、・・・、
私たちの生存中に、世にも恐ろしい阪神神戸大震災が、そして2年前の3月11日には、

今世紀最大級の地震、津波が発生し、その現場を直に観ました!(^^;

 

私はそれを経験しました。

「絶対安全神話」で丸隠しされていた原発が未曾有の事故が発生しました(^^;
途方もなく絶望的な、復旧どころではない余談を許さない状況のまま、見えな
い放射能被害が日本全国に浸潤しつつあります(^^;

 

昨今、汚染水プールの漏水事故は、「ははぁ〜ん」どころではない事態なんです
よね!?・・・なのに、大問題にしたくない(^^;・・・・・なぜ?

 

2008年(平成20年)9月に、米国投資銀行であるリーマン・ブラザーズ
が破綻しました。
未だに金融機関をはじめとして隠蔽と偽装によって、その波紋が広がり、つい
に欧州に伝搬し、世界金融危機はいつ起こってもおかしくない中、日本では

 

副作用絶大なる「アベノミクス」がなんとか円高を押さえ、GDPを向上させ、

有効求人倍率をうんと向上させています。

 

心配は、北朝鮮:金正恩のどう考えても狂人としか思えない蛮行(核実験&
ICBN発射実験)の繰り返し・・・(^^;

今日にでも、北朝鮮が「宣戦布告」か「ミサイル発射」をするとかしないとか
・・・(^^;

 

ほぼ間違いなく、今、私たちの住む日本も世界も、大変に大きな転換期に差し
掛かっていることは否めません!

 

私だけではなく、読者の皆さんも含めて、多くの人が、これからも起こりうる
ことを肌で感じているはずです!

 

しかし、上述の「アセンション」であるのかどうかは・・・???です!

 

有史を振り返って観れば、同様の「時代の転換期」は過去にも起こっております。

「秋」の後には、必ず「冬」になりました・・・?(ヘンな表現ですが・・・)。

秋冬の境がどこにあるのかは解りません(^^;

 

でも、確かに今「春」だなぁ・・・て(^0^)
「冬」あの後には「夏」が必ず来ます。そして。実りの「秋」へと、これは
真実です!

 

ですから、地球が爆発したり、宇宙から衛星がぶつかったり、自転現象が狂っ
たりしなければ、「春」⇒「夏」⇒「秋」⇒「冬」の順番は、過去からも未来も
永劫に変わることはありません!

 

ですから、いま「冬」の時代に入ったか、入っているなら、「春」を待ち、「春」
の準備を怠らないことだけなんです。

「春」になれば、「種まき」の時期なんですから、「いい種」を探し、「いい畑、
田んぼ」にその「種」を丁寧に蒔くんでしょうね!?
「夏」になれば、「日照り」で乾燥しないように水をまき、栄養をいっぱい吸収
できるような環境と正しい栄養を与えるんですよね!?
「秋」は、やはり「実りの秋」ですから、しっかり「収穫」し、・・・、「冬」
は寝て暮らす(^0^)

 

何も一年を通じてだけではなく、個人の一生や家系一代のサイクルに「春夏秋
冬」を当てはめて考え、素直にそれに従って、真面目に生きる・・・(^0^)

今に似た時代が日本にあったんだろうか?って考えますと、近代では幕末維新
でしたね!?

 

そして、1929年に起こった世界恐慌も・・・。
それに連動して第二次世界大戦が勃発しました。

「時代の転換期」には、必ず過去の体制や政治、経済、金融、哲学や思想まで
もが行き詰まるといいでしょう!

 

「歴史」を振り返いりますと、そこから必ず新しいものが生まれています!

ですから、たった今からこれからの人生は、「産みの苦しみ」がある「混乱期」
ではないでしょうか!?

 

エコノミストも、評論家も、大企業経営者も、毎年年度末や新春に、マスメデ
ィアからインタビューを受けて、「201▲年はどんな年になるのか?」を訊か
れますね!?

 

面白いですね(^0^)
専門家である皆さんの回答が違うんですよ!
毎年・・・(^^;

ですから、本当は、日本や世界がどうなるのかは、誰ぁ〜れも解らないのです(^^;

でもですねぇ〜、あなたご自身の、これからの人生を予測することは可能で
しょう!?

 

いいですかぁ!
「占い」とか「予言」よりも一番いい方法は、自分自身の今までなしてきた
ことを脚下照顧して、これからの抱負とこれからやらねばならない課題を見つ
けるべきなんです!
「誰かが・・・なんとか・・・やってくれる・・・」と考えるのは絶対に間違い!

 

地球・自然、社会経済の変化は確かに激変することがあります。
おそらく、これからはそれがまた、かつてないほどのものになりそうな気配が
あります。

 

でも、どうなるかは・・・やはり分かんない(^^;

とは言うものの、人生は自分で作り出す以外ないのですよね!?

あれほどの悲惨な震災・津波の被害を被りながら、復興・復旧のために、果敢
に取り組んでいる人が数え切れないほどいます!

ぜひ今から、来る3〜5年の間に何をしたいのか?
何を手にしたいのか?
を計画しようではありませんか!?

 

世の中がどう変わろうとも、自らの行動でしか、「人生」を切り開いていくしか
ないですよね!?

 

腑抜けの政府、官僚・行政のやることは信用おけません!

地球物理学現象で起こることは、・・・予測したり、・・・コントロールする
ことなどは、現在科学では到底不可能です!

 

でも、自分自身の人生は、自身の行動次第で大きく影響を及ぼします!

もしや、エゴイックかも知れませんが、国家や世界の社会経済状況がどんなに
悪くても、自分自身、ご家族の状況は、なにも、必ずしも同じである必要など
ありません!

 

実はそうなのです!
自らの力で自分自身の人生を切り開こうとする人達の共通することは、ややも
すると社会の流れと逆行することがあります!

 

ですから、「世間体」を特段に気にするべきではありません!

私の知人には、混沌とした時期、震災や原発事故による不安定な世の中でも、
確実に売り上げ伸ばしたり、企業規模を大きくし、公私ともに「夢」を実現し
ている人がたくさんいます!

 

どうやら、「時代の転換期」には、古い体制や安定にしがみつくことの方がリス
クが大きい可能性が高いように考えます!

 

そのためにも、「決断力」と「行動力」は必要不可欠な精神要素になります!

また、新しいアイデアをいち早く吸収していく「学習能力」も同様です!

そのためにも・・・実は、「記憶力(Memory)」というのは非常に大事なのです!
なんのことはなく「学習能力」というのは「記憶力(心身共の)」のことです!

とかなんとか言いましても・・・最近、「記憶力」の衰えとあっちの衰えには
ショックを覚えておりますので、偉そうなことは言えませんが・・・(^^;

 

実は私、まぁ〜とにかく、つまんないことにだけは非常に「記憶力」がいいん
です(^^)

あるところで教わった「記憶力」を維持向上する方法を実践の上、受け売りし
ます!
決して、「記憶術」ではありませんので・・・!

その方からは、まず自分の「忘れ方」を知っとけって教わりました(^0^)
記憶力を維持向上する一番のコツは、自分の「忘れ方」を知ることなのだそう
です!

 

人間各人、覚えてから忘れるまでの時間があるのだそうです!
1分で忘れる人(^^;
1時間で忘れちゃう人(^^;・・・私はこの辺(^0^)
1日は持つ人(^0^)
3日で忘れる人(^0^)
なんと3週間も残っている人(^0^)

がはははっ!

 

実は、記憶している「情報の種類」によって違うんですが・・・!

一般論にはなるんですが、「記憶力」を良くする方法をとっている人たちは、
記憶がどうも3〜4割失われたなぁっていうタイミングでおさらいしている
そうです(^0^)

 

ですから、自分の記憶パターンを観察してみて、3割程忘れたかなぁと思う頃、
復習をしてみましょうか!?

憶える方法を工夫するのも重要でしょうね!?
憶えやすい方法を工夫するといっても、これまた人のやっている通りではいけ
ないのですね!
自分にとってよく理解できるようにする。

この辺は、脳科学の先生のおっしゃることですが、脳というシステムは情報
そのものを憶えていくのではないのだそうです!
「情報のまとまり」を処理してゆく「仕方」を、獲得・蓄積していくシステム
が「脳」なのだそうです(^^;

 

ですから、自分は絵にすると覚えやすいのであれば、絵のイメージを作る!
その極めつけが、「マインド・マップ」のようになるんでしょうね!?
自分の言葉で言い替えると理解しやすいなら、その言葉に直す。
脳には、画像的な記憶(視空間メモリー)もあるそうです!

 

たとえば、・・・あるシーンを写真の細部を憶えるようにして記憶したり、
重要な事項はノートに図式でまとめて憶えたりすること自体が脳のシステムに
ピッタンコの憶え方なのだそうです!

画像や図式を多用して憶えることは、記憶力を有効活用するコツだそうです!

そういえば、女性の方から思いっきりお叱りを受けると思いますが、私の若か
りし頃、お勉強中になにやらスケベなイメージに置き換えて、分身がいきり
立ったこと多々(^0^)

 

おかげで、試験中なども下半身が反応してくれたような・・・(^0^)

次に、これは私も良くやることなのですが、「感心、感動しながら憶える」と
いいんですよね!

 

まぁ言ってみれば、体に覚え込ませるように「ウンウン」「なるほど」と大げ
さに感心したり、感動してみながら憶えるのも脳科学ではOK!OK!だそう
です(^0^)

 

これまた別の言葉で「アンカリング(錨を降ろす)」と言います。

脳というのは、感動なしの丸暗記が苦手なのだそうです。
しっかり記憶したいことがあることは、「でへへぇ〜今、すごいことを憶えて
んだぁ」と・・・ニヤァ〜としてみたりするわけです(^0^)

 

またワクワクしながら憶えると、記憶が定着しやすくなるそうです。

また、「記憶術」でも教える「物語」にして憶えるという方法も良いみたいで
すね!?

 

万物の霊長;人類は、火を発見したことと、言葉を獲得したことで、飛躍的に
成長しました。その成長のほとんどは「記憶力」なんですね!
これを子孫に残してゆくことをし続けたわけです。

 

記憶すべきことを物語のように、つながりで憶えますと、これまた記憶の定着
が良くなるそうです(^0^)

 

なんと私達の脳は生まれてすぐに、言葉(音)に反応できる部位を持つそうです!
憶えたいことを口に出して繰り返しすと格段に記憶しやすいのだそうです!

また、憶えたことを声に出すのに他人を活用するとこれまたいいのです(^0^)
それは憶えたことを試しに、親しいい人に話してみるのです!
ひんぱんに憶えたことを表現するように勤めると、脳科学では、「中期記憶」
や「長期記憶」を高めるのだそうです!

 

もっと、「記憶力」を鍛える方法に「単純計算」「音読」「暗誦」がお勧めです!

脳を鍛えるためには、「九九計算」などを使った「単純計算」とか、「音読」「暗
誦」は効果的ですね!
これは子供の教育法としてだけでなく、なんと認知症の脳機能維持や回復にも
役立つことが知られています!


「単純計算」や「暗記」などをしているときは、脳の広い範囲で強い活動が
見られるそうです!
コツどころは、黙って考えるのではなく、「声に出して」・・・その声を「自
分の耳」で聞いたり、書いて、それを目で見ると、さらに脳が活性化するのだ
そうです!

 

たかが、反復計算、つまらん暗記、・・・と思わないで下さい!

実は、数年前に私は、自家用操縦士(軽飛行機)の免許を取得しました。
まぁ〜とにかく、「メモリー(記憶)」することを強要されます。

 

飛行機が飛んでいる間、なにかことが起こったら大変です。
ですから、体に計器や状態をチェックする癖を覚え込ませるのです!

チェックリストというのがあり、それを丸暗記させられます。
一つ一つ、目で点呼しながら計器や操縦桿、レバーなどを操作するのです。
それともう一つ、管制官とのやりとりには航空英語という特殊な英語での交信
通話をするのですが、これも頭では憶えることができません。
何度もなんども、シチュエーションをイメージしながら、暗唱する訓練を自分
でやるんです。

 

そうでないと、意識がそっちに行って交信している間に、飛行機がアッチに
いったり、急降下していたりするんです。

 

実に若返りました(^0^)

補足の様ですが、若さの秘訣をアンケートして調べた結果、トップは物づくり
や調理なのだそうです!
絵画・図画工作や料理、書道、楽器演奏なども脳活動を高めるそうです!

プラモデルなどは、大人でも前頭葉の活動が活発になること証明されています!
日曜大工もまったく同様ですね!

 

もちろん、お料理をした場合も同じ結果が出ているそうです!

最近流行の軽いトレッキング運動、写真撮影もバッチシなのだそうです!

スポーツジムで自転車マシンを使って負荷のかかる運動をすると、前頭葉の
血液量が増えるそうです!
適度な運動の後、なんと計算能力が高くなることは昔から証明されています!

写真撮影なども、同じ様な反応が脳に起こるそうです!
手頃な一眼レフ、デジカメが、安価にたくさん販売されています!
携帯電話、スマフォでも撮影ができますね!

 

前頭葉というのは、ストレスがかかるような記憶で目いっぱいになると、新し
いことを考え出す力が低下するのだそうです!
ですから、ストレスは早めに解消し、ゆとりのある毎日を送ることも「記憶力」
を維持向上するのには不可欠なことなんですね!

 

ストレス・・・なんて話になりますと、「睡眠」「バランスの良い食事」など
にも言及しなくてはならなくなりますので、また、いつしか・・・(^0^)

ということで、ビジネス・リーダーたるもの・・・とにもかくにも「記憶力
(Memory)」は、必要にして十分なる能力なのです!

 

もう、受験などする必要はないのですが、現場の現象や数字を諳んじることの
できる能力は記憶力(Memory)に尽きるのです!

ボケないように、お互い、がんばりまひょ(^0^)


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定見(Fixed Opinion)

今回は、チト・・・高尚なテーマを論じてみます。

と言っても・・・、論じているほどのものではなく、ほざいている程度である
ことを最初に言い訳しておきます(^^;


まずは、「定見」の定義ですね!

「定見」というのは、他人の意見に左右されないで、その人自身の意見を持っ
ている事なんですね!

そんなもんですから、自民党政権のときもそうですが、国民が民主党政権に
委ねてからシッチャカメッチャカになりましたね!?

民主党歴代総理(そんなにいないですが・・・)は、み〜んな「定見」なき
浮き草的見識の持ち主ばかりで・・・(^^;
まだ「風見鶏」の方がいいような・・・(^^;

ドジョウっ子総理(野田首相)だって、やはりドジョウよろしく、都合が悪い
ことばかりなので、泥の中に埋もれて黙んまりの方が多い!

この後も論じますが、TPPの反対船頭(扇動ではなく)している元農林水産
大臣だって、「定見」を持っているとは言い難い!
自分の票取り計算ばかりが優先していること見えみえ・・・(^^

民主党が割れているって・・・「アホ」かぁ!

「国益」を基準に、近未来、将来の日本を考えればいいんだけれど、結局、
TPP反対派のほとんどは、戦後の保護政策に甘んじてた輩ばかりに思えま
す!

かつて、商工会議所や商工会などで「小売商業調整協議会(商調協)」に諮るた
めの「大規模小売店舗出店にかかわる影響度指数算出(修正ハフモデルによ
る)」をやった経験があります。

商調協の会合にも出ましたが、・・・、結局、商店街の商店主の多くは、大型店
が出たら死活問題だと・・・騒いでいました。
そんな中、「大規模小売店舗出店の影響」などと題しての講演要請を受けて、
出掛けますと・・・二度とお呼びが掛からないほど・・・滅多クソにやって
しまった経験があります。

なぜか!?
こんなことをほざいたのです(^^;

あなた方(商店街主宰者側受講者へ)は、高度経済成長期の繁盛時代に、政府
助成金(無利息、3年据え置き返済融資など)のお陰で儲けに儲けた!
その儲けたお金の使い方は、商店街の裏通りに飲み屋街があるでしょう!?
その飲食店ビルに投資し、家賃収入(不動産収入;不労所得)の基盤づくりに
使った!

そして、儲けた金で、毎晩、勉強会と称して飲み歩いた!

また、儲けた金を我が子かわいさに学力向上の為に使った!

さて、どうなったのか・・・?

商店街再編、商店街大改装をみんなでやろうとせず、既成のアーケード事業助
成金や商店街モール化事業助成金を得るために心血を注いだ!

アーケードができた結果、モール(?車道と歩道を区分けし、街灯設置)化が
実現してから、・・・、電気代負担が自分たちに来ることを知らなんだ(^^;)
だから、昼でも点けておかねばならないアーケードの照明を間引きしたり全部
消したり・・・、夜になってもモールの街灯を点けようとせず、・・・

お客様は、陰気な場所に来なくなった(^^;

それだけじゃぁない!
店頭に、売れない商品を無理矢理売ろうとして、ワゴンに埃だらけで山積み!
歩道を占拠・・・(^^;

そこに苦虫噛んだ商店の、髭ボウボウ、頭ツンツルテンかフケだらけのおやっ
さんが腕組んでドカンと立っていやがる。
もう・・・ギャルは近寄れない(^^;
とんでもない!
あの名だたる大阪のおばちゃんだって、お子様を連れた主婦だって気色悪がる
・・・(^^;

店の奥では、昨晩も夫婦げんかしたのか?・・・ふくれっ面の商店奥様がハタ
キで棚の商品をお客様お構いなしにバタバタ(^^;

売上げはズゥ〜と下降線(^^;
決算は、会計事務所がやってくれる。
会計事務所の言うとおり棚卸資産は計上され、実棚卸なんてやったことがない
(^^;

店舗裏の倉庫にも、自宅の物置にも、屋根裏にも、売れなくなった商品が捨て
られずに放置状態・・・(^^;

特に化粧品店なんかは、メーカーからのランクアップを狙い、売れるはずもな
い量の商品を事前契約して、在庫だけドンドン増やして行った(^^;
その増加分が、化粧品店のお母ちゃんのきれいにならないドウランの壁の厚さ
に比例していた(^^;
これは、化粧品店だけではなく、どの業種も似たり寄ったり(^^;

高度経済成長期は、メーカー、問屋招待の旅行が頻繁に行われました。
アッチのお店は常夏のハワイに行ったのに、こっちは常磐ハワイアンセンター
(^^;

銀行も、不動産価値の高騰で担保があるから、無審査融資に応じる(^^)

裏手の歓楽街ビル・オーナーなので、商売せんでも収入が入ってくる(^^)
商店街の会合と題して出席しても、商売のことについて真剣に話し合いなどし
ない!
自分たちに味方してくれる商工会議所・商工会の経営指導員や市・県の商工関
連役人を呼び出しては、一杯行くかぁ〜(^^)
今夜は、オレのビルにあるスナックPへ〜(^^)
「いい娘、いるんだから!」
それでも食えた(^^)

私の住んでいるところでは、東京から講演や指導に来る先生のことを「中央か
ら来る先生」なんて呼ぶ(^^;
ボクなんか、たぶん・・・そこの食いっぱぐれそうなコンサルさんなんて言わ
れていたりして(^^;

見事なまでに地方では、かつての中央通り商店街、銀座通り商店街、駅前商店
街は、どこもかしこも「シャッター通り商店街」と称されるお化け屋敷的様変
わりをしましたね(^^;

だって、大規模ショッピングセンターやフリースタンディングの大型量販店、
商店街を抜け出してしがらみなしの真剣勝負で出店した商店にお客様は移動し
ますよ!
ワンストップ・ショッピングはできる!
店内は明るい!
接客は気分良くなる!
アフターサービスも万全!

そう!
「優勝劣敗」なんです!

かつての商店街の各店舗の集客力相乗効果はなくなり、エゴイック丸出し経営、
統制の取れない商店街運営で、定見のない商店街会長のリーダーシップのなさ
で負けたんです!

なんぼ「商調協」のような、まさにTPP反対集会のようなことをやったって、
競争に負ければダメなんです!
「勝つ技術」「勝つ能力」を身につけなければならないのです!

いよいよ自分の時代は終わりに近づいて、もう若いモンに変わろうかと思いき
や、小さい頃から家庭教師をつけたり、高額な学習塾に子供達を通わしたお陰
様で、後継者になってくれるであろう息子・娘達は、高学歴で就職した企業は
大企業・・・。
「そんなことやってられっかぁ!親父やお袋を見ていると3K,いや5K、
6Kじゃん!やだよぉ〜オレぇ!」

奇特というか果報者というか、
「いや、両親のお陰で今のおれがある!」
と信じて帰って来た子供は、街の文化事業にばかり首を出し、「環境論」や「街
再生・再編文化論」を机上の空論する(^^;
そこにまた、どこかかしらやってくる大先生(^^;


さて、いよいよ核心へ!

いま世界共通に起こっていることは、政府の政策がどれもこれも、国民にとっ
て無効とみなされるモノばかり(^^;

その原因は、政府都合、政局が透けてみえるからなんです(^^;
どのテレビ番組を観ても、ドッ白けじゃありませんかぁ!?

なぜかって・・・全〜部、国民のためのものではないですよね!?
政府・行政の都合のためなんですね!?

過去を振り返って見ますと、たとえば原発政策というのは政府が決定推進した
んです。
当時は、間違いなく、だれが反対しようとも自民党・が政権党として、官僚と
一緒に策定、決断、推進したんです!

ご承知の様に、御用学者も集り(たかり)屋(専門家集団なんて言うそうです)
もみんな承知の上で、政府財政の赤字がバカスカ大きくなってきました。

先般、経済産業省をお辞めになった古賀茂明氏の言を借りるまでもなく、その
政策目的が丸見えになっちゃた(^^;
どんなピチギャルのストリップでも、丸見えしたら幕終いですよね(^^;

本来、為政者と呼ばれるべき聖人君子のやるべき政治が、特定の勢力や集団の
利益を図ることを優先政策するようになった(^^;
御用学者や専門家集団が、訳の分からない統計を捻じ曲げて、その論理(本当
は仮説)を作り、詭弁も巧み屈指して政治家を祭り上げ(煽て、ワッショイし)
ながら、政策にしてきた(^^;

TPP(環太平洋戦略的経済連携)で、問題だと言っている反対派の日本食料
自給率も調べて見ますと・・・、
農水省が言うのは、世界最低のカロリー・ベースでの国内自給率なんです!
統計資料では、1965年(昭和40年)の73%から2010年は39%へ
と、一貫して漸減し続けています。

そりゃぁ〜、食料自給率39%と聞けば、
「もしや、戦争とか国際紛争があったら、そこに来て異常気象で日本が凶作と
なったなら・・・もう飢餓が発生し大変だぁ(^^;)そんだからぁ〜、農業を守ら
ねばならなんねぇ!」
という世論になっているようです!

ところがどっこい!
農水省は、生産額での食糧自給率もちゃんと計算しているんです!
面白いですね(^^)

これを敢えて言わない。言ってこなかった(^^;
ハッキリ言って、卑怯(ひきょう)です!

この生産額での食糧自給率で見ますと、1960年が86%です。2010年
だって、自給率は69%でさほど減っていないのです!
まぁ〜、農水省の統計発表資料をご覧下さい!  
  http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/pdf/22slide.pdf

皆さんもご承知の様に、輸入食品の多くカロリーの高い油脂類・小麦・砂糖で
はないでしょうか?
そりゃぁ〜カロリー・ベースという基準で計算すれば39%です!
でも生産額で計算したら73%の自給率を堅持しているのです!
もっと細かく見ますと、
生産額で見た自給率は、
 米97%
 畜産物60%
 魚介類53%
 野菜81%
 果実71%
もあるんです!

そんでもって厚生労働省はダイエットを奨励し、メタボ検診まで予算化しまし
た。

ハッキリ言って、生産額基準での自給率は、世界の中でもそんなに低くはない
のです!
比較してみますと、欧州の主要国並みなのです(^^;
2007年のやや古い資料になりますが、
 英国   65%
 ドイツ  80%
 イタリア 63%
 スペイン 82%
 オランダ 75%
 スイス  52%
なのです(^^;
カロリー・ベースの自給率で計算しているのは、日本だけだそうです!

なぜこんな発表をするか!?
大規模小売店舗法と同じなんです!

目的は、食料の安全保証と題して、農業に6兆円もの補助金を与えているのを
正当化するためなんです!
この6兆円がどのような形で配分され、どのように票に活かされたり、利権集
団に流れてゆくかはここでは論じません!

仮に、TPPで農産物の関税(19品目)の全部を撤廃すれば、生産額が約4
兆円も減り、農業への政府補助金を、更に3兆円増額する必要があるなどと、
農水省の2011年10月報告があります(^^;

なんで政府補助金を3兆円も拠出するの!?
それよりも、農業技術開発や研究開発、他の産業とのコラボレーション研究分
野へ使った方がいいんじゃぁない!?

まだ、TPP議論のテーブルに着こうというだけでしょう!?
TPP加盟したら、ただちに関税を撤廃しなければならないわけではないでし
ょう!?
「ただちに・・・」。

米国、オーストラリアのFTA(自由貿易協定)でも、関税の例外品目がしっ
かり設けていますよ!

それから・・・、廃った商店街と同様に、日本の専業農家は全国で45万20
00世帯に減っています(^^;
これは日本の総世帯数のわずか0.9%なのです!
どう考えても、このままじゃぁ・・・少子高齢化は言わずもかな、もう10年
はもたないのではないでしょうか!?

この間、東京TPP反対集会に集まった人達を見ていると、オジン、オバンば
かりじゃないですか!?
政治家だって・・・(^^;
特に政治家は、もうヨレヨレのばっか・・・(^^;

そして兼業農家が、118万戸あります。専業農家の約3倍ですね!?
兼業農家の多く人達は、自分たちの住む地域の部品下請けなどを含む、輸出に
関連した工場で働いている人達が多いのです!
私の住む福島県いわき市でも、多くの兼業農家の人達は第2次産業就労が大多
数です!
女性の方々は、サービス業が多いようです。
自分の主所得を稼ぐのに働いている企業群では、TPPに加盟し輸出振興に
向かう方がいいに決まっているじゃぁないですか!?

さてさて、TPP(環太平洋戦略的経済連携)とは何んじゃらほい!?

TPPのテーブルに乗る国は、日本以外に9カ国だそうです。
シンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリ、米国、オーストラリア、
ペルー、ベトナム、マレーシア

これら10カ国間の交渉を主導しようとする米通商代表部(USTR)のカー
ク代表は、先日10月26日、
「最終合意に向けた交渉は今後12カ月は掛けます!」
との方針を発表しました。

とにかく、賛成・反対論が入り乱れているんですが、TPPとはいったい何ん
なのでしょうか?

まず、誰ぁ〜れも正確な定義をしていないんじゃないですか!?

米国がここ突然に、TPP参加へ積極的になってきたのは、雇用問題を抱えた
オバマ政権の選挙対策とも言われています!
ところが、今日(11月12日)のニュースでは、米国自動車業界がTPP
参加に反対を唱え始めた(^^;

韓国も、TPPに似たFTAで反対運動が・・・(^^;

すなわち、TPPというのは具体的にどういうことを意味するのか?
まだ、誰ぁ〜れも対外的に説明できる状況にはないんですよ!
かく言う、私にも・・・(^^;)

どうもTVやその他のマスコミ発表の表面的なモノを見ても、「損得感情」で
もめているだけで、全然、戦略性のない「滑稽さ」を感じます。

一応判っていることは、TPPというのは、
「農産物を含む全製品の関税を原則撤廃し、金融や医療サービスなどの非関税
 障壁を取り除き、自由貿易を行うための協定」
なのですね!

2006年5月に、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ
国で発効した経済連携協定がもとになっているのだそうです。

そのシンガポールのねらいは「貿易ハブ機能の維持」「ASEANでの影響力」
だそうです。
また、ベトナムは「中国依存からの脱却」だそうです。
英連邦加盟国であるブルネイは「米国との関係維持」だそうです。

だいたい、どの国を見ても、それぞれTPPに期待する目的が違っています。
決して同じ理念の下に集まるわけではないようなのです。

もちろん、他の参加国には少なからず自国に有利で戦略的な狙いがあることは
自明ですね!?

それに対して日本は、
「交渉参加が自分たちにとって損か?得か?」
のレベルでもめているんです(^^;
まぁ何とも〜「滑稽」ですよね(^^;

とにかく国益を中心に、少なくとも日本がTPPに参加するならば、
「何を達成したいのか!」
を明確にすべきですよね!?

かつての関税貿易一般協定(GATT)や世界貿易機関(WTO)での多国間
協定で、できなかったことがあったわけですが、その何がTPPで可能になる
のでしょうか?
経済連携協定(EPA)やFTAによる「二国間協定」でもできないのに、
TPPで何が可能になるのでしょうか?

分らないことばっかじゃぁないですか!?

これも、ア菅前首相が米国を訪問の際に、オバマ大統領から突如言われて、
「定見」がないもんだから急に浮上してきた・・・(^^;

まぁ〜なんともハッキリ言って、「実体不明」の米国戦略に乗せられそうな
政治課題なんでよね!?

そんでもって、TPP論議の米国側窓口になっているのは、組織のしっかりと
した国務省や商務省ではなくUSTR(通商代表部)というお役所なんです(^^;

最悪の状態にまで来ている失業率が、いつまで経っても改善しない米国では、
来年の大統領選挙があります。
非常に厳しくなっているオバマ大統領の悪あがきとも言える利害(米国内での
雇用創出)丸出しのようです!

まぁ〜直接、反対派の代表と話したことはないのですが、どうも彼等の多くが
「情緒」に流されているように見えるのですが・・・(^^;

なぜか!?
だって、日本におけるTPP論議?に「損得以外」に、どうも説得性も論理性
もないのです!
TVで見た限りでは、元農林水産大臣の山田正彦氏が農協代表に
「絶対にTPP反対を野田総理は発表するんですね!?」
って、詰め寄られて・・・しどろもどろ・・・(^^;

良質な農産物が安く入ってくるという前提で考えたら、農業界は反対と言うで
しょうが、消費者は賛成でしょう!?
「いいや!それは安全なものでない!」
って言うんなら、いまの日本の放射能を浴びた特定地域の農作物、海産物は
どうなんでしょうか!?
ちゃんと日本政府が、「食品衛生法」などに基づいて、輸入段階で厳しく取り
締まればいいだけじゃぁないのでしょうか!?
消費者だって、不安なら買わなければいいんでしょう!?

そして、日本の農作物が世界でも誇れる素晴らしい品質で、美味しいものなら、
需要供給の経済法則で海外に高く売れるんですよ!

どこかで誰かが、交渉をし始めたら、
「もう奈落の底まで突き落とされちまうぞ!!」
っていう恐怖物語を作文しているのではないでしょうか!?

これもまた、「定見」のない、「主体性」のない脅しみたいですよね!?

実は、TPP交渉の主導権を取ろうとしている米国の狙いが、「対アジア輸出
の拡大」「自由貿易圏の拡大」だったとしても、これで米国内での雇用拡大が
できるんでしょうか?
米国は、ドラスティック(徹底的な, 思い切った)な、プラグマチズム(実用
主義、道具主義、実際主義、行為主義)の国ですから、自国の得意分野である
農業では、より効率主義、システム化を進め、そんなに雇用が増える訳がない
のです!

それよりも先ほど記述しましたように、自動車業界では悲観論が出始めていま
すね!
これだって、日本の自動車産業、韓国の現代(ヒュンダイ)をはじめとする
自動車産業が、米国に工場を設立して、日本よりも安い賃金で生産すれば、
GMやフォードから雇用者が移動するだけでしょう!?

かつてカーター大統領時代に、米国は日本にピーナッツの輸入自由化を迫りま
したね!?
もちろん、千葉県の落花生農家は猛反対したが、結局は米国に押し切られた(^^;

そんじゃぁ〜、米国から輸入したピーナッツによって、千葉県の落花生農家が
壊滅状態になったのでしょうか?
そんなことはない!
逆に、増えたのは中国からの輸入でした。
そんでもって、千葉県産「八街(やちまた)の落花生」は、品質と味がいいか
ら、世界のトップ・ブランドの地位にまで登り詰めているじゃぁありません
か!?

一番やっかいなのは、対外交渉下手の政府はいつも米国の言いなりで、その
結果、被害者には税金で応分の負担をしてきた(^^;
こんなことをいつまでもやるモンだから、なんぼ増税しても足りませんよ!

野田首相の答弁を聴くと、いままでの自民党政権時代とそっくりのお家芸しか
持ち合わせがない(^^;
「万が一、農家の皆さんに被害が及べば補償はしっかりやります!」
・・・・・アっホ〜って言いたくなる(^^;

これを比喩してなんていうか知っていますか?
「鎮静剤の散布」って言うんです!

政府(為政者)がシッカリしないもんだから、「損害」を被ったと思われる
業界には補助金が支給される!
これ「もらい得」って言うんです!

先般、発生した国難の東日本大震災と福島原発事故の被災者へ、復旧・復興の
為にそれを使うならまだしも・・・!
バカッたれがぁ〜・・・(^^;

まだありますよ!
過去に、牛肉・オレンジも米国の圧力によって日本への輸入自由化されました
よね!?
そんでどうだったの?

現在、私たちが「輸入牛肉」と聞いてイメージするのは、・・・安物(^^;
そして、米国産ではなくオーストラリア産(^^)
ところが、和牛はピカイチの牛肉に変身!
どうだ!参ったかぁ(^^)

いやいや同様にオレンジもサクランボでも言えるんではありませんか!?

半導体に至っては日米で合意した「日本の使用量の20%は輸入品とします」
という約束に沿って(米国からではなく)韓国から輸入する羽目になった。

綾小路きみまろさんじゃないですが、米国はそれから40年・・・、
「輸入自由化を推し進め、輸出の拡大によって米国の景気や雇用を改善しま
 す!」
と米国民に約束し続けて来たんですが、景気も雇用も改善したわけではないじ
ゃぁないですか!?

ただ金融に携わる悪ガキ共が、得たいの知れない「金融工学」なるものを発明
し、金カネ亡者を産み、庶民が塗炭の苦しみに喘ぐ地獄絵を描き始めているだ
けじゃないでしょうか!?

「We Can Change!」
って叫び続けて選ばれたオバマ大統領の最大の政策が、就任以来一貫して雇用
の改善でした。
「オバマノミックス」って言うんですね!?
これで数百万人の雇用創出を夢見た(^^;
でも、But,しかし、・・・・3年経過して、予算だけはシッカリ使いまし
たね(^^;
でもいっこうに雇用は上向かないじゃぁないですか!?

かつてのクローズドな国内経済理論ではケインズ政策は有効でした。
道路などの建設では短期的な雇用は伸びるんです!
でも米国企業の国際競争力がつくわけではないのです!
アホかいなぁ!

見てください!
iPhoneやiPadも、HPやDELLのPCも、Wal−Martも
Gapも・・・、米国の21世紀トップ企業は世界に出かけて行って生産し、
販売しているんです。
米国の沿岸から輸出してなんかいない!
だから、米国の輸出用港湾労働者の雇用は産まれていない!

おかしいでしょう(^^)
米国のかつての大企業は、今、ほとんど残っていません!
トップ500社の業績は好調なのです!
そんでもって・・・国内の景気は悪い(^^;
なんじゃらほいの二極分化がハッキリと起っていますね!

だから、・・・TPPで、米国の雇用なんか改善しないのです!
もちろん、米国経済も改善しないのです!

米国にとって、もしや、TPPは「パンドラの箱」を開けちまうことになりか
ねない(^^;

そして、・・・「ドル基軸通貨」の終焉ともなる(^^;

もう一つ、滑稽なのが・・・医師会(^^;
TPP交渉参加を強硬に反対している団体なんですよね!
彼等は、
「医療レベルが低下する」
「医療現場に市場原理が持ち込まれ、国民皆保険制度が崩壊する」
・・・と反対の根拠にしているのですが本音は違うんです!
「外国人医師に市場を荒らされたくない!」
のです(^^;

先般、Facebookで知り合った女性(大野敏子さん)が、米国でガンの
手術をされたんです。
なんと米国では、手術当日に病院に行き、翌々日に退院なんです!

“がん患者歴4年、がん患者の家族歴30年。がんを見つめ、経験してきた
私が、がん患者を卒業するまでの11の物語”をお読み下さい!

http://cocoro-no-support.com/index.php?%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%AC%9B%E5%BA%A7

でもね・・・米国公認会計士も米国弁護士も、日本で活躍できる場は限られて
いるんです!
医師だって同じなんです!
ただ、利権としがらみ構造を瓦解させ、再編させることは可能なのです!

お医者さんも農業関係者のみなさんも・・・Take it easy!
もう少し冷静になさっては・・・(^^;

どうも・・・TPP反対派議員の顔には「票がほしい!」と書いてある!

松下政経塾を卒業した原田さん!
最近、あなたの顔、悪くなったよ!
もう一度、鏡視てご覧なさい!

TPPって、
「Tottemo 1Pyou(票)をPakuriたい!」
って、読んじゃおうかなぁ(^^)


とにかく、保護され続けた業界は残念ながら・・・衰退しているのです!
これを「過保護」と言うのです!

「定見」を持たず、とやかく言われ続け、
「ああせい!こうせい!」
って言われ続けた子供や社員は育たないのです!
これを「過干渉」って言うんです!

今回は・・・長くなって・・・ごめん!

 

 

いわき経営コンサルタント事務所の詳細は、


 

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『愛(Love)』


【下総の自衛隊基地です!】
なぜ?
なぜ?
福島第1原発事故の現状事実を、国も県も発表しないのでしょうか?
もちろん私自身も感心が薄れ、危機感が薄れていることの方が大きいのです。
今度、福島第1原発廃炉作業現場に行くことにしております。
このメルマガを書き始めるのに、今回のテーマから題材を考えていましたら、
チェルノブイリで5年半の医療従事経験を持つ松本市長 菅谷昭氏「政府は
きちんと内部被曝のことを伝えるべき」を発表なされていたことを思い出しま
した。
Youtubeにもアップされました。
また長野市の公式発表資料としてURLが紹介されていましたが、既に削除さ
れています。
あるサイトに、そのビデオの書き起こしが残っていますので、ここでコピペします。
これこそが「賢者の発言」だと思うのです!
該当部分のテキスト(長文になりますが全文転載、中盤に要旨)
「消されているサイト」;見る限り、長野県松本市の公式サイトではなかったのでしょうか?
 http://www.city.matsumoto.nagano.jp/aramasi/sityo/kaiken/teirei20110322/index.html
でしたが・・・サイトはありません!
【記者】
東京電力福島第1原子力発電所の事故に起因する、放射能汚染というのが、
ほうれん草であるとかクキナであるとかそういったものを出荷停止というよう
な確か報道だったと思いますけれども、そういったようなことも現実的におき
てきて、市長が以前お話になっていた土壌汚染というのが現実的なものとなっ
てきたのですが、実際にですね、果たして内部被爆というようなことも市長
おっしゃってたのですけれども。
そういったものをですね、はたして食べても安全なのかどうなのかというと
ころが少し心配になってくるのですけれども、市長のチェルノブイリで医療
支援活動された経験から、その辺のご見解をもう一度伺えればいいなと思った
のですが。
【菅谷昭市長】
はい、それでは今の記者のご質問ですけれど、私ずっと常々というか最初から
この件に関しては、報道の皆さんにも場合によっては社が違う場合かもしれま
せんけれども、私の言葉として表現されているのは、とにかく核の事故という、
放射線の事故というのは最初からある意味では最悪の事態を想定したかたちで
先手、先手として手を打っていく事が大事じゃないかといことは、私が5年半
の経験をもとに日本に帰ってきてからそう思っておりました。
しかしそういう中で、まさかこういう状況になると思っておりませんでした。
それは私、皆様のご質問に対しては、一つは20キロの避難ですけれど、でき
れば30キロまで広げたほうがいいのではないのかなということを申し上げ、
あわせて予防的に無機のいわゆるヨード剤を投与しておいたほうがいいんでは
ないのかなということも申し上げましたし、場合によっては避難ではないので
すけれど、やはり50キロ位、チェルノブイリの場合だと30キロゾーンは
人が住めないわけですけれど、チェルノブイリと同じにしてはいけないのです
けれど、そしてできれば50キロ位までの範囲っていうのは注意したほうがい
いのではないかなと。それくらいやはりいわゆる大気汚染が広がるよというこ
とを申し上げたとこでございます。
それからまた特に乳幼児とか妊産婦に対してはヨード剤の予防投与ということ
は、これはまさに内部被爆の問題なんですよということを申し上げきたんですね。
どうしても政府を含めて皆さん方は外部被爆のことだけを取り上げているの
で、そうではなくて皆さん3つの点に注意してください。
一つはマスクをしてください。なぜマスクをするかというと、汚染されていて、
これに浮遊している放射性の降下物が鼻から気道ですね、気管をとおして肺に
入ってそれが吸収されて血液の中入って体に蓄積されるということですね。
それから二つ目は肌は露出してはいけないということ。これは皮膚からです
よね。いわゆる吸収されて体の中に入ちゃいけない。
もう一つは口から入るっていうこと、この三つなんですね。
ですから経気道的、経皮、皮膚ですね、それからもう一つは経口的なんですよ。
この三つが経路になっているんです。
ですからできるだけここに取り込まないようにってことを言っているのです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
取り込まれたらどうなるかっていうと、その放射性物質が放射性ヨードであり、
セシウムであり、ストロンチウムであり、プルトニウムであって、それらが
入ると大変なことになりますよ。
これは今じゃなくって5年、10年、30年セシュウムとかストロンチウムの
半減期が30年ですから、放射性ヨードの半減期は1週間ですけれども、そう
いうようにですね、取り込まないようにって言っているにもかかわらず、今回
のようにですねほうれん草ならほうれん草に、今度はシーベルトからベクレル
ってキュリーです。
皆さん良く知っているキュリー夫人のキュリーです。いわゆる放射能の強さを
表すのですけれども、今回のほうれん草の場合でも日本の基準で2000ベク
レル/キロですよね。○/リッターという事でいうと倍になっていて、そうい
うなかでもってそれを要するに食べてもいいかって言われたら、語弊がありま
すが、できるだけ口にしないほうがいいだろうっていうのは、これは現地行っ
た者としては、本当に言いたいのは子ども達やあるいは妊産婦、胎児の命を
守るという意味でいったら5年とか10年、チェルノブイリでもって甲状腺が
んの子どもが増えたのが5年後なんですよね。
5年後から出てきているんですよね急激に。そしてその事故前の時の子どもの
発症率というのは100万人に1人か2人でこれはチェルノブイリのとこも
同じなんですよ。
それが汚染地になるとそれが100倍になったり、ひどい時には130倍です
ね、ゴメリ市なんか。
だから将来のことを考えれば、これは本当に申し訳ないけれど、作っている
方々に。
しかしこれはそんな事を言っても色々ありますけれど、風評ではなくて事実と
して、これはやはり押さえておかなければいけないと私は思って、パニックで
なくて国民も冷静に聞いてくれて、そして今の時期は食も少しひかえてもらう
ということ、そのためにも早くに放射性ヨードをやらないと、もう入ってしま
ったら終わりなのです。
私はですから前から予防適応しておいた方がいいですよって、みんな今政府に
おいては後手後手ですよね。
避難している人たちも放射性ヨードっていうけれど、もう避難しているわけで
すから、避難中に被爆して入ってしまえばいくら後でやっても遅いのです。
そういう事がちっともわかっていないってことが、きわめて残念だってことを
申し上げたいですね。
ですから原発のあそこの今の状況は、是非ともこれは国をあげ、それから海外
の力を借りてあそこをとにかく消火する。
外に放射性物質を出さないってことは最大限やってほしいのだけれど、私はも
う一つもう一番最悪であった土壌汚染ということは、これまさに環境汚染。
水も汚染ですしそれから食物も汚染、これ出てしまったんですね。 
ですから次は経路汚染、経口的になるからだから取り込まないようにするって
ことは当たり前のことなんですけれど、それが抜けちゃっていることで「安心、
安心」って放射線1回浴びることは、そんな問題ではないですよね。
あれは外部被爆なんですよね。皆さんだって検査された時にエックス線浴びる
わけですよね。
それは1回だけですよね。そうじゃないんです。入ったものは沈着して抜けな
い、そして今やこれからのことは、いわゆる放射能沈着という表現しますけれ
ども、放射線降下物、フォールアウトですから、今舞っているのが下に降りま
すから、落ちると土壌が汚染されます。
当然土壌とそれから水だって汚染されます。一方で葉物ですよね。葉っぱの
上にやはり降下するわけじゃないですか放射性物質が・・・。
で、それを牛や羊が食べるわけじゃないですか。そうするとそれが放射性物質
が今度はお乳の中にでるわけですよね。
そのお乳を人間が飲むわけですよ。これがいわゆる食物連鎖というわけですよね。
またその土壌の中に落ちたというようになると、そういう食べた牛やヤギが
糞とかおしっこを出します。
ここに放射性物質が溜まりますから、それがまた地面、土壌を汚染するこれ
悪循環、これ食物連鎖やってるわけです。
また汚染された土壌からは今度はセシウムのような物がですね。
今度は葉物じゃなくてようするに根菜類ですかね。
根からまた吸収されますから、特にセシウムなどは消化管からほとんどが吸収
されるってこともわかっているわけですから、それから放射線なら甲状腺に
集まってしまうわけですから、ですからそういうことが事実としてとらえてで
すね、やはり報道していくのは国からもいかないと、単に「冷静に行動してく
ださい」とか、なんと言いますかね数的なもので被爆がこうでじゃなくて5年、
10年日本でやはり、だからもし将来ですね、わかりませんけれど悪性の新生
物が日本で増えてきたような状況の時にはいったい誰が責任とるんでしょうかね。
だからそういう意味で今言ったように、できるだけ放射性物質を体に取り込ま
ないような注意をお互いにしていったほうがいいのではないかな、というよう
なことであります。
そういう意味でも今後全国でも食品に対しては多分汚染の状況をチェックして
くださいという言葉がいろいろ出てくる思います。
心配ないものは本当に食べていいです。
私自身は汚染地でジャガイモを食べたり人参食べたり玉ねぎ食べたりやってき
ていますけれども、できれば大人はまだいいですけれども、これから生まれて
くる子どもや、あるいは小さい子供というのはそういうことの無いようなこと
をしてあげなければいけない。
そこで放射能の許容レベルは、先ほど記者が言われたように、これは許容レベ
ルというのはあるんですけれども。
例えば事故の時にポーランドでは、事故から4日目なんですけれども、国の
命令ですよね。
それで乳牛に新鮮な牧草を与えることを全国的に禁止しているんですよね。
それから100ベクレル/リッターということは100ベクレル/キログラム
以上の汚染ミルクを子どもやあるいはまた妊娠、授乳中の子どもが飲むことを
禁止しているとか、4歳以下の子供は原則として粉ミルクを飲ませる。
この時は急きょ粉ミルク不足の分はオランダから緊急輸入をしている。
それから子どもや妊娠、授乳中の女性はできるだけ新鮮な葉菜類、葉物は摂取
を控えるように指示している。こういうふうに対策をとったんですね。
ですから今回の場合に、これが1000ベクレルですから、ほうれん草なんか
4000ベクレルですから、そういう意味では、やはり残念だけれども、特に
生産者は本当に気の毒ですけれども、子どもたちの命、将来のことを考えれば、
この場は政府が最大限に保証してあげるということで、しばらく汚染の状況が
安全のところまで行くまでは、それはミルクもそうですね。
これは1987年ということで、1986年が原発の年ですけれど、1987
年ヨーロッパの食品の放射能の限度というか安全許容量を出しているのが、
有名なネイチャーという雑誌に出ているんですけれども、これは乳製品だと、
これはバターとかミルクとかチーズとかアイスクリームとかはセシウムは10
00なんですね。ヨウ素が500なんです。ストロンチウムが500、プルト
ニュウムが20ベクレル/キロです。
乳製品以外の食品というものがありまして、これはそれ以外のものですね。
これがセシウムが1250、ヨウ素が3000、ストロンチウムが3000、
プルトニウムが80。
それから飲料水がセシウムが800、ヨウ素が400、ストロンチウムが40
0、プルトニウムが10ということで。
また家畜の飼料は、セシウムが2500と、このように一応基準は設けてあり
ます。
多分これに準じて日本の場合もこうやってあるんだろうと思いますが、きちっ
としたものは無いんですけれどね。
各国違います。
しかし大体この一つの基準というのはあるわけで、どれがいい、どれが悪いん
じゃなくて、ご承知の通りチェルノブイリだってあそこの30キロゾーンでな
くて100キロ以上離れたところで、ホットスポットって言いまして、ある場
合には雨の状況で、日本は雪ですけれど、それによってはフォールアウトが、
ある所に集中的にポンポンと点状に落ちる。だからそういう所で生産されたも
のというのは当然汚染されるわけです。
そういう意味で今回私も意外だったのは、茨城の方で高濃度って何故かって、
これは当然大気汚染であちこちに汚染された大気があるわけですから、その中
に雨が降って雨の粒の中に、私が前に言ったように「雨とか雪は注意した方が
いいですよ」と言ったら、雪が降ってしまいましたけれど、そういうのはやは
り放射性降下物も含まれて落ちるわけですから。
そういう所、残念ですけれど、そういう所の場合は可能性はあるということを、
一応私は、皆さんをパニックではなくて「こういう事実がありますよ」という
ことを知っておいてもらった上でもって冷静に対応してもらうって、こういう
表現をしていかないと、ただ単にエックス線で当てて1回でこうだとか、そう
いう外部被曝のことを言われるので、これは私は、もしかしたら菅総理大臣が
自ら国民に向かって「こうなんだ」って、とにかく子ども達や、あるいは妊産
婦を含め胎児たちの命を守るんだと、将来のことを考えて、ということを言わ
ないと、私はいけないと思っております。
これは誤解なきように、皆さん方ある言葉だけを出されますから誤解されて、
私いつも言われてしまうんですけれど、そうではなくて、もし心配だったら
全部出してください。
そうでなかったら出さないでください。それくらいの私は皆さんに今、私自身
がチェルノブイリで経験したことをお話ししているわけですから、決して政府
を批判ではないんですけれど、事実としてとらえてほしい、しかも国民の皆さ
んは落ち着いてくださいと、こういう事があるけれども、安心なものは食べて
いいですからということで私は申し上げております。
私自身も5年も汚染地で向こうの人と同じものを食べてきたわけです。
だから、実際に言えるのは甲状腺のがんに関して放射性ヨウ素がこんなに高い
のに、昨日の長野県の、今日の報道を見ていますと、その4000ベクレルじ
ゃないですけれども「ほうれん草を洗わないで500グラム食べても安全だ」
というそういう県からもしメッセージを出しているようでしたら、報道を見た
限りですけれど、これが事実であれば大変な事を言っているなということで、
やはり相談にのる人も慎重な答をしていかないと、安心安全と言っても新聞の
社説によっては、安心安全冷静ということは、もっと具体的に出してもらわな
いと私わかりませんよというのは、私はあの通りだと思うんです。
内部被曝の問題は一切出してないし、食物連鎖の話も一切出してないです。
しかも5年10年先のこと出してないですね。
私はそういうことも出していかないと、国民がうんと不安に思うから、敢えて
今日は申しあげたところでございます。
是非とも報道の皆さんも、ある意味では刺激的なタイトルで出す。それはやめ
てください。
私は事実を申し上げただけでございます。
皆さん、全部出してください。
出さないから、そこだけ取っちゃうから読んだ市民が非常に不安になるから、
今日お願いしたいのは書けないんだったら出さないでほしいということ、皆さ
んの中でご理解いただきたいとこのように思っております。以上です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いかがですか!?
今回のテーマは、愛(Love)です!
賢者には「愛」があります。
「愛」とは、「無視しないこと」なのです!
それも「永遠の愛」となればロマンチックですね(^▽^)
「ただちに・・・」の言葉にみなさんは「愛」を感じますか?
我々、ビジネスリーダーは、常に家族や社員、部下・後輩に「愛」をもって
接するべきですね!?
そのために必要なことは、「直ちに実施」「直ちに処置」「直ちに対処」する
ことなんです!
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『トップ・マネジメントのリスク』

【我がいわき経営コンサルタント事務所直上を飛んでおります!】

 

多くの人たちは、淡路阪神大震災、3・11の東北大震災と東京電力原子力発電所事故の
ことは記憶から薄れてきておりますね!?


あの3・11と原発災害のダブル被災で、瀕死の業績に落ち込んだ企業が多々あります。

 

帝国データバンクが3・11翌年の5月6日に発表した「東日本大震災関連倒産の動向
調査」では、倒産件数が4月30日時点で66社(負債総額371億300万円)、震災
後約1か月半で22社となり阪神大震災当時の3倍になったそうです。

震災による直接、間接の影響を受けて倒産した企業が北海道から九州まで全国各地で発生
していたそうです。

倒産タイプは、間接被害型が60社(90.9%)もあったのです!

 

消費自粛のあおりを受けた倒産が20社(30.3%)で最も多かったのだそうです。

業種別では、旅館・ホテル(8社、12.1%)が最も多く、広告・イベント(5社)、
外食(4社)、旅行(2社)などだったそうです。


3・11が発生するまでとその後を考えると、やはり「想定外だった」ことが起こった!

天災、人災であれ「想定外」は、国家運営でも、企業組織運営でも致命傷になります。

同じことが起こるかも知れないのです!

 

いや、それ以上のことが起こるかも知れないから、人間の英知が働き「教訓づくり」を
するんだと私は思うのです!

 

その「教訓」を理解し、それ以上の施策、対策を講じようとする勇者に、天は微笑み、
科学や学問、知恵、チャンスというものを与えてくれるのではないでしょうか?

皆さんのビジネス場面で、驚天動地するほど「想定外」のことが起こると、残念ながら、
その事実に直面しようとしないトップ・リーダーがいることも否めません!

 

本来は、タフネスが絶対不可欠条件なはずのトップ・リーダーでありながら、危機に瀕し
たら入院までしちゃった心身脆弱リーダーもいましたね(^^;

 

実は、経営者(トップ・リーダー)が持つ組織構造上の問題点というものを知っていなけ
ればならないと思うのです!

そう!

 

あなたの持つトップ・マネジメントの問題と捉まえて下さい。

組織・企業にとって、最も重要な人事戦略上の「リスク」はなにか? といいますと、
とりもなおさず「トップ・マネジメントの人事」に関する「リスク」なんですね!

 

トップ・マネジメントというのは、あなた(経営者・経営陣)の「思考」と「言動」の
ことです!

 

企業組織での経営陣というのは、いわゆる、役員(取締役および監査役)から構成されます。
そして、企業全体の「業務執行」とその「結果」に「責任」を持つ機能の集合体を「経営
陣」いうのです!

 

そう!
「トップ・リーダー」「ビジネス・リーダー」なのですね!

「トップ・マネジメントの人事」に関して、みなさんが認識しておくべき「リスク」には、

 

3つあります!

第一番目の「リスク」は、
なんと言っても、経営者本人(最高トップ??)の事故や病気による「組織から不在と
なるリスク」なのです!

 

これ・・・第1番目なのです!

「縁起でもない!」・・・から、だいたい考えない(^^;

ほとんどの中小企業では、創業オーナーが社長として陣頭指揮に当たっていますよね!?

その企業で、社長が急逝したり、大事故にあって意識不明という事態になりますと・・・
意思決定のできる者がいなくなります(^^;

よくある話が・・・、

 

そんなときに、今まで静かにどこかで道楽三昧、有閑マダム世界に浸っていた母ちゃんが
出しゃばってくることがあります(^^;

 父ちゃん(社長)とこの事業を起こしたんは、・・・私なんやぁ!
 父ちゃんのことは誰よりも、この私が一番知ってるぅ〜!
 父ちゃんは、草場の陰でこのように思っていなはるぅ〜!
 父ちゃんの意識が戻って、現役復帰したら、・・・私と同じこと言うに違いない!

 

なんて・・・、もうハッキリって「妄想」に近い「エゴ」が発露するんですねぇ(^^;

そして、すべての業務が事実上、停止することが予想されるのです(^^;

 

幹部や管理者達は、目先のことでドタバタと汗を流しているだけで、
「俺たちゃぁ、・・・何かやってんだぁ! 頑張ってんだぁ!」
という勘違いをし、自己満足と自己保身を図るのです!
それで、明日が見えるわけでもないのに・・・(^^;

でも実は・・・、
 何もできない!
 やっていない!

 

そこでまた、事業業績が急降下し始めますと、・・・その母ちゃんは、現場の実務から
久しく離れていたので、なにも分からない(もうとっくに時代が当時と様変わりしてい
る)、・・・社員も傍に寄りつかない。

 

これからの生活(個人)がどうなるか薄々感じるようになりまして・・・、たちまち狼狽
が始まる。
精神的におかしくなってゆくもんだから、これまた、・・・たちが悪い(^^;

経営幹部もどきの者も、管理者も、何かやろうにも、母ちゃんが「障害」になる(^^;

 

それが「原因」だと「責任」逃れもできる(^^;

最悪は、母ちゃんが会社の実印を握って離さなくなる(^^;

商品を仕入れようにも、新しい起死回生の事業展開や新商品の販売をするための投資案件
にも着手できない(^^;

毎日、毎日が・・・、出血し続けてゆくだけ・・・(^^;
即刻の手を打たねばならないのに、・・・ただただ狼狽えているだけ・・・(^^;

そして、ついには玉砕???
そんな格好のいいことじゃぁない・・・共倒れ(^^;
木っ端微塵に沈没(^^;
いいや! ・・・行き倒れ(^^;

実は、ここに母ちゃんを登場させなくてもいいのです!
ボンクラ・ドラ息子でも、兄弟内輪げんかでもいいのです!
まったく同じなのです!


それから、トップ・マネジメント(経営者)の持っている人脈が、その企業にとって最も
価値のある営業資産になっている場合もかなりありますよね!?

 

こんな場合には、トップの不在が、即売上げの減少につながることは避けられませんね!?

いいですか!

 

経営者不在(傷病中も含めて)のリスクに対しては、保険やつなぎ融資などで金銭面を
カバーすることはできるかもしれません。
しかし、経営運営面(マネジメント)におけるリスクは、社内にいるべき人材?の中から
後継者候補を計画的に育成しないかぎり・・・、はっきり言いますと、将来は、まったく
管理統制(ガバナンス)できなくなりますね!?

 

一般的に、中小零細企業であればあるほど、人材面のリスク管理が困難になるのですね!

私は嫌みに似たいい方を忌憚なく企業経営者に申し上げることがあります。
「御社は、・・・幼稚園レベル、小学生レベルですね!」

 

この真意は「後継者不在」の意味なのです!
「トップ・マネジメント」のリスク管理が施策として講じられていないという意味なんです!

「がはははっ!そうはおっしゃるけれど・・・」
で当人は逃げる!


第二番目のリスクは、
トップ・マネジメント(経営者)として、なすべき「意思決定」や、やるべき「行動」が
不適切なものになり、暴走してしまう「リスク」なのですね!

 

原発事故初期段階の思い出したくもない・・・ア菅首相がそうだったぁ・・・(^^;

これは意外に伝統的な暖簾(歴史)のある中堅・大企業に見られるのですよね!?
年功序列型の役員就任の慣行ができあがっている場合なのですね!

東京電力の原発事故初期行動は、トップ・マネジメントでは全員が責任を取ろうとせず、
何をしていいかすら解らなかった・・・(^^;

 

現場では、現実となすべきこと(ベントでしたね!)は分かっていましたが、トップ・
マネジメントは保守的で躊躇った。

 

まず、社長の意思決定に疑義を唱えることが事実上できない(^^;
役員相互のチェック機能も働かない(^^;

なぜか!
派閥ができている!
エスカレータの乗るか乗らないかで、将来が決まる組織(^^;

 

実は、中小企業でも似通った面白いところがあるのです。

幹部候補生をジェネラリスト(総合職)として育成しないで、役員などに起用し、組織構
成を図ってしまう。
いわば、「疑似官僚型縦割り組織」を作っちゃう(^^;

 

いかにもトップ交替を見事にやったという見せかけはあっても、いわば「院政経営」を
するものだから、自分を無視・孤立させないように、次期社長が「武田信玄」にならによ
う(謀反を起こさないよう)に、幹部どうしを近づけようとさせない(^^;
(武田信玄は、父信虎を幽閉させ、すべての実権を持ったんですね!)

 

そのため、本来あるべき「コンセンサス」を実質持たない組織が出来上がる(^^;

中小企業というのは、全部が見渡せる規模ですが、次期登用された社長が、
 財務も知らない(^^;
 営業も知らない(^^;
 ITも分からん(^^;
・・・んじゃぁ、何していいのか分からんじゃん・・・!?

 

とにかくトップが元気であることはいいのですが、組織がそれ(院政経営)でもって振り
回される。
直属の幹部クラスは、自由裁量の職務を得ているのではなく、「火消し役」や「茶坊主よ
ろしく幹部」に成り下がっている(^^;

以前にもお話しましたように、「丹頂の鶴」状態は最悪ですね(^^;
「丹頂の鶴」;上が真っ赤に燃えているのに・・・下はドちらけ(^^;

 

アメリカなどでは、そのリスク・ヘッジのために社外役員の構成比を一定比率で維持しますね!
その社外役員は、経営実績を上げた経験者がほとんど・・・。


最後の第三番目の「リスク」は、もうお分かりでしょう!
「後継者の選択に関するリスク」ですね!?

 

「トップ・マネジメント」という機能を人材の面から見ると、当社の事業環境や構造、および
企業文化などとの適合性が最も大きな問題となりますね!

 

往々にして、オーナー企業などに見られるトッフ・マネジメントの世襲制度は、人材が
育たないどころか、残らないリスクがありますね!
宗教や花柳界では、それでいいのですが・・・(^^;

 

また、年功序列型役員から構成されるトップ・マネジメントでは、「社風」という体の
いい言葉で「金太郎アメ」にされた人材の均一化がなされるため、事業環境の急激な変化
などで、本来、異なるタイプの人材が必要とされる場合に対応できないのですね(^^;

そんなことを言いますと、

「リスク」は解っとんじゃぁけんどよぉ〜!
じゃぁ・・・どうすりゃいいの!?

というクレームをいただくと思いますね!?

 

簡単です!
「わかっちゃいるけれど、目を背けている」ことを、自覚することから始めなければなり
ません。

 

これこそ、マイケル・ポーターが得意とした・・・というより、古来よりあった手法「マ
トリックス」=「ポート・フォーリオ」で、自社の実態を知ることなのですね!

「トップ・マネジメントの個人的特徴」と、今後の我が社の「事業環境の変化」の程度と
「事業の多様性」から、どんなタイプのリーダーが、どのような割合で混合すればいいの
かを考えるのです!
みんなで!

一般的に「トップ・マネジメントの個人的特徴」には、
  a)持株会社オーナー型(ワシの好き勝手じゃぁタイプ)
  b)変革リーダー型(このままじゃぁいかんタイプ)
  c)官僚型(型通りタイプ、規則一辺倒タイプ)
  d)起業家型(アイデアマン・タイプ)
がありますね。

 

当社の「業界・事業環境」は、たとえば、
 「激変型」なのか?
 「緩慢・安定型」なのか?、そのどの辺にあるのか?

 

また、当社の「事業の多様性」は大きいのか?、限られているのか?

 

この「業界・事業環境」を横軸でも縦軸でもいいのですが、それに直行する軸に「事業の
多様性」軸を引いて、基本的に4象限のマトリックスを作りますと、

 1)「業界・事業環境」が「激変型」で、「事業の多様性」が大
 2)「業界・事業環境」が「激変型」で、「事業の多様性」が小
 3)「業界・事業環境」が「緩慢型」で、「事業の多様性」が大
 4)「業界・事業環境」が「緩慢型」で、「事業の多様性」が小

に分けられます。

ゴメンなさい!
メルマガでは、図を呈示できないので皆さんの方で描いてください。

 

  1)のタイプの環境下では「変革リーダー型」のトップ・リーダーがいるといいですね!

 

  2)のタイプの環境下では「起業家型」のトップ・リーダーがいるといいですね!

 

  3)のタイプの環境下では「持株会社オーナー型」のトップ・リーダーがいるといいですね!

 

  4)のタイプの環境下では「官僚型」のトップ・リーダーがいるといいですね!

 

そして、現在の幹部候補生個々人のタイプが、
  a)持株会社オーナー型
  b)変革リーダー型
  c)官僚型
  d)起業家型

 

のどれに近いかによって、候補生の洗い替えと具体的ジェネラリストとしての育成課題を
「教育訓練ニーズ分析」するのですね!

 

なぜ、やや理屈めいたメルマガに踏み込んだのかと申しますと、やはり、大震災、大事故
によって、序文で書きました倒産が起こりました。

 

「トップ・マネジメント」が、シッチャカメッチャカになって、ただ狼狽えている企業をこの
目で見ちゃった(^^;

 

それだけではなく、老舗で経営実績もシッカリしていた企業の中で、同族間のいざこざが
表面化しているのを、私は目の当たりに見ちゃった(^^;

大震災、大事故が直接、間接原因のいかんに問わず、企業経営実態がトップ・マネジメン
ト(リーダー)の「意志決定」と「言動」如何によって決められていることは事実なのです!

 

常に「自己責任」を言い続けていますが、「言わんこっちゃない!」を言いたくない私は、
どうも言わずにはおられないのです!

本来は、「ピンチはチャンス」のはずなのです!

 

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